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更新日:2022/01/08
1/7(金)オンライン歴史さんぽ~ワルシャワ編
ホロコースト教育資料センターこの募集の受入法人「ホロコースト教育資料センター」をフォローして、
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基本情報
ポーランドの首都ワルシャワの街をオンラインでめぐりながら、第二次世界大戦の史跡をたどってみませんか。
活動テーマ | |
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開催場所 | |
必要経費 |
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開催日 |
20:00~21:30 |
注目ポイント |
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募集対象 |
高校生以上、大学生、教育関係者、興味のある方はどなたでも |
特徴 |
募集詳細
ポーランドの首都ワルシャワの街をオンラインでめぐりながら、第二次世界大戦の史跡をたどってみませんか。ショパンやコペルニクス、キュリー夫人など世界的な著名人を輩出したポーランド。長く列強に翻弄された苦難の歴史を持つ国でもあります。街を歩くと、いたるところに戦争やナチ占領下のユダヤ人迫害の記憶が刻まれています。NPO法人ホロコースト教育資料センターのスタディツアーで訪問している世界遺産「リンゲルブルム・アーカイブ」や記念碑をご案内します。現地ガイドによるライブ中継ではありません。写真や動画をご覧いただきながら進行します。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
石岡史子 |
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設立年 |
1998年 |
法人格 |
NPO法人 |
ホロコースト教育資料センターの法人活動理念
一人ひとりを大切にする社会をつくりたい
ホロコースト教育資料センターの法人活動内容
差別や偏見の愚かさ、命の大切さを学ぶため、ホロコースト史を教材とした訪問授業や教材の貸出を行っています。学校や自治体、PTA、地域の学習団体から、総合的な学習、命の授業、道徳、人権・平和学習に役立てていただいています。毎年1月27日前後に、国連が定めた「ホロコースト国際デー」には、シンポジウムや上映会を開催。ポーランド、ドイツなどヨーロッパへのスタディツアーを企画・引率。一人ひとりがかけがえのない命。皆が自分らしく生き、人を思いやる共生の社会を作ることを目指しています。
取り組む社会課題:『人種差別』
活動実績
展示室を閉じて、全国の学校へ訪問授業を始めました
2003年
Kokoroの活動から生まれた実話「ハンナのかばん」が映画になりました
2009年
ドイツ政府の国際支援基金の助成を受けて「記憶の文化を育む」を実施しました
2020年
国連で教育事業について発表しました
2022年01月27日
今年25周年を迎えます!
2022年10月