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更新日：2022/01/26
【1/18-25】インドネシア・マングローブ保全のオンラインボランティア募集！
NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
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基本情報
マングローブ・ユース・サミットを企画運営したり、インドネシアの文化を体験できる「文化体験ボックス」や、日本とインドネシアの子どもたちをつなぐ「絵画交流」プロジェクトも行います。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
Zoomにて開催。参加者にURLを伝えます。 |
| 必要経費 |
3,000円がNICEの年会費になります。 |
| 活動日 |
＊１日目 1/18（火）20:00-22:00 なぜ今、マングローブを守らなければならないのか |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
✔️ PCまたはスマホ及びWifiを持ち、自前でオンライン参加できる方 |
| 募集人数 |
20名 |
| 特徴 |
募集詳細
インドネシアと日本をオンラインでつないでの開催。
インドネシア側は、マングローブの植林関連活動も予定。日本側参加者は在宅でオンライン参加。
＊1日目 なぜ今、マングローブを守らなければならないのか
＊2日目 PEKALONGANにおける若者の意識改革とボランティア活動
＊3日目 マングローブ・ユース・サミット（詳細はこちら）
＊4日目 NICE-GREATによるマングローブのワークキャンプの成果と課題
＊5日目 これからのわたしたちの環境活動開催場所
★希望者には修了証を発行！
▼企画
１：文化体験ボックス
参加者には、開催前までにインドネシアの文化を５感を通じて体験できる「文化体験ボックス」をお届け。
インドネシアの若者ならだれでも使っているあのグッズや、マングローブにまつわる◯◯◯◯などを予定。ワークキャンプ時に一斉に開封をしますので、何が入っているかは、お楽しみに♪
２：児童・生徒の絵画交流
日本とインドネシアの子どもたちをつなぐ、「絵画交流」プロジェクトを行います。ボランティア参加者には、簡単な翻訳などの作業をしてもらい、相互の国の子どもたちにとっての初めての国際交流の機会をサポートいただきます。
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性：30%、女性：70% |
法人情報
NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
| 代表者 |
開澤真一郎 |
|---|---|
| 設立年 |
1990年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
～カラフルでヘルシーな世の中に～
1）環境保護・福祉・地球協力を創り､広げる
2）地域改善の意識・行動を高め､共に進める
3）地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1～3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します！
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一（国際NGOの日本支部を除く）、国連・CCIVS※に加盟し（現副代表）、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。