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更新日:2022/01/25

5/14に多摩川でキャンドル2000本並べるイベントの企画メンバーを募集★第3期

多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会
  • 活動場所

    東京, 神奈川

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動頻度

    週0〜1回

この募集の受入団体「多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

多摩川河川敷でキャンドルを並べる環境&アートな活動をしませんか? 地域イベントの企画ボランティアでイベントの裏側の活動に興味ある人を募集しています!/月2回土曜日に活動/定員に達し第3期締め切りました

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

※活動場所までの交通費などは自己負担となります
※多摩川河川敷で集まることが多いですが、天候やコロナ状況に応じて、打ち合わせに20〜30名が入っても三密にならない広さのレンタルスペースを使うことがあります。レンタルスペースの使用料金は利用した人で割勘となります。ご了承ください。

活動頻度

週0〜1回

イベント期日までの序盤・中盤(1・2・3月)は月2回の打ち合わせ、後半(4・5月)は月2〜3回のオフラインの打ち合わせとなります。また、コロナ禍によりZOOMなどのオンラインも多様します。

<ZOOMで説明&雑談会を実施します!> 2時間程度
■1月29日(土)説明会+初回ミーティング
■2月11日(金・祝)説明会+第2回ミーティング
※両日とも午前中にオンライン説明会をし、そのまま団体に加わりたい人は、お昼休憩をとってから、14時(もしくは15時)から3時間のオンラインミーティングに参加していただく形となります。
※説明会を聞いて、参加の意欲が湧かなかった場合は、午後のミーティングには加わらない形で大丈夫です。

募集対象

■月2回(土日祝)実施されるミーティングに参加する意欲を見せてもらえる人
※せめて月1回は出席していただける人
■高校生以上〜50歳までのご年齢のひと
■ZOOMなどのオンラインコミュニケーションツールも積極的に活用できる方
■打ち合わせなどをドタキャンしない方
※皆様、他にもいろいろと活動があると思いますので、予定が合わないときは前もって欠席の連絡をもらえれば欠席しても全然大丈夫です。常識ある範囲でお願いします。

注目ポイント
  • 多摩川河川敷という広々とした、三密が回避できる場所で、SNS映えするような綺麗なイベントを作りませんか?!
  • 仕事・学校でできない「プロジェクトをワイワイつくる体験」をしませんか?みんな「大人の学園祭」をつくるような感覚で参加しています。
  • 2020年秋と2021年春のキャンドルナイトでコロナ対策を施したイベントができました。そのときのノウハウを生かしながら企画します
対象身分/年齢
募集人数

10名

特徴

募集詳細

◆多摩川と川崎でキャンドルを灯す活動に参加しませんか? 

私たちは多摩川河川敷や川崎市内でキャンドルナイトを年数回おこなっているボランティア団体です。私たちは「気持ちいい河川敷の芝生でキャンドルによる地上絵を描いて、非日常の空間を作って、お客様にいつもと違ったことを考える時間を作ってもらいたい!」「ゆるやかな光の空間の中でゆるやかな音楽を提供したい!」という思いで活動しています。


2011年から11月に狛江市の和泉多摩川駅から徒歩5分の多摩川河川敷でキャンドルナイトを実施していましたが、この1年はコロナ対策にため、完全予約制にしたり、ゲリラ的な開催形態にしたりと、入場制限を抑える開催方法でイベントを実施しました。つい先日の11月6日にも二子新地の多摩川河川敷で実施しましたが、集客数を抑えて三密を避けるためにサプライズ開催(ゲリラ的な開催)で実施しました。


いつもなら100万人のキャンドルナイトの【でんきを消して、スローな夜を】を掲げて活動しておりますが、今年はこんなコロナ禍ですので、地域の人々を元気付けるような、そんなイベントにしていきたいと思います! 私たちの具体的な活動としては「2000〜3000本のキャンドルを並べるということ」です。今年はいつものコンテンツ企画のほかにコロナ対策で特殊な役割もふえることが予想されますので、新たに「企画メンバー」を募集することにしました!


「キャンドルによる「光の地上絵」を形作る準備をしてみたい!」という人、

「仕事・学生生活では得られない経験や、大人の学園祭づくりみたいな体験をしてみたい!」という人、

「こんな状況下でも自分にもできる地域活動をしてみたい!」という人

がいらっしゃいましたら説明会にご参加ください!!


ただし、写真のとおり綺麗で見栄えのあるイベントですが、そのぶん特殊な準備がたくさんあり、裏側で地味な活動が多く、意見のぶつかり合いもしながらやっていきますので「企画」という部分にしっかりと向き合える人を募集しております!


※1:説明会への応募は「応募画面に進む」というボタンを押し、応募フォームのページに入ってください。

※2:ちなみに、このイベントの会場はまだ正式確定しておりません。二子新地の河川敷になるかもしれませんし、新丸子や登戸などの河川敷になるかもしれません。もしかしたらイベント名を少し変えて東京都側の多摩川河川敷になるかもしれません。

※3:私たちは今まで狛江市もしくは川崎市の後援を受けて毎回イベントを実施しきました。


どんな活動をするの?

イベント当日までに実施する活動は「地上絵のデザインを考える」「音楽」「広報」「オンライン配信」「装飾づくり」「運営設計」「コンテンツ企画」の7つがあります。活動によっては活動時間の差がありますので、こちらでいくつかの何か新しい考えが浮かんで実現可能性があれば実施していただくことも可能です。また、ここに掲載しないものですでに既存メンバーで進行させるものもありますが説明会でお話しさせていただきます。志向によってはそちらに混ざっていただくこともございます。


1)ひかりの地上絵のデザインを考えていきます + 広報活動・オンライン配信

・2000個というたくさんのキャンドルを並べますが、キャンドルでどんな絵を描いていくかとか、どこにキャンドル作家さんのエリアにしようとか、フォトスポットをどこに設置する?とか、特殊装飾の場所をどこにしようとか……そんなことを話し合います。

・また「フライヤーのデザイン」とか「多摩川キャンドルのSNSを動かしてみる」「地域メディアにアプローチしてみる」「Noteでブログを書いてみる」「クラウドファンディングの掲載内容を考える」などの広報活動も一緒にやっていただきます。


2)装飾デザインで何か新しいものを作ります! + 新しい企画に挑戦してみる!!

・毎年何かしら装飾を手作りしているのですが、今まではティピ装飾・ガーランド・つる下げるホルダーを作りました。他に「水に花とキャンドルを浮かばせたい!」という希望がありましたので、子どもプールを買ったり、100均でいろんな手作り装飾ができる品を買ってきたりして、低コストでかわいい装飾をつくることを目指します。

・過去には地域の教育施設とコラボしたり、奇抜なスタンプラリーを企画したり、キャンドルづくりのワークショップを企画したり、音楽と絡めた体験型アクトを企画したり。これやったら面白そう!を現実的に形にしていく活動です。これは専任ではなく必ず上記1〜4のどこかに所属しながら兼任してもらう形となります。


3)イベントがうまくまわるように運営設計!! + 音楽ステージ周辺での活動の企画

クラウドファンディングを通してご来場されるお客様の対応をしたり、コロナ対策物品を買い集めたり、少しでも予算回収をするために投げ銭をしてくれたお客様お渡しするミニキャンドルを作ったり、Activoで当日ボランティアさんを集めたりどのように一緒に楽しんでもらえるか計画したり…など、裏方を考えていきます!!


※新型コロナウイルス感染防止対策の話し合いも運営設計で。

昨年の11月と、今年の5月のふたつのキャンドルナイトを実施したときに、様々な新型コロナウイルス感染防止対策の対策を施しました。そのノウハウを生かしながら河川敷のイベントに合った新型コロナ対策を検討・実施したいと思います。


活動ペースについて

◯ 初回のキックオフミーティングを「1月29日(土)」に開催する予定です。

◯ 隔週の土曜日にミーティングを実施していきます

◯ 全員がボランティア活動ですので、毎回の出席が義務ではありません。他の予定が入ってくる場合は、そちらを優先していただいて構いません。

◯ ただし「月一回は必ずミーティングにでる!」という気持ちでご参加ください。月2回のミーティングのうち片方は出る!という心構えをしていただければ嬉しいです。ここ数年間の経験から、月一回の活動ができないかたは、幽霊部

員化して、そのままフェードアウトするという確率が非常に高く、お互いのためにも月1回は打ち合わせに少しでも顔をだしていただければ嬉しいです!!



説明会の日程

■1月29日(土)説明会+初回ミーティング(両方ともZOOM)

■2月11日(金)説明会+初回ミーティング(両方ともZOOM)

※両日とも11:00から説明会を行い、お昼休憩をとったあと14:00から初回ミーティングをします。

※午前中にオンライン説明会をし、そのまま団体に加わりたい人は、お昼休憩をとってから、14時(もしくは15時)から3時間のオンラインミーティングに参加していただく形となります。

※説明会を聞いて、参加の意欲が湧かなかった場合は、午後のミーティングには姿を現さない形で大丈夫です。



新型コロナウイルス感染防止対策につきまして

新型コロナウイルス感染防止対策をしっかり行いながら、イベントも状況に合わせて可変する施策をとります。私たちはコロナ禍においても2021年5月8日/11月6日に新丸子の河川敷でキャンドルナイトを実施しました。とくに5月は神奈川県はまん延防止措置ではあるものの、多摩川の向こう側の東京都では緊急事態宣言中でしたので、インターネットでは多摩川河川敷と記載してもどこの駅に近い河川敷かはいっさいお知らせせず、サプライズ的・ゲリラ的にキャンドルナイトを実施し、観客の人数を400名ほどに抑えました。


広い芝生エリアのため、三密にはならずにゆったりとしたイベントにすることができましたが。新型コロナの感染状況によっては今回も同じような対応策をとる可能性がございます。そのため、どこの場所にするかギリギリまで発表しない可能性があります。


当日のコロナ対応ですが、お客様の三密対策も大変重要ですが、1日中一緒にいる私たちスタッフ同士もきちんと感染防止対策をしていきます。コロナ対策をしても、万が一が起こって保健所と連携することになったときのために、下記のような感染防止対応を実施しました。


1:イベント当日までに「お名前・住所・電話番号・メールアドレス」の情報を回収必須に。

2:オンライン配信を行い「今回は遠方の方々はオンライン配信をお楽しみください!」という言い方に切り替える

3:スマートフォンを所有のスタッフは接触確認アプリCOCOAとBluetoothの起動を確認。

4:倦怠感の有無・味覚臭覚の有無・海外渡航歴の有無などの問診を実施。

5:検温、マスクの着用、アルコール消毒。

6:会場の20箇所にアルコール消毒ボトルなどを設置、トイレの隣の水道にも除菌の泡ハンドソープを設置

7:会場中を「三密にならないでください」と大きく書かれたボードをもったスタッフが練り歩き


今回も「河川敷にイベント会場を戻しながら三密にならないためのイベント作りをするには何をすべきか」をみんなで考えていければと思っています! それに私たちのイベントはお客様の皆様が思い思いに会場のいろんなキャンドルをゆっくり見て回るイベントですので、いままでも大半のエリアは三密にならないイベントでした。一つ三密エリアとなりえるのはライブエリアです。そこの対策を中心にしながら、トータルに考えていきたいと思います!



応募後のご注意:12月25〜27日にご応募いただいた場合、こちらの事情で申し訳ございませんが、自動返信メールが届かない可能性がございます。自動返信メールの内容と同じメールを12月28日〜12月31日でお送りさせていただきますので、ご了承いたけだければ幸いです。



体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

◯当日の会場の雰囲気としては、写真どおりとても和やかです。このイベントが好きで毎年きてくださる地域の人も多いので、いろいろと寛大な目で見てくれます。音楽もゆる系のアーティスト様なので、雰囲気がとてもマッチしていると思います。【2019年スタッフ参加 SYさん(女性・当時大学3年生)】


◯2週間に1回おこなわれるミーティングは、完全に義務ではなかっので、月1回くらいの参加だったのですが、イベント直前の2〜3週間は、週1くらいで集まったりZOOMしたり…って感じでした。自分の加わっていたチームの活動が序盤ゆっくりしすぎたから、同じチームの人とZOOMすることが最後のほうに多かったですね。フェス作っている感があって、楽しかったです。【2021年スタッフ参加 YOさん(男性・社会人)】


◯当日は午前中から集まって、夜に向けて急いで準備していきます。毎年転倒直前の15:30〜16:30はちょっとバタバタするって感じですかね。キャンドルを並べる側のスタッフは16:50のキャンドルの点灯を完了させてしまえばかなりゆったりとした活動ができました。【2018年スタッフ参加 CWさん(女性・社会人)】


◯5月の中旬ともなると、晴れやすい季節ですが、気温も28度とか暑い気温になる中で、朝からいそいで3000本のキャンドルを並べなければいけないの水分補給とか日焼け対策とかが大事でしたねぇ。すべて並べ終わってキャンドルが灯った広場を見たとき、すっごい達成感ですよ【2019年スタッフ参加 SIさん(男性・社会人)】


◯Instagram使って事前の投稿を学生みんなでやらせてもらったり、オンライン配信やったりと、いろいろやらせてもらいました。コロナでいろいろ企画が制限される中で、ZOOMをどう工夫したらみんなで仲良く企画していけるかってみんなで考えながら準備していけたのが楽しかったです。【2020年秋スタッフ参加 HOさん(女性・学生)】


◯ 30名ちょっとの人数で急いで2000本のキャンドルを並べて17時までに点灯させていったんですけど、着火マンをカチカチやっていたら、お客さんが「私にも点灯させてくれませんか」と点灯作業を楽しんで手伝ってくれたりして、お客様も一体となった準備になりました。不思議な体験でした。(Aさん/男性/32歳)

このボランティアの雰囲気

1月終盤から月2回のミーティングを行なっていく「継続ボランティア」ですが、基本的にはゆるいです。この活動は10年間続いており、年々ナレッジや物品がたまってきた部分もあり、やならくてはいけないことがたくさんあるわけではないため、ミーティングの日も終日話し合うわけではなく、3時間くらい話し合い+作業して…という形です。


たとえば「地域の教育施設と何か協同で実施したい!」と言い出した人がいて、実際に教育施設に飛び込み訪問して、ワークショップやりましょう!というお話になったり、ネットで面白い団体を見つけてアプローチしてみたりすることも可能です。


地上絵のデザインを考えるときも、とくにデザインの経験がなくても、みんなで落書きを見せ合いながらあーだこーだ言って決めていくような感覚です。身構えないでいただければと思います。


今年の11月で10周年イベントを実施でき、つぎの10年のために、固定概念を壊して新しいことをしていくのもありかと思っていたります。みなさんの「◯◯をしたい!」を言ってもらって、(予算がそれほどかからない範囲で)それを実現することができますが、ただし、やりたいと手をあげた人で責任持って進めてもらう形となります。

特徴
雰囲気
男女比

男性:50%、女性:50%

団体情報

多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会

“地域の方々と多摩川河川敷にキャンドルを並べ、ゆるやかな空間を作りながら、ライフスタイル改善・環境意識醸成のきっかけとなる”
代表者

ひらかたけいた

設立年

2011年

法人格

任意団体

多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会の団体活動理念

100万人のキャンドルナイトの理念を踏襲し、「電気を決してスローな夜を」をスローガンに緩やかな空間・時間をつくっています。キャンドルをとおした地域づくり・環境教育をテーマにしています。

多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会の団体活動内容

毎年11月初旬に小田急線と多摩川と多摩水道橋に囲まれた素敵なロケーションの場所で1500〜2000本のキャンドルを灯しています。持続可能な社会のために、「100万人のキャンドルナイト」のムーブメントに連動し、『でんきを消して、スローな夜を』を合言葉に、アートを織り交ぜたライフスタイルの提案の空間を作ることを目的にしています。狛江市の市民活動団体登録をしています。


5月には川崎市の二子新地での「キャンドルスケープ川崎」を実施するようになりました。2018年度は川崎市の「都市ブランド推進事業」に採択されました。同じく川崎市では昨年12月に「カワサキよりみちサーカス」にて、川崎駅のタクシー乗り場(南側ロータリー)を貸し切って2000個のキャンドルを灯したり、河川敷以外でも小さな公園で灯すことがありました。また、2019年5月の「キャンドルスケープ川崎2019」では想像以上のお客様にきていただき(おそらく2000名?)本当にありがとうございました!!


他にも川崎駅前の「カワサキよりみちサーカス」や「キャンドルナイトinいたばし」でも空間演出を行なったり、たまに依頼があるときは、レストランやウェディングの場でキャンドルを灯すこともありました。



雰囲気を少しでも感じていただければと思い、YouTube動画を試しに作成いたしました。

ご覧いただければと思います。





取り組む社会課題:『社会教育、自然体験活動、子育て支援、NPO支援、地域づくり』

活動実績

2011年
多摩川キャンドルナイト灯と人 第1回 実施(和泉多摩川)

2011年07月08日

そもそもは2011年3月11日の震災を機に立ち上げたプロジェクトでした。主宰がもともと学生時代に東北の大学に通っていて、就職を機に首都圏に移住していましたが、震災が起こって何人もの大学時代の知り合いが被災しました。ボランティアに行きたいものの自分の生活もあり、会社を辞めてまで行くことができずにボランティアに数度しかいけないもどかしさと、日本の自粛ムードを見ながら「日本を明るくする何かがしたい」と思って始めたことが出発点です。

多摩川キャンドルナイト灯と人 第2回 実施(和泉多摩川)

2011年10月29日

第1〜5回目までは和泉多摩川の「中洲」での実施となりました。

2012年
多摩川キャンドルナイト灯と人 第3回 実施(和泉多摩川)

2012年05月26日

2013年
石巻の石ノ森萬画館前広場でキャンドルナイトを実施(ボランティアツアー)

2013年03月09日

ボランティアチーム「ともに」と共同実施(出張企画)

多摩川キャンドルナイト灯と人 第5回 台風により野外中止

2013年10月26日

2015年
多摩川キャンドルナイト灯と人 第6回 実施(和泉多摩川)

2015年11月07日

多摩川の護岸工事のより中洲に渡れなくなったため、芝生広場に移動。

2016年
多摩川キャンドルナイト灯と人 第7回 実施(和泉多摩川)

2016年11月05日

2017年
多摩川キャンドルナイト灯と人 第8回 実施(和泉多摩川)

2017年11月04日

2018年
キャンドルスケープ川崎2018 実施 (川崎・二子新地)

2018年05月12日

川崎市都市ブランド推進事業採択(川崎市共催)

多摩川キャンドルナイト灯と人 第9回 実施(和泉多摩川)

2018年11月03日

カワサキよりみちサーカス2018 夜の部のキャンドルナイト

2018年12月22日

川崎市まちづくり局・リノベーションスクール実証実験チーム主催

2019年
キャンドルスケープ川崎2019 実施 (川崎・二子新地)

2019年05月11日

川崎市後援。

多摩川キャンドルナイト灯と人 第10回 実施(和泉多摩川)

2019年11月02日

狛江市後援。台風19号直後のため配置エリアを限定して開催。

カワサキよりみちサーカス2019 夜の部のキャンドルナイト

2019年11月16日

川崎市まちづくり局・リノベーションスクール実証実験チーム主催

2020年
キャンドルスケープ川崎2020【緊急事態宣言および第2波により中止】

2020年05月09日

キャンドルナイト:オンライン配信

2020年06月20日

キャンドル装飾:Smilax Candles

オンライン配信:多摩川キャンドルナイト灯と人

多摩川キャンドルナイト灯と人 〜街灯り狛江〜

2020年11月21日

狛江市役所前広場で予約者限定による実施。狛江市共催。

2021年
キャンドルスケープ川崎2021 実施 (川崎・新丸子)

2021年05月08日

川崎市後援。コロナ禍の三密防止対策により、サプライズ開催(ゲリラ開催)

多摩川キャンドルナイト灯と人 第11回 実施 (川崎・二子新地)

2021年11月06日

和泉多摩川が河川工事の関係により使用がしにくいとのことで二子新地に移動。

川崎市後援。コロナ禍の三密防止対策により、サプライズ開催(ゲリラ開催)

2022年
キャンドルスケープ川崎2022 実施 (川崎・新丸子)

2022年05月14日

川崎市後援。コロナ禍の三密防止対策により、当日に場所を発表する半サプライズ開催。

多摩川キャンドルナイト灯と人 第12回 実施 (川崎・二子新地)

2022年11月05日

和泉多摩川は別イベントと近接するという事情があり、開催を断念。

川崎市後援。コロナ禍の三密防止対策により、前日に場所を発表する半サプライズ開催。

2023年
多摩川キャンドルナイト灯と人 第13回 実施(和泉多摩川と登戸の両岸)

2023年05月13日

3年ぶりに和泉多摩川河川敷で点灯。

5年ぶりに和泉多摩川と登戸の両岸で点灯。

キャンドルスケープ川崎2023 実施 (川崎・新丸子)

2023年11月03日

多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会のボランティア募集

多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会の職員・バイト募集