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更新日:2022/07/13
【社会人募集】地元の竹を活用し、小中学生と一緒に竹アート制作ワークショップを企画
10~30代による地域活性化団体「のろし」この募集の受入団体「10~30代による地域活性化団体「のろし」」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
東京から1時間で行ける千葉の里山で、地元の小中学生と一緒につくる「竹アート」プロジェクト!
作品の絵柄を考えたり、子供たちとのワークショップを企画・運営する社会人メンバーを募集!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
活動日程 |
随時活動(活動期間:半年) |
活動頻度 | |
募集対象 |
(参加条件) |
注目ポイント |
|
対象身分/年齢 | |
募集人数 |
2名 |
特徴 |
募集詳細
ページをご覧頂きありがとうございます!
20・30代による地域活性化団体「のろし」共同代表の峯川と申します。
2017年の団体設立以降、千葉県市原市を拠点に活動している私たち。
現在では、都内で働く20・30代の会社員らを中心に、約30名のメンバーが、チームに分かれて様々な活動を行なっています!
今回は、2021年夏から実施している「竹アート」プロジェクトのコアメンバーの募集です!
ぜひ最後までご覧頂き、興味を持って頂いた方は、ぜひご連絡頂けますと嬉しいです。
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「竹アート」プロジェクトについて
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手入れの追い付かない、荒れた竹林から
地元の方と一緒に竹を伐採し運び出し
綺麗にした竹をキャンバスに
地元の小中学生がオリジナルの絵を描く!
完成品は、地元のバスターミナルに設置し
地域の厄介者から、地域の新たなランドマークをつくります!
小中学生と一緒に行なう公民館でのワークショップを企画するメンバーを募集!
・・・簡単に説明するとそんな活動です!
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これまでの活動風景
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今回の活動では、子どもたちと一緒に、「竹壁画」を一緒に制作したいと考えています。
こちらの写真のように、竹を10本程度横につなげて、ひとつの大きな「壁画」をつくる、そんなイメージです。
これをつくるワークショップを、地元の公民館で実施したいと考えています。
・ワークショップのタイムスケジュール
・絵を描く画材(前回は絵の具で行ないましたが、耐久性に問題があり改善が必要・・・)
・準備するもの などなど・・・
これらを検討・企画し、ワークショップを運営するメンバーを募集しています!!
※ワークショップのイメージ(別の企画で実施した時の様子です)
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そもそも、当団体として「竹」を使ったアート作品づくりは今回が2度目。
昨年から今年春にかけて、第一弾として実施した活動の様子を以下でご紹介します!
【第一弾:竹アートづくり】
2021年9月~2022年4月
地元の小学校全面協力のもと、全校児童91名一人ひとりが1本ずつ、竹に装飾を施した「竹アート」を制作しました
■2021年9月12日(日)
市原市・鶴舞(つるまい)地域の竹林にて、地元の方と一緒に竹を切りました
千葉に多く生えている「孟宗(もうそう)竹」と呼ばれるもので、とても太いのが特徴です。
太いがゆえに、切るのも、運び出すのも大変です・・・
■10月2日(土)
竹に絵を描くとどうなるのか、試してみました。
水彩絵の具、アクリル絵の具、プロッキー、ペンキ、カラースプレー・・・様々な素材をつかって、試し塗りしました。
■10月23日(土)
いよいよ試作品をつくります。
竹に緑のペンキを塗った後、模造紙に書いておいた下書きを書き写しながら、竹に絵を描いていきました!
■2021年11月~2022年2月
小学校に竹を提供し、授業内で作品を作成して頂きました(コロナ禍のため、メンバーが授業に同席することは叶いませんでしたが・・・)
■2022年2月末
完成した全作品を、小学校から引き渡しして頂きました!圧巻です!!
■2022年4月23日(土)
地域の方々にもお集まりいただき、のろしメンバーと一緒に完成品の設置を行ないました。
当日の様子は、地元のケーブルテレビでも密着取材して頂きました(3:47ごろから)
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【活動誕生のきっかけ】
2020年9月、今回の「竹アート」が始まるきっかけとなった活動がありました。
地域で不要になった廃材の板を、ガスバーナーであぶって焼き目をつけ「焼き板」として加工。その板に、小学生がラスト等を描いてつくったアート作品「焼き板アート」を小学校と連携して実施しました。
併せて、カカシに着せるTシャツを学年ごとにデコレーションしたりもしました。
こうした前年度の実績を踏まえて、今回、全校児童が1人1本、竹を装飾する「竹アート」が始まりました。
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今後の活動日のご案内
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2022年
①7月18日(月祝)9:00
②8月7日(日)13::00
JR五井駅集合
※いずれも19時ごろに五井駅にて解散予定です
この日程で活動予定ですので、参加できる方はぜひお願いします!
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
市原市での活動ヒストリーをご紹介します!!
2012年、「のろし」の共同代表・峯川がNPO法人共存の森ネットワークの活動で市原市鶴舞地域を訪ねたことが最初のきっかけとなりました。
同NPOで行なっていた鶴舞地域での森林整備活動や、近隣の山小川集落での地域交流活動を続けるうちに、地域の「いと・惜しい」(もったいない)資源や課題を発見。一方で、峯川にとっては出身地でも居住地でもない市原に対する愛着が湧いてきたことから、2017年に「のろし」を設立、会社員のメンバーを新たに募り活動を始めました。
12月、のろしとして初めての市原訪問!山小川集落にて、地域の方へのインタビューなどを行ないました!
2月、山小川集落にて地域の方への「団体設立報告会」を実施。
4月、山小川集落の皆さんから不要になった着物や廃材を頂くことに。これらをリメイクし【布・木材のアップサイクル】プロジェクトがスタートしました!
5月には、市原市営「市原鶴舞バスターミナル」の指定管理団体さまから委託を頂き、同施設の利用促進を目的にした【地域紹介マップ・ポスター等の制作】が始まりました!(以降毎年ご依頼いただいています)
9月、布のアップサイクル作品の試作品が完成!山小川集落の皆さんにお披露目をさせて頂き、アドバイスもいただきました!
同じく9月には、株式会社パソナ様が運営する東京駅前の観光案内所「TRAVEL HUB MIX」様と協働し、市原をテーマにしたアイデアソンイベントを開催。市原に関わるためのアイデアを、約20人のイベント参加者と一緒に考えました。
10月には、高滝神社秋季例祭に参加させて頂きました!
その翌日には、市原NPO協議会が主催した「関係人口」セミナーに登壇。市内で初開催となる「関係人口」をテーマにしたプログラムに参画させて頂く貴重な場となりました(小出市長も参加されていました)
※「関係人口」とは:移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉(総務省HPより)
12月、市原市主催の国際芸術祭「いちはらアート×ミックス」の関連イベント「アートいちはら2018秋」に出展!旧・里見小学校の体育館にブースを設け、布・木材のアップサイクル作品の展示や、つまみ細工のワークショップなどを行ないました!
また、このイベント出展中、地域の方からのご紹介で、たくさんの桐の板を譲って頂きました!木材のアップサイクルプロジェクトの貴重な材料となります!
2月、「内田未来楽校」を初訪問!
この際に、「旧・鶴舞青年の家」の指定管理団体・鶴舞活性化ネットワークの代表・山内さんと初めて打ち合わせをさせて頂き、青年の家で活動をしたい旨をお伝えしました!この日から、【旧・鶴舞青年の家の利活用】プロジェクトが始まりました!
なお、12月の「アートいちはら」出展時に頂いた桐の板ですが・・・この日集まったメンバーで焼き印加工を施し、のろしの看板を製作しました!
3月、山小川集落にて、地域の皆さんへの活動報告会&ワークショップを開催!(NPO法人共存の森ネットワークと共催。写真は終了後の懇親会の様子)
5月、旧・鶴舞青年の家での初イベント開催!約30名の方にご参加いただき、地域の方と一緒にバーベキューを行ないました!
バーベキューの翌日には、山小川集落にて【布・木材のアップサイクル】プロジェクトの作品お披露目会を実施!布を頂いた方の名前を施した「キメコミアート」作品に仕上げ、布を頂いた方にお渡しさせて頂きました。
8月、鶴舞青年の家で行なわれた、地域の方々による盆踊り大会に屋台を出店!子供向けの映画上映会なども行いました!
9月、鶴舞地域にある「オープンガーデン鶴舞桜ケ丘」(通称・見晴台)にて、【見晴台でのアート】プロジェクト開始!竹林から竹を切り出すところから始めました。
10月、鶴舞踊りの会の皆さんに誘っていただき、市原市文化祭のステージに立ちました!踊りの会の皆さんには数か月前からご指導頂いていました…!感謝です。
12月、小湊鉄道「上総鶴舞駅」の駅前にてイベントを開催!
約200人近くの地域の皆さんに集まって頂き、野外映画上映会やペンライトアート(光文字)、天体望遠鏡での星空観察会やDJによる音楽ショーなどを行ないました。地域の皆さんにも共催としてご協力いただき、豚汁やマフィンなどのおいしい食べ物をご用意して頂きました!
ぜひ動画をご覧ください!
1月、市原市市民公益活動支援補助 採択事業として【いちはら"福業"スクール】を実施。都内在住の10~40代までの参加者10名が、市内のNPO等を訪問し、活動を体験しながら、地域活性化プロジェクト("福業")を起案するという人材育成プログラムです!
2月、JR五井駅前のコワーキングスペース「Co-Saten」にて、いちはら"福業"スクールの中間発表会を開催!
2月、鶴舞青年の家では、新型コロナウイルス感染拡大により3月に予定していたイベントの中止を決断。ただし、地域の方との少人数でプレイベントとして「バームクーヘンづくり」と「焼き牡蠣」を行ないました!
4月、緊急事態宣言発令に伴い、オンラインでの活動として生配信番組「いちはらステーション」の放送を開始!市原でまちづくりに取り組む方々などへのインタビューをfacebookとYoutubeで生放送しました!
7月、緊急事態宣言が解除されたことを受け、市原での活動を再開!
「青年の家」プロジェクトでは、鶴舞のまち歩き&写真展開催に向けて準備を進めました。
アートプロジェクトでは、カカシ&焼き板アートを実施中。地元の鶴舞小学校の児童や「鶴舞踊りの会」の皆さんにご協力頂き、カカシに着せるTシャツやタスキ、焼き板アートづくりを行なっています!9月27日(日)には、完成した作品を市原市営の「市原鶴舞バスターミナル」に設置しました!
12月、「青年の家」チームによる写真展が始まりました。初回となる今回は、小湊鉄道の「上総鶴舞駅」と、地域内にある蔵を改装したギャラリー「鶴舞ホープラザ」の2か所を会場に実施。12月20日~1月15日までの約1か月間、地域内外の皆さんに私たちが見た鶴舞の魅力を知って頂きたいと思っています。
2~3月、五井駅前にあるコワーキングスペース「Co-Saten(コーサテン)」を会場に、展示会・ワークショップを行ないました!(アートチーム)
3月31日(水)、コロナの影響で成人式が中止になった新成人を、小湊鉄道のトロッコ列車に招待!約30人の新成人が参加し「市原はたちトロッコ」を主催しました!今後も定期開催し、市原の風物詩を目指します!
当日の様子は、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」で密着取材して頂きました!
9月~「竹アートプロジェクト」を開始しました!鶴舞小学校にご協力いただき、鶴舞で切り出した竹に子供たちがイラストや文字を描き、オリジナルのアート作品を作り上げる活動です。地元にあるもったいない素材を活用し、地域と学校をつなげられたらと考えています。12月からは、全校児童が1人1本、竹に装飾を施し、2022年3月には、市原鶴舞バスターミナルに設置を予定しています。
11月~12月、市原市主催のトリエンナーレ「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+」に出展。旧・白鳥小学校にて「街と列車のエスキース」と題した展示を実施。市民の皆さんから頂いた小湊鉄道に関するエピソードや、市内にあるユニークで味のある文字「もじはら」を採集し展示しました。
協力:(一社)野ノ編集室[取材・編集]、かねこあみ[デザイン]
3月29日、2年目となる「市原はたちトロッコ」を開催!
5月、市原市発行の広報誌「広報いちはら」の表紙に「市原はたちトロッコ」を特集して頂きました!
併せて、市長との対談もさせて頂き、掲載いただきました。
8月15日(月)
「市原はたちトロッコ」の派生企画「市原アラはたトロッコ」を開催!
対象を15~25歳(アラウンドはたち=アラはた)に拡大し実施します。
※今後も市原市に通いながら活動を続けます!どなたでもご見学・ご参加頂けますので、興味のある方はお気軽にご連絡ください!
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
団体情報
代表者 |
峯川大 |
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設立年 |
2017年 |
法人格 |
任意団体 |
10~30代による地域活性化団体「のろし」の団体活動理念
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地域と自分の「しあわせ」をつくります
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〈地域の課題解決〉と〈参加者の自己実現〉を両立させた活動を "福業"と名付け、地域だけではなく自分自身も「しあわせ」になれるようなプロジェクトを行なっています
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「いと・惜しい」地域資源を活用しています
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地域の「いと・惜しい(=もったいない)」モノゴトを発掘・活用した地域活性化プロジェクトを行なっています!
いらなくなった古着や着物、増殖した竹、使われていない公共施設などの「いと・惜しい(もったいない)」地域資源を活用しています。
10~30代による地域活性化団体「のろし」の団体活動内容
◎活動内容
千葉県市原市・鶴舞地域を主なフィールドに、月に1~2回、週末に市原に通いながら活動中!現在は4つのプロジェクト("福業")が進行しています!東京や千葉を中心に、埼玉、神奈川など首都圏各地から、千葉に通ったり、在宅でZoomミーティングに参加するなどして、多くのメンバーが参加しています。
① アートチーム
地域にある「いと・惜しい」資源を活用したアート作品の制作を行なっています!
▼ 「いと・惜しい」地域資源 ▼
着物や古着、廃材など
「タンスの肥やし」と化していた、今は着なくなった着物や古着たち。一部のお宅では、大掃除の際に大量に廃棄していたそう…。それはもったいない!活用方法を模索するべく、アップサイクルの手法を用いてアート作品をつくっています。
▼直近の活動▼
ベレー帽づくり(2020年11月~)
② 青年の家チーム
地域にある「いと・惜しい」施設を活用したイベントの企画・運営を行なっています!
▼ 「いと・惜しい」地域資源 ▼
公共施設等の遊休不動産
例えば、鶴舞地域にあった「旧・鶴舞青年の家」(写真上)。県立の青年の家として整備されましたが、老朽化に伴い次第に使われなくなっていきました。約100人もの宿泊・研修が行なえる立派な施設が有効活用されていないのはもったいない・・・。そんな思いから、この施設を拠点に地域の方と一緒にイベントを企画し実施してきました。
▼直近の活動▼
写真展の開催(2020年12月~)
③ いちはら "福業" スクール
都内在住者向けの人材育成・関係人口創出プログラム「いちはら"福業"スクール」の企画・運営を行なっています!
参加者は1泊2日で市原のNPOや市民団体を訪ね、活動を体験しながら地域の方へ取材。そこでヒアリングした地域課題を解決する為の地域活性化プロジェクト("福業")を起案。その後も継続的に市原と関わりながら、"福業"を実践しています。
※令和元年度 千葉県市原市「市民公益活動支援補助」採択事業
④ 地域紹介マップ制作
中房総エリアの玄関口・市原鶴舞インターチェンジ(圏央道)近くにある高速バスターミナル「市原鶴舞バスターミナル」の利用促進を目的に、地域の食事処やモデルコースをまとめたマップやポスター等の紙媒体一式の制作を担当させて頂いています!
※委託:市原鶴舞IC周辺まちづくり協議会
◎これまでの活動
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市原はたちトロッコ
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2021年、新型コロナウイルスの影響で成人式が中止になってしまった新成人を招待して実施した「トロッコ成人式」威嚇です。
2022年からは、「市原の新たな風物詩を作る」というビジョンのもと、毎年3月末のトロッコ運行を中心に、若者が地域に関わるきっかけを生み出すための活動を実施しています。
※2022年秋からは別団体として新たに独立し実施しています!
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「地域への関わり方」を起案するイベント
TRAVEL HUB MIX × のろし
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株式会社パソナ様(TRAVEL HUB MIX)等と協働し、地域に関わってみたい会社員等を対象に、地域でやってみたいプロジェクトを考えるワークショップやイベントを企画・運営しました!(2018~2019)
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「移住」に代わる言葉を考えるプロジェクト
(株式会社FromTo × のろし)
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お試し移住サービス「ふらっと住」を展開予定のベンチャー企業・株式会社FromTo様との協働プロジェクト。都内会社員・フリーランスの方々を対象にした「ふらっと地域を訪ねて実現したい活動のアイデア」を考えるワークショップの企画・運営などを行ないました!
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のろしチャンネル
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地域で「これから何かやってみたい!」というあなたに見て欲しい30分間の生放送!
のろし新メンバーへのインタビュー(月曜)、市原でまちづくりに取り組むプレイヤーとの対談(水曜)、「地域で何かやりたい」仲間たちのオンライン交流会(日曜)を放送しました!
活動実績
団体設立
2017年10月
株式会社パソナ運営「TRAVEL HUB MIX」との協働プロジェクト実施@東京駅前
2018年10月
市原市主催アートイベント「アートいちはら2018」出展
2018年12月
schoo「パラレルワークを始める準備講座」にゲスト出演
2019年
コロナ禍でも地域に関われる生放送番組「のろしチャンネル」放送開始
2020年04月
市原市・五井駅前のコワーキングスペース「Co-Saten」にて企画展実施(2月~3月)
2021年02月
テレビ朝日にて、当団体が企画した「市原はたちトロッコ」を密着取材・放映
2021年04月01日
第二の拠点が開設!埼玉県行田市にて「のろし埼玉チーム」活動開始!
2021年07月
市原市主催国際芸術祭「いちはらアートミックス2020+」に出展
2021年11月
2年目の開催となる「市原はたちトロッコ」開催
2022年03月29日
市原鶴舞バスターミナルに、「竹アート」を設置
2022年04月
初となる「市原アラはたトロッコ」を開催
2022年08月
「市原はたちトロッコ」が当団体から独立。新団体「はたトロ運営事務局」として新たなスタートを切り、ますます活動を発展させます!
2022年09月
NHK FM生放送番組に出演!
2023年12月
NHK FM生放送番組に出演!
2023年12月
帝京平成大学 女子サッカー部とコラボし「うちとーく」開催
2024年03月
帝京平成大学 女子サッカー部とコラボし「うちとーく」開催
2024年03月
千葉県150周年記念事業「百年後芸術祭」に参加
2024年04月
千葉県150周年記念事業「百年後芸術祭」に参加
2024年04月