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更新日:2021/10/31
急募!!10月30日(土)午前中のみ、農業ボランティアで国際交流
NPO法人くじらのペンギンハウスこの募集の受入法人「NPO法人くじらのペンギンハウス」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
農業ボランティア体験をしながら、外国の方と国際交流の機会を設けています。
通訳も居ますので、日本語で大丈夫です。当日は、2時間程度で終了します。
募集中でも、定員になり次第、受付終了します。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
岸和田市土生滝町 |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
国際交流に興味のある方、 |
募集人数 |
5名 |
特徴 |
募集詳細
外国領事館を通して、大阪府岸和田市に、農業ボランティアに参加されます。
体験を通して、国際交流の機会を設けたいとの要望を受けて実施します。
この機会に、ぜひご参加をお待ちしています。
10月30日土曜日、9時30分受付、10時から12時までの2時間です。
作業は、こどもピーマンの収穫、落花生の収穫、えんどう豆の種まきなど、
誰でも簡単に出来る作業です。
ビニールハウス内(室内)で行うので、雨天決行です。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
特定非営利活動法人(NPO法人)くじらのペンギンハウスでは、
毎週日曜日に、農業体験を実施していますが、この度外国領事館の依頼を受けて、
土曜日の午前中に実施します。
Instagram、Twitter、Facebookなどで、活動紹介もしているので、
ぜひご覧ください。また、くじらのペンギンハウスの公式LINEも情報発信中です。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 |
法人情報
代表者 |
代表理事 花野 眞典 |
---|---|
設立年 |
2021年 |
法人格 |
NPO法人 |
くじらのペンギンハウスの法人活動理念
住み家をなくしたペンギンがくじらの上で生活をしていた。
そんな、あってはならないことを実現させないために、
くじらのペンギンハウスは生まれました。
農産物を成長させるだけでは無く
お客様と未来ある若者たちの
大切な心と身体も育みます。
食と人のかけ橋 くじらのペンギンハウス
くじらのペンギンハウスの法人活動内容
現在、大阪府下において(特に泉州地域)、農業サポーターを募集しています。
全国的な農業従事者の高齢化により、
今後、遊休農地や耕作放棄地が増加することが、見込まれます。
大阪府下においても同様であり、次世代の農業を担う若手農業者に対して、
円滑に農地管理の世代交代を行っていかなくてはなりません。
しかしながら、若手農業者の絶対数が少なく、引き継ぎが間に合っていないのが現場です。
そこで、次世代の農業者が育つまでの間、農業サポーターを募って
共に農地管理を手伝ってくださる方を広く募集します。
興味のある方は、お気軽にくじらのペンギンハウスまで、
お気軽に お問い合わせください。
日本の農地を守っていただける有志を募集中です。
活動実績
くじらのペンギンハウスの活動スタート
2010年03月
朝日放送、おはようコールで紹介されました。
2014年04月15日
くじらのペンギンハウスの援農ボランティア活動が
テレビ番組で紹介されました。
クラウドファンディングで、活動資金が集まりました。
2015年12月12日
悪天候でも援農活動が出来るビニールハウス建築プロジェクト!
台風21号の大阪直撃により、新築のビニールハウス倒壊
2018年09月04日
クラウドファンディングて皆さまの支援により建てられたビニールハウスが
台風21号の大阪直撃により倒壊。
その後、倒壊したびハウスは解体し、資金繰りの危機を乗り越えて、
農園は経営継続に成功。
援農ボランティア募集再開
2020年09月01日
今年の3月より、6ヶ月間にわたり、新型コロナウイルスの影響で
援農ボランティア活動を自粛していましたが、
活動曜日を限定し、感染予防対策を行い
活動再開する運びとなりました。
事業の一部を、NPO法人化のための立ち上げメンバー募集開始
2020年11月09日
NPO法人くじらのペンギンハウス 登記完了
2021年07月20日
認証手続きが完了し、法人としての活動がスタートしました。
NPO法人くじらのペンギンハウス設立記念イベント開催
2021年10月03日
小倉百人一首 名人vsクイーン 一番勝負 観覧会
朝日新聞でボランティア活動の記事が掲載されました。
2021年12月10日
朝日新聞で、特定非営利活動法人くじらのペンギンハウスの援農ボランティア活動が紹介されました。