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更新日:2022/05/11
【フルリモート】こどもの学習支援活動のメンバー募集!
NPO法人こどもの教育を支援する会この募集の受入法人「NPO法人こどもの教育を支援する会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
フルリモート(全国どこからでも!)/ 学生・社会人 共に歓迎
小中学生対象のオンライン家庭教師事業の運営を行います!こどもの教育格差問題、貧困問題に興味のある方、誰でも大歓迎です!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
入会費:1000円 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週2~3回 週1回オンライン会議(時間応相談) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
【仕事内容】 |
募集人数 |
5名 |
特徴 |
募集詳細
私達とともに活動してくれるメンバーを募集します。
学年や居住地問わず参加可能です。
少しでも興味を持っていただけた方はまずはお気軽にご連絡ください!
✓オンラインで全国どこからでも!
会議や授業も、基本はオンラインでの活動を予定しています。定期的に懇親会も開く予定ですので、メンバーともすぐに仲良くなることができます😊
✓学年や居住地は問わず!
大学生や社会人など、活動内においては学年や年齢等は全く関係なく意見交換を行っています。
居住地は首都圏が多いですが、全国どこからでも参加可能です。
✓定期試験や就職活動などへの配慮あり!
学生主体で行っているため、学生のスケジュールに合わせて柔軟に活動できます。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
初めは運営経験等が全く無く、自分に務まるのか不安でした。しかし、今はそのような不安は全く無いです。少人数ということもあり、お互いが助け合って活動をしています。運営の難しさを感じるときもありますが、それ以上にやりがいを感じられる環境であると思います。(大学3年 A)
最初は「人に教える」ということに興味があって参加したのですが、今では新しいことを始める楽しさを感じています。突発的なトラブルがあったりと、運営をする中で難しく感じることもありますが、メンバー内で自由に意見を出し合って様々なことを決めていくので、不安感は全くありません。始めたばかりの頃は、メンバーと初対面だったのでぎこちない面もありましたが、1か月ほどたった今では冗談を言い合ったりと、とても和気あいあいとした雰囲気で活動しています。(大学3年 T)
このボランティアの雰囲気
「新事業だからできること」
年齢も所属も関係なく、チームの一員として裁量権を持って主体的に活動しています。
自分の意見を言える環境、反映される環境、さらには自分で作っていける環境です!また、少人数なのですぐに仲良くなることができます!
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:20%、女性:80% |
法人情報
代表者 |
石橋尚眞 |
---|---|
設立年 |
2020年 |
法人格 |
NPO法人 |
こどもの教育を支援する会の法人活動理念
「貧困の負のループを無くしたい。」
それが NPO 法人を作ろうとしたきっかけでした。 お金持ちの家庭に生まれた子は、恵まれた環境で学習でき、高学歴になりやすく、結果所得が高くなる傾向がある。 全員がそうだとはいいませんが、生まれた環境によって、勉強のしやすさが左右されるのはあまりにも不平等だ、 そういう思いが強くありました。
但し、我々は貧困の家庭の子どもたちだけを対象にはしません。
お金持ちの家庭に生まれた子でも、家庭内の問題や学校での問題に苦しんでいる子どもは数多く存在するからです。 障がいを持つ子どもや児童養護施設で生活する子どもなど、限定した層を対象に活動している NPO 法人は多く存在しますが、我々はそういった限定的な活動を行う組織だけでなく、現代の多種多様な様々な問題に柔軟に対応できる組織がこの社会には必要であると考えています
誰かのためになるものを創り続けようー。
これが我々の思いです。我々の活動は必ず誰かのためになる。我々は様々なことにこれから挑戦します。
記載の事業は、代表の石橋だけが考えたものではありません。
メンバーが独自にアイディアを出し、それいいね!やってみようよ!それくらいの"ノリ"です。2020 年 3 月に設立したばかりの団体です。0 から 1 を作ってみたい、何か大きなことの初期メンバーになりたい、そういう思いの方を募集しています。
こどもの教育を支援する会の法人活動内容
\NPO法人こどもの教育を支援する会のページへようこそ/
学生団体を超えてNPO法人としての活動を目指して、
2019年の9月より若干2名で活動を開始し、2020年3月にNPO 法人になりました。
当法人のメイン事業は【公式LINE事業】です。
そのほか以下のような事業を展開しております
・オンライン自習室&交流会
・キャリア支援や不登校支援のイベント
・こどもたちの現状に関する調査
・ホームページやSNSを使った広報
・人材募集や管理
・助成金の調査と申請
未経験の分野であっても、成長意欲があれば問題ありません。
興味のあることに挑戦できます。
取り組む社会課題:『教育格差』
活動実績
任意団体こどもの教育を支援する会設立
2019年09月
現在の代表理事である石橋と、副代表理事である中村で、こどもの教育を支援する会を設立しました。 |
社員10名を公募採用
2019年10月
設立総会開催
2019年11月
NPO法人認可
2020年03月
無事にNPO法人となりました。 |
オンライン勉強会の開始
2020年04月
昨今の情勢によりこどもたちの勉強時間が減少していることへの懸念から、オンライン上で学習支援を行うシステムを構築しました。 |
オンライン期末試験対策会の開始
2020年07月
オンライン上で中学生の期末試験に向けた学習を支援するシステムを構築しました。 |
対面自習室の設置
2020年11月
新型コロナウイルスの感染拡大がひと段落したため、感染対策を万全に行った上で対面自習室を設置しました。現在は新型コロナウイルスの再拡大を受けて中断しています。 |
公式LINE質問対応/学習相談サービスの開始
2021年02月
新型コロナウイルスの影響の長期化により自宅学習が増加したことを受けて、いつでも弊法人のLINE公式アカウントに質問や学習相談を行えるシステムを用意しました。機会格差是正の目的も兼ねるため、新型コロナウイルスの流行終息後も運用を継続します。 |
Twitterフォロワー1000人突破
2021年07月
2020年12月末から本格運用を開始したTwitterのフォロワー数が約7か月で1000人を突破しました。
不登校向けイベントの開催、キャリアイベントの開催、オンライン自習室交流室の開設
2022年
これまでの活動に加えて、議員への陳情も実施
2023年
子どもたちに対する課題のほかにも、NPO法人の活動に対する課題を議員に陳情し、制度面からの改革を行いました。
能登半島地震での被災地支援を実施
2024年01月
能登半島地震の発災を受けて、被災地の受験生向けにオンラインで学習支援を行いました。