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更新日:2023/11/26
キフコレ★~古着ファッションショーから始まる社会貢献に参加しませんか?
特定非営利活動法人KANAUこの募集の受入団体「特定非営利活動法人KANAU」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
寄付で集まった古着でファッションショー「キフコレ」開催。ファッションを楽しみながら衣類の廃棄ロス問題の解消を発信する活動。あわせて古着の売上金が、国際協力や子ども食堂などの支援資金となります。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
チャリティショップKANAUの3軒隣のアオハルひろば |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
13時~15時30分 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
性別や年齢は問いません。ファッションや洋服、古着が好きで、ファッションショー参加者の服選びやコーデに付き添って、相談にのってあげられる方。アドバイザーというほどの知識はなくとも、参加者のコーデを一緒に考えて寄り添える方。 |
募集人数 |
2名 |
特徴 |
募集詳細
『きふコレクション』
~寄付からはじまるファッションショーで社会貢献へ~
寄付で集められた古着でオシャレにコーデし、秋ファッションを楽しみませんか?
これは、チャリティショップのこと、寄付のこと、衣類廃棄のこと等を多くの人に知ってもらいたい!という気持ちから生まれた企画です。
SDGSやボランティアに興味のある方、古着が好きな方、秋コーデやファッションショーにチャレンジしてみたい方、皆さまのご参加お待ちしています。このイベントでは、服選び(コーディネイト)に付き添っていただけるボランティアさんを大募集してます!
■日時: 11月25日(土)12:30~15:30
■場所:アオハルひろば(生野本通中央商店街)
※チャリティショップKANAUの2軒隣にある広場
■内容:
寄付で集められた古着300着以上の中からファッションショー参加者の服選びやコーデに付き添って、手助け(参加者の相談相手として)していただきます。このイベントでは、古着を通してゆる~く交流できます。
■対象:年齢や性別問わず、服選びやコーデに積極的に付き添える方。
ファッションやコーデの知識がなくても、普段から服選びやコーデが好きであれば結構です。
■定員: 2名
■主催:チャリティショップKANAU
※当日は、割引価格で気に入った古着を購入できます。
※当日の売上は、国際協力活動や被災地支援、地域の子ども食堂などに寄付支援させていただきます。
【問合せ】市民ボランティアかなう(チャリティショップKANAU運営団体)
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
良い服、気になる服が多くて、何着か試着しました。残念ながら、サイズ合わないのもあったけど、良いのが安く買えてとても楽しかったです(大学4年生)
古着コーディネートは初めてでしたが、大学生のボランティアの方が親切にアドバイスくれて、とても良い感じの古着に出会えて、良かったです。(高校2年生)
このボランティアの雰囲気
同じ年代のこじんまりとした集まりなので、趣味とかやその他いろんな話や情報交換もでき、アットホームな感じです。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:10%、女性:90% |
団体情報
代表者 |
青木 洋介 |
---|---|
設立年 |
2016年 |
法人格 |
任意団体 |
KANAUの団体活動理念
夢や目標の実現にむけて懸命に取組んでいる団体や個人を
資金面で支援するのを目的に生まれた市民ボランティアグループです。
具体的には・・・・
「学校に通いたい」
「毎日、安心して飲める水がほしい」という
アジア各国の農村に暮らす人々の自立をサポートしている
国際NGO団体のアジア協会アジア友の会の海外支援活動を資金面で応援していきます。
一人でも多くの人の
夢や目標を叶えられるように
チャリティーショップによる販売を通じて、
資金協力していきます。
KANAUの団体活動内容
【目的】
私たちは、人々が安心して暮らせる持続可能な社会に寄与することをめざして、次の活動を行います。
①紛争や貧困、自然災害などで生活困難な人々への支援
②モノや資源の循環を促す活動
【活動内容】
①資源のリユース・リサイクル・アップサイクルを推進する事業
②自然災害や貧困、紛争などにより困難な状況にある人々を支援する事業
③上記①②の事業を広く市民に知ってもらい理解を促す広報普及の活動
取り組む社会課題:『衣類の廃棄(衣服ロス)』
活動実績
既存店舗の一部を借りて活動(販売)をはじめる
2015年05月
間借り状態で、週3日程度の営業でチャリティーショップを試験スタートさせる
現在の場所に移転し、本格的に活動をはじめる
2016年03月
間借り状態から脱し、一店舗契約をし、週6日の営業ではじめる
日本チャリティーショップ・ネットワークに加盟
2018年05月
立上げから4年。これまでの寄付金4,292,253円、物品の寄付件数3,356件
2020年03月
2016年4月~2020年3月末までの実績。昨年は、国際協力活動を展開している(公社)アジア協会アジア友の会だけではなく、その寄付支援先を下記にある国内の課題解決に取り組む団体・組織にも拡げた。
【被災地支援】(特活)災害救援レスキューアシスト
【子どもの教育】NPO法人子ども未来
【地域・福祉】善意銀行(生野区社会福祉協議会)・”小さな灯”運動(Daigasグループ)