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更新日:2021/12/18
シニアのスマホデビュー応援し隊(12月21日)【Vo大募集!】
(公財)京都市ユースサービス協会この募集の受入法人「(公財)京都市ユースサービス協会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
LINEやYoutubeの視聴,写真の撮影などなど,スマホの基本的な操作をマスターしたいシニアの方のサポートをしていただきます。基本シニアの方とマンツーマンですが,分からない時はチームで助け合います。
活動テーマ | |
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活動場所 |
一旦京都市南青少年活動センターで打ち合わせをしてから会場の南老人福祉センターに向かいます。 |
必要経費 |
無料 集合場所までの交通費は自己負担でお願いします。 |
活動日 |
12:15に京都市南青少年活動センターに集合 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
・京都市にお住まいか通勤通学先のある中学生~30歳までの青少年 |
募集人数 |
5名 |
特徴 |
募集詳細
「背景」
コロナ禍によって人と人とのコミュニケーションや、サービス利用の手段としてインターネットや電子技術の活用が進む中で,核家族化などで身近に聞ける家族がないなど、基本的なこと、初歩的なことが分からずに、活用をためらっている高齢者も多いようです。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
シニアのスマホデビュー応援し隊は初めての取り組みですが,1日限定・短時間のボランティアになりますので,ボランティア活動が初めての方にお勧めしています。引率職員のサポートもありますので,安心してご参加ください。
このボランティアの雰囲気
ボランティア初体験,はじめて訪れる場所。最初はみなさん緊張されていますが,活動を通してだんだんと良い雰囲気になってきます。また,自己紹介タイムなど,一緒に活動する方々とまずお話する時間を設けています。声を掛け合える・助け合える雰囲気があります。
特徴 |
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法人情報
代表者 |
理事長 安保 千秋 |
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設立年 |
1988年 |
法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会の法人活動理念
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく、伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に、課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会の法人活動内容
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加のためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。