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更新日:2023/04/01
大津・SDGs協働支援チャリティプロジェクト2022始動!サポーター募集!
大津市市民活動センターこの募集の受入法人「大津市市民活動センター」をフォローして、
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基本情報
市民公益活動に関する人や情報が活発に行き交い、利用団体同士の連携や交流が促進される協働の拠点施設となることを目的とした施設です。SDGs協働支援チャリティプロジェクト2022に取り組みます。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 交通費は上限500円・2022年4月1日以降大津市内でのボランティア保険加入が無い方は500円のボランティア保険加入の必要があります。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 8月からチャリティイベントが始まります。イベント一か月前の7月くらいからチラシの封入などの事務作業がありますが、ある程度ご希望に合わせることができます。企業や大学・地域と共に学び体験する講座などの企画はこれから・・・企画にも参加いただくことも可能です。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
事務局と共にイベント補助をしてくださるような方がお越しいただけると嬉しいです。ボランティア自体の未経験者も歓迎!子育てが終わった主婦のかた、女性支援に興味がある方、大学生などでイベント企画に興味があるかたのご参加など広く募集しています。 |
募集人数 |
20名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
「大津・SDGs協働支援チャリティプロジェクト2021」は、大津市市民活動センターが主催する、市民・企業・行政・大学の協働で、「SDGs(持続可能な開発目標)」の理解を深めながら、よりグローバルな視点から住みやすいまち・大津を目指す取り組みで、今年度が4年目になります。今年度は「5.ジェンダー平等」を四者協働で取り組むテーマとします。特に社会的、経済的に不平等の状況に置かれた女性の支援に焦点を当てていきます。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
2018年 ガス灯広場にて、着ぐるみを着て踊る体験をしたボランティアさん談:
今までしたことのない体験でしたが、子どもたちの喜ぶしぐさに癒されました。
寒い日だったのでちょうどいいと思ったものの、実際におどると暑くて
少しずつで交代する形でした。
イベントが終わってからブースをまわり、こんなにもたくさんの市民活動団体があるのだと知りました。
もうすぐ就職ですがいい思い出になりました。
またチラシの封入など、少しの時間でも行けるときがあったら、皆さんに会いに来たいと思っています。
このボランティアの雰囲気
年齢は様々。京都から来られるかたも多いです。
2018年から4年間 大津・SDGsプロジェクトを開催しているため、その時期が近づいてきたら顔を出しに来てくださる年配の方、ご近所のかた、学生さんなどが空いたときに調整して下さって回っているという感じです。
作業やボランティアが終わってからのホットフェアトレードコーヒー飲みながら駄弁るのが至福という声も聞かれます。
ボランティア初参加でも問題ありません。今までされていた経験に、市民活動センターでのサポーターで、見える範囲や体験がプラスしていただけたら幸いです。
年間予定はあらかた出ているので、お気軽にご相談ください。
「もしかしたら私でもできることがあるかな?」の気持ちから参加された方がほとんどです。
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
浅野智子 |
---|---|
法人格 |
NPO法人 |
大津市市民活動センターの法人活動理念
大津市市民活動センターは、市民公益活動に関する人や情報が活発に行き交い、
利用団体同士の連携や交流が促進される協働の拠点施設となることを目的とした施設です。
事業内容としては以下の通りです。
《情報提供》
市民公益活動に関するさまざまな情報の収集と発信など
《交流促進》
市民公益活動の活発化や活動の裾野を広げるための市民活動団体と市民との交流会など
《協働促進》
NPO、地縁団体、大学、事業者の相互の連携や関係機関との調整、また市民公益活動に関する調査研究など
報告書 登録団体向けアンケート調査(2016年9月)
《人材育成》
市民公益活動に資する人材のための講座、講習、相談事業など
《人材バンク》
市民公益活動に参加するための人材に関する情報の収集、ネットワークの形成など
活動実績
「大津・SDGs協働推進プロジェクト2018」
2018年07月
2018/10/17
おおつ・ぼくの、わたしの未来と世界 SDGs子ども絵画コンクール2018、大賞と特別賞が決定しました2018/10/05SDGsポスター展、フェスタの情報UPしました2018/09/25SDGs入門講座、満席・大好評のうちに終了しました2018/09/25FMおおつで「大津でGo Go SDGsers」オンエア中2018/07/28SDGs入門講座のチラシUPしました!2018/07/27大津・SDGs協働推進プロジェクトのFACEBOOKページOPENしました!2018/07/25大津・SDGs協働推進プロジェクト2018の特設サイトOPENしました!2018/07/06おおつ・ぼくの、わたしの未来と世界〜SDGs子ども絵画コンクール2018UPしました!
大津・SDGsくるくるチャリティプロジェクト2019
2019年08月01日
- 名称:大津・SDGsくるくるチャリティプロジェクト2019
- 主催:大津市市民活動センター
- 期間:2019年8月1日-2020年3月31日
- 場所:大津市市民活動センター、大津市内公共施設、事業所等(イベントによります)
- 協賛:(株)叶匠寿庵、コープ自然派京都、小林事務機(株)、(株)滋賀銀行、正和設計(株)、(株)昭建、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命(株)、大樹生命(株)、琵琶湖汽船(株)、(株)まちづくり大津、レーク商事(株)、イオンスタイル大津京
「大津・SDGsくるくるチャリティプロジェクト2019」の寄付先は以下の2団体
- 大津夜まわりの会
日本国際ボランティアセンター
大津・SDGs協働支援チャリティプロジェクト2020
2020年08月01日
「大津・SDGsくるくるチャリティプロジェクト2019」と題し、SDGsの目標12「つくる責任 使う責任」を具体的なテーマにするとともに、「貧困家庭の子どもや貧困世帯を支援」する市民公益活動団体へ寄付する事業「協働支援型寄付事業」にも取り組みました。3年目の2020年度は昨年度と同様四者協働によりSDGsの普及や啓発を行うとともに、「協働事業型寄付事業」を展開します。これは、四者協働により啓発、交流、人材育成を進める中で事業収益を生み出し、グローバル・ローカルな市民公益活動の取り組みに寄付するものです。
大津・SDGs協働支援チャリティプロジェクト2021
2021年08月01日
昨年度(2020年度)に実施した支援事業のテーマ「子ども・若者」については、近年、社会的、経済的な課題を抱える家庭の子どもや、不登校や引きこもりの子どもや若者の増加が大きく取り上げられてきています。さらに新型コロナウイルス感染拡大を受けて、子どもや若者の支援そのものも難しくなり、状況は深刻化してきています。2020年に自殺した小中高校生の数が前年比で約4割増の499人、大学生が415人に上り、過去最多だったことが報じられました。国際的に見ても、15~34歳の若い世代で死因の第1位が自殺となっているのは、先進国(G7)では日本のみです。 こうした状況を鑑み、弊所では、2021年度のSDGsのテーマを「目標1.貧困をなくそう」とし、支援事業のテーマは「子ども・若者支援」で継続することとしました。SDGsの目標年である2030年に大人になっている子どもや若者が少しでも安心して暮らせる大津に向けてより充実した取り組みを目指します。