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更新日:2021/07/01

リモートで異文化交流×子どもサポート!(地球対話コーディネーター育成プログラム)

NPO法人地球対話ラボ
  • 勤務場所

    フルリモート勤務

  • 待遇

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / 高校生

  • 勤務頻度

    週0〜1回

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基本情報

インターネットテレビ電話を活用した国際交流「地球対話」
小学生のリモート国際交流をインドネシア人学生と協働してサポートしてみませんか?
リモートで参加者同士が異文化交流をしながら子どもを交流サポート!

活動テーマ
勤務場所

新型コロナウイルスの感染拡大状況等によっては国内参加者のリアルでの活動も検討します。

待遇

無料

▼活動支援
・リアルでの活動がある場合交通費を支給します。
 ※交通費支給は日本国内在住の参加者のみ。支給上限(往復2万8千円)以上になる場合
  は応相談。
・インターネット使用料の一部補助・パソコン貸出対応できます。申込時にご相談ください。

勤務日程

・月に2回程度のリモートでのミーティングやワークショップを実施します。
・第1回(8月11日)、第2回(8月23日)の活動はすでに日程が決まっています。
 上記日程に参加できる方がお申込みください。それ以降の日程はメンバーで調整します。
 (第1・第3の週末を予定)

勤務頻度

週0〜1回

・月2回程度のリモートでのミーティングやワークショップを実施します。
・第1回(8月11日)、第2回(8月23日)の活動はすでに日程が決まっています。
 上記日程に参加できる方がお申込みください。それ以降の日程はメンバーで調整します。
 (第1・第3の週末を予定)

募集対象

※【注意】
activoでの申し込みだけでは、プログラム参加は決定しません。
activoでの申し込み後、地球対話ラボから送られてくる応募フォーム(18歳未満の方は保護者の参加・撮影同意書)を提出いただきます。  
 また、応募者多数の場合は、応募フォームによる書類選考、面接を実施し参加者を決定させていただきますので、ご注意ください。

※【追加:選考・活動について情報を追加しました。】
(応募者との面談(対話)について)
 応募してくださった方との対話を実施したいと思います。「対話」とするのは、応募者自身も聞き
 たいことがあれば質問し、双方向にやりとりができる時間にしたいと
 思っているからです。現在(6月16日)はまだ定員に達していません。
 その場合は基本的に応募した人が参加できますが、応募後の対話で予定などの条件を満たすか確認
したうえで正式に決定します。

 対話は25分、リモートで行います。
 時間の詳細は、応募フォームを提出していただいてから
 決めますが、対話候補日は以下です。
 ①7月9日(金)18時ー21時の間
 ②7月10日(土)9時ー20時の間
 ③7月11日(日)9-12時の間
 すでに学業等の予定がある場合は、別日で調整もできます。
 ご安心ください。

(9月以降の日程について)
 9月以降のミーティングについて基本的には週末を利用して、
 月に2回程度実施します。(第1/第3の週末を予定)学業等の理由で出席できない日がある場合は
 個別に対応します。
 東北とインドネシアの小学生の対話本番は、小学校の授業の関係で平日実施が多いです。
 週末、小学校の授業外での子ども対話も実施予定ですが、
 特に高校に通う方は、平日のボランティア活動が許可されているかなども確認してといいかと
 思います。

①15歳(高校1年相当)~24歳程度
 ※18歳未満の場合保護者からの参加・撮影に関する同意書の提出をお願いします。
  参加・撮影同意書は、
  ちらしに掲載されている同意書ダウンロード用QRコード等からダウンロードし、
  必要事項を記入後、地球対話ラボまでメールで提出ください。
②第1回活動日8月11日(水)活動のオリエンテーションなど
 第2回活動日8月23日(月)メディア情報リテラシーに関するワークショップに参加できる方。
 ※それ以降の活動日については参加者内で調整し決定します。(第1・第3の週末を予定)
③インドネシア アチェ、東北での地震・津波被災地間交流活動の一環であることを理解している方。
④リモートでの活動中、基本、顔と名前出し参加が可能で、
 活動の映像や写真等を広報活動(SNS・ホームページなど)や報告書に使用してもよい方。
⑤異文化交流をしたい!子どもたちの国際交流をサポートしたい!など、
 活動に熱意と責任をもって参加できる方
⑥自分からコミュニケーションをしようとできる方。
(外国語能力は必須ではありませんが、
 インドネシア語や英語ができるとより参加者同士での対話が深まります。)

注目ポイント
  • ①リモートでの異文化交流プログラムです!どこからでも参加できます。
  • ②インドネシアの学生と、子どもたちの国際交流をサポートします。
  • ③参加メンバーでのオリジナル企画も実施!
対象身分/年齢
募集人数

10名

関連スキル
特徴

募集詳細

2021年度地球対話コーディネーター育成 プログラム参加メンバー募集

インターネットレビ電話を活用した国際交流「地球対話」。

小学生のリモート国際交流をインドネシア人学生と協働してサポートしてみませんか?

あなた自身が異文化に出会い、学び合い、考えて、明日をつくる体験をしよう!


地球対話ラボでは、地震・津波の被災地であるインドネシア・アチェと東北の子どもたち(主に小学生対象)の国際交流事業を2013年から実施しています。

交流では子どもたちが自分の住む地域の暮らしや文化を、テレビ電話を使って相互に発信・質問のやりとりをします。参加した子どもたちは、「○○ってはじめて知った!」「話してみると自分と似ていた/ちがった!」などと、新しい発見をしたり自分自身を見つめ直したりして世界を広げる体験をしてきました。

「地球対話コーディネーター育成プログラム」では、インドネシアと日本の学生メンバーが、リモートでコミュニケーションをとりながら、両地域の子ども達の学びをサポートすべく協働します!

直接現地に行くのはむずかしい時ですが、リモートを活用して人と出会う、社会とつながる。異文化理解や社会貢献のあり方を生み出す旅に一緒にでたい!そんな好奇心あふれるみなさんの参加をお待ちしています。


※【注意】

activoでの申し込みだけでは、プログラム参加は決定しません。

activoでの申し込み後、地球対話ラボから送られてくる応募フォーム(18歳未満の方は保護者の参加・撮影同意書)

を提出いただきます。  

 また、応募者多数の場合は、応募フォームによる書類選考、面接を実施し参加者を決定させていただきますので、

ご注意ください。


※【追加:選考・活動について情報を追加しました。】

(応募者との面談(対話)について)

応募してくださった方との対話を実施したいと思います。「対話」とするのは、応募者自身も聞き

たいことがあれば質問し、双方向にやりとりができる時間にしたいと

思っているからです。現在(6月16日)はまだ定員に達していません。

その場合は基本的に応募した人が参加できますが、応募後の対話で予定などの条件を満たすか確認したうえで正式に決定します。対話は25分、リモートで行います。

時間の詳細は、応募フォームを提出していただいてから

決めますが、対話候補日は以下です。

①7月9日(金)18時ー21時の間

②7月10日(土)9時ー20時の間

③7月11日(日)9-12時の間

すでに学業等の予定がある場合は、別日で調整もできます。ご安心ください。


(9月以降の日程について)

9月以降のミーティングについて基本的には週末を利用して、

月に2回程度実施します。(第1/第3の週末を予定)学業等の理由で出席できない日がある場合は個別に対応します。

東北とインドネシアの小学生の対話本番は、小学校の授業の関係で平日実施が多いです。

週末、小学校の授業外での子ども対話も実施予定ですが、

特に高校に通う方は、平日のボランティア活動が許可されているかなども確認しておくといいかと思います。


【活動概要】

・地震・津波の被災地のインドネシア・アチェと東北の子ども達による国際交流活動をサポートします。

・インドネシア人学生との協働、月2回程度のリモートでの活動を基本。

・新型コロナウイルスの流行等の社会状況によってはリアル(日本国内)での活動も実施。

・通訳の方も参加します。


↓主な活動内容

 ①インドネシアメンバーとの異文化交流やミーティング、ワークショップに参加。

  自身が異文化交流をしながら、活動の理念や方法について学びます。

 ②子どもたちの国際交流事業運営をサポート

  子どもたちの学びが生まれるような国際交流の場づくりができるようサポートします。

  社会状況によって、日本国内からの参加者は小学校へ行き活動をサポートする場合もあります

 ③参加メンバーによる地球対話自主企画の実施。


【活動期間】

  2021年8月ー2022年3月末


【応募資格】

  ①15歳(高校1年相当)~24歳程度

   ※18歳未満の場合保護者からの参加・撮影に関する同意書の提出をお願いします。

    参加・撮影同意書は、activo経由での申し込みをされた方に地球対話ラボからメールにて、

    応募フォームと共にお送りいたします。

  ②第1回活動日8月11日(水)活動のオリエンテーションなど

   第2回活動日8月23日(月)メディア情報リテラシーに関するワークショップに参加できる方。

   ※それ以降の活動日については参加者内で調整し決定します。(第1・第3の週末を予定)

  ③インドネシア アチェ、東北での地震・津波被災地間交流活動の一環であることを理解している方。

  ④リモートでの活動中、基本、顔と名前出し参加が可能で、

   活動の映像や写真等を広報活動(SNS・ホームページなど)や報告書に使用してもよい方。

  ⑤異文化交流をしたい!子どもたちの国際交流をサポートしたい!など、

   活動に熱意と責任をもって参加できる方

  ⑥自分からコミュニケーションをしようとできる方。

   (外国語能力は必須ではありませんが、

    インドネシア語や英語ができるとより参加者同士での対話が深まります。)


【募集人数】

  10名程度

  ※応募者多数の場合は応募書類による選考後、面接を行い決定します。


【活動支援】

 ・リアルでの活動がある場合交通費を支給します。

  ※交通費支給は日本国内在住の参加者のみ。支給上限(往復2万8千円)以上になる場合は応相談。

 ・インターネット使用料の一部補助・パソコン貸出対応できます。申込時にご相談ください。


【応募のプロセス・方法】

 ①activoから応募する

 ②応募後、地球対話ラボから送られてくる応募フォームから必要事項・志望動機等を入力

  ※フォームの最後に「プログラムへの志望動機・プログラムを通して身につけたい力」を

   1000文字程度で記載していただきます。Word等で事前に書いたものを貼り付けることをお勧めします。

  ※18歳未満の場合保護者からの参加・撮影に関する同意書の提出をお願いします。

   参加・撮影同意書は、activo経由での申し込みをされた方に地球対話ラボからメールにて、

   応募フォームと共にお送りいたします。必要事項を記入後、地球対話ラボまでメールで提出ください。

 ③選考

  ※応募者多数の場合は「②応募フォーム」をもとに書類選考、面接を実施します。

  ※面談日程は以下から

   ①7月9日(金)18時ー21時の間

   ②7月10日(土)9時ー20時の間

   ③7月11日(日)9-12時の間

   すでに学業等の予定がある場合は、別日で調整もできます。ご安心ください。

 ④選考結果通知

  ※7月末までに応募者全員に結果をメールでお送りします。


【応募締切】

 2021年6月30日(水)


【主催・問い合わせ先】

 特定非営利活動法人地球対話ラボ

 ※連絡先詳細は当団体ホームページ、もしくはactivoお問い合わせから  

 ご連絡ください。


 ※メールアドレスに不備があった場合は選考対象になりませんのでご注意ください。

 申し込み後3日を目安に受領連絡をお送りします。

 連絡がない場合は、メールアドレスに不備があった可能性がありますので、

 再度お申込みいただくか、地球対話ラボまでご連絡ください。

体験談・雰囲気

特徴
雰囲気

法人情報

NPO法人地球対話ラボ

“地球対話ラボは国境や民族を超えて、人々が対面し語りあうメディアをつくります。”
法人格

NPO法人

地球対話ラボの法人活動理念

地球対話ラボは「双方向」の理念のもと、日本に住む人々と海外に住む人々とをつなぐ活動を続けてきました。
私たちは、新しいメディアのあり方めざし、

対話を通して成長する場を、つくります。

地球対話ラボの法人活動内容

私たちが実施している「地球対話」とは、

インターネットテレビ電話をつかい、世界中の人々と顔をみながら対話をしてつながりをつくっていく活動です。

2002年に初めて活動をしてから、現在まで10以上の国や地域に住む人々と日本の人々をつなげてきました。

2013年以降は、東日本大震災で被災した東北の人々、

2004年にスマトラ沖地震で被災したインドネシア・アチェの人々と共に、

被災地間国際協働プロジェクトを実施しています。

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