こちらのボランティアは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. 東京のボランティア募集一覧
  3. 東京での地域活性化・まちづくり系ボランティア募集一覧
  4. 11/6(土)多摩川河川敷でキャンドル2000本を並べる企画スタッフの募集です!

更新日:2021/11/12

11/6(土)多摩川河川敷でキャンドル2000本を並べる企画スタッフの募集です!

多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会
  • 活動場所

    東京, 神奈川

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動頻度

    週0~1回

この募集の受入団体「多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

5月19日18時頃で一時締切ます。多摩川河川敷でキャンドルを並べる環境&アートな活動をしませんか?イベントを企画するボランティアメンバー募集。在宅ワークが続く皆様ご参加いかがですか? 6月12日説明会

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

打ち合わせ場所への交通費などはご自身でご負担となります。ご了承ください。

所属期間/頻度

活動頻度:週0~1回

イベント期日までの序盤・中盤(6〜8月)は月1〜2回のオフラインの打ち合わせ、終盤(9・10月)は月2〜3回のオフラインの打ち合わせとなります。また、コロナ禍によりZOOMなどのオンラインも多様します。

<オンライン説明会を実施します!> 1時間30分〜2時間程度
説明会 6月12日(土)11:00開始(12名限定) 
※予備 6月17日(木)20:30開始(4名限定)
※予備 6月18日(金)20:30開始(4名限定)

注目ポイント
  • 多摩川河川敷という広々とした、三密が回避できる場所で、SNS映えするような綺麗なイベントを作りませんか?!
  • 仕事・学校でできない「プロジェクトをワイワイつくる体験」をしませんか?みんな「大人の学園祭」をつくるような感覚で参加しています。
  • 2020年秋と2021年春のキャンドルナイトでコロナ対策を施したイベントができました。そのときのノウハウを生かしながら企画します
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • ①17〜50歳の年齢制限を設けさせていただきます。

    ②コロナ禍に対応してZOOMなどのオンラインミーティングを多用します。PCもしくはスマートフォンでオンラインミーティングに参加できる方に限らせていただきます。
    ③メンバーの要望によっては平日の夜のZOOMミーティングが実施されることもあります。ご了承いただければと思います。
    ④ミーティングは全部出席でなくても構いません。出席できるときに出席していただければ大丈夫です。とは言え、2回に1回は出席いただければ嬉しいです。
    ⑤ほどよく責任を持って話し合いに臨んでいただければ、それで十分です。

    募集人数

    20名

    特徴

    募集詳細

    ◆多摩川と川崎駅でキャンドルを灯す活動に参加しませんか?

    私たちは多摩川河川敷や川崎市内でキャンドルナイトを年数回おこなっているボランティア団体です。私たちは「気持ちいい河川敷の芝生でキャンドルで地上絵を描いて、非日常の空間を作って、お客様にいつもと違ったことを考える時間を作ってもらいたい!」「ゆるやかな光の空間の中でゆるやかな音楽を提供したい!」というシンプルな思いで活動しています。2011年から11月に狛江市の和泉多摩川駅から徒歩5分の多摩川河川敷でキャンドルナイトを実施していましたが、昨年はコロナ対策により、入場制限ができる狛江市役所前広場に移動し完全予約制にしてイベントを実施しました。また、つい前日の5月8日にも川崎市側の多摩川河川敷で実施しましたが、芝生に戻ることはできましたが、集客を抑えるためにゲリラ的に行いました。


    いつもなら100万人のキャンドルナイトの【でんきを消して、スローな夜を】を掲げて活動しておりますが、今年はこんなコロナ禍ですので、地域の人々を元気付けるような、そんなイベントにしていきたいと思います! イベントの正式名称は「多摩川キャンドルナイト灯と人」です。私たちの具体的な活動としては「2000〜3000本のキャンドルを並べるということ」です。今年はいつものコンテンツ企画のほかにコロナ対策で特殊な役割もふえることが予想されますので、新たに「企画メンバー」を募集することにしました!


    「キャンドルによる「光の地上絵」を形作る準備をしてみたい!」という人や

    「仕事・学生生活では得られない経験や、大人の学園祭づくりみたいな体験をしてみたい!」という人や

    「こんな状況下でも自分にもできる地域活動をしてみたい!」という人がいらっしゃいましたら6月19日の説明会にお越しください!!


    ※1:説明会への応募は「応募画面に進む」というボタンを推していただくと応募フォームのページに入ることができます。ちなみに、このイベントの会場はまだ正式確定しておりません。狛江市の多摩川河川敷になるかもしれませんし、再度市役所になるかもしれません。川崎市側の多摩川河川敷になるかもしれません。


    ※2:私たちは狛江市もしくは川崎市の後援を受けて毎回イベントを実施しております。




    新型コロナウイルス感染防止対策につきまして

    新型コロナウイルス感染防止対策をしっかり行いながら、イベントも状況に合わせて行っていく「挑戦」をしていく形となります。私たちはコロナ禍においても2021年5月8日に新丸子の河川敷でキャンドルナイトを実施しました。神奈川県はまん延防止措置ではあるものの、多摩川の向こう側の東京都では緊急事態宣言中でしたので、インターネットでは多摩川河川敷と記載してもどこの駅に近い河川敷かはいっさいお知らせせず、サプライズ的・ゲリラ的にキャンドルナイトを実施し、観客を400名程度に抑える施策をとりました。広い芝生エリアのため、三密にはならずにゆったりとしたイベントにすることができましたが。今回も同じような対応策をとる可能性がございます。そのため、どこの場所にするかをまだ決めておりません。


    当日のコロナ対応ですが、お客様の三密対策も大変重要ですが、1日中一緒にいる私たちスタッフ同士がきちんと感染防止対策ができるかも重要でした。コロナ対策をしても、万が一が起こって保健所と連携することになったときのために、下記のような感染防止対応を実施しました。


    1:ベインと当日までに「お名前・住所・電話番号・メールアドレス」の情報を回収必須に。

    2:オンライン配信を行い「今年はオンライン配信をお楽しみください!」と告知しました。

    3:スマートフォンを所有のスタッフは接触確認アプリCOCOAとBluetoothの起動を確認。

    4:倦怠感の有無・味覚臭覚の有無・海外渡航歴の有無などの問診を実施。

    5:検温、マスクの着用、アルコール消毒。

    6:会場の12箇所にアルコール消毒ボトルなどを設置、トイレの隣の水道にも除菌の泡ハンドソープを設置

    7:会場中を「三密にならないでください」と大きく書かれたボードをもったスタッフが練り歩き


    今回も「河川敷にイベント会場を戻しながら三密にならないためのイベント作りをするには何をすべきか」をみんなで考えていければと思っています! それに私たちのイベントはお客様の皆様が思い思いに会場のいろんなキャンドルをゆっくり見て回るイベントですので、いままでも大半のエリアは三密にならないイベントでした。一つ三密エリアとなりえるのはライブエリアです。そこの対策を中心にしながら、トータルに考えていきたいと思います!





    どんな活動をするの?

    イベント当日までにタッチできる活動ですが、大きく分けると下の7つがあります。これ以外でも何か新しい考えが浮かんで実現可能性があれば実施していただくことも可能です。また、ここに掲載しないものですでに既存メンバーで進行させるものもありますが、志向によってはそちらに混ざっていただくこともございます。


    1)地上絵の配置デザインをどうやって並べていくか考える活動

    2000個というたくさんのキャンドルを並べますが、キャンドルでどんな絵を描いていくかとか、どこにキャンドル作家さんのエリアにしようとか、フォトスポットをどこに設置する?とか、特殊装飾の場所をどこにしようとか……そんなことを話し合います。


    2)装飾デザインで何か新しいものを作りたい!!

    毎年何かしら装飾を手作りしているのですが、今まではティピ装飾・ガーランド・つる下げるホルダーを作りました。他に「水に花とキャンドルを浮かばせたい!」という希望がありましたので、子どもプールを買ったり、100均でいろんな手作り装飾ができる品を買ってきたりして、低コストでかわいい装飾をつくることを目指します。

    3)イベントがうまくまわるように運営設計!!

    クラウドファンディングを通してご来場されるお客様の対応をしたり、コロナ対策物品を買い集めたり、少しでも予算回収をするために投げ銭をしてくれたお客様お渡しするミニキャンドルを作ったり、Activoで当日ボランティアさんを集めたりどのように一緒に楽しんでもらえるか計画したり…など、裏方を考えていきます!!


    ※新型コロナウイルス感染防止対策の話し合いも運営設計で。

    昨年の11月と、今年の5月のふたつのキャンドルナイトを実施したときに、様々な新型コロナウイルス感染防止対策の対策を施しました。そのノウハウを生かしながら河川敷のイベントに合った新型コロナ対策を検討・実施したいと思います。


    4)音楽ステージとオンライン配信!

    アコースティックライブが会場内で行われますが、キャンドルの空間にぴったりの音楽性のアーティストさんを見つけたり、連絡をとったり、提案したりします。こんなコロナ禍ですので、YouTube や Instagramを使って生配信することにも挑戦していきます!!


    5)新しい企画に挑戦してみる!!

    過去には地域の教育施設とコラボしたり、奇抜なスタンプラリーを企画したり、キャンドルづくりのワークショップを企画したり、音楽と絡めた体験型アクトを企画したり。これやったら面白そう!を現実的に形にしていく活動です。これは専任ではなく必ず上記1〜4のどこかに所属しながら兼任してもらう形となります。


    6)広報に挑戦してみる!!

    たとえば「フライヤーのデザイン」とか、「多摩川キャンドルのSNSを動かしてみる」「地域メディアにアプローチしてみる」「Noteでブログを書いてみる」「クラウドファンディングの掲載内容を考える」などの広報活動があります。これも専任ではなく、必ず上記1〜4のどこかに所属しながら兼任してもらう形となります。


    その他に、得意なこと・キャラクターによって特殊なことをお任せすることもありますが、企画を組み立てながらご相談させていただきます





    ◆説明会の日程につきまして

    第1期 6月中盤に説明会をしたいと思っております。

    説明会と言っても、ゆるい雰囲気で実施できればと思いますが、こんなコロナの状況ですので、オンライン説明会を予定させていただきます。できれば6月12日にエントリーしていただければと思いますが、もし難しい場合は6月17・18日の少人数限定の回を作らせていただきました。先着順です。


    ◆説明会 6月12日(土)11:00開始(12名限定)

    ◆※予備 6月17日(木)20:30開始(4名限定)

    ◆※予備 6月18日(金)20:30開始(4名限定)


    ※1:緊急事態宣言の延長の可能性もありますので、オンライン説明会とさせていただきます。

    ※2:もし上記の3つの日程が厳しくても「とても参加したい!」と思っていただけたなら、別日程をご相談させていただきますので、応募フォームのコメントに書き込んでいただければ嬉しいです!!




    ◆ミーティング・現地活動のスケジュール案(暫定)

    6〜8月は月2のペースで、9・10月は月2〜3回のミーティングを実施します。イベント実施予定の現地でピクニックしながら企画の話し合いをすることも多々あります。どうしてもみんなで室内で作業をする必要があるときは風通しが良く広いレンタルスペースを使用するときもあります。本番は11月6日(土)となります。


    ◯ 6月中旬〜6月下旬にかけて説明会を実施します。

    ◯【重要】6月26日(土)現地でキックオフピクニックをしたい!

    △【重要】7月10日(土)オンラインミーティング(ZOOM)

    ◯ 7月19〜27日 ZOOMで少人数ミーティングを試しにしてみる期間!

    △ 8月04日(水)オンラインミーティングをします(平日なので夜になります)

    ◯ 8月15日(日)オンラインミーティングをします(暑い時期なので)

    ▲ 9月5日(日)他イベントの視察をする日(遊びの会です)

    ◯ 9月11日(土)現地で活動&ピクニックをしたい!

    ◯ 9月25日(土)現地で活動&ピクニックをしたい!

    ◯ 10月18〜20日 各チームでZOOMミーティングしてみる期間!

    ◯ 10月30日 (土)最終ミーティン

    △ 11月3日(祝)準備が間に合わないチームはオンラインミーティング

    ◎ 11月6日(土)多摩川キャンドルナイト灯と人 本番です!!!


    ※もし現地の予定の日が雨天だった場合、その日はZOOMミーティングに切り替え、現地の作業を次回にずらしたりします。 ※全日程とも新型コロナの状況によってはZOOMミーティングに切り替える可能性もあります。 ※タッチしたい活動によってはチーム別で上記日程とは異なるミーティングが設けられることがあります。 ※上記はあくまでスケジュール「案」です。変更となる可能性もございますが、ご了承ください。



    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    団体情報

    多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会

    “地域の方々と多摩川河川敷にキャンドルを並べ、ゆるやかな空間を作りながら、ライフスタイル改善・環境意識醸成のきっかけとなる”
    代表者

    ひらかたけいた

    設立年

    2011年

    法人格

    任意団体

    多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会の団体活動理念

    100万人のキャンドルナイトの理念を踏襲し、「電気を決してスローな夜を」をスローガンに緩やかな空間・時間をつくっています。キャンドルをとおした地域づくり・環境教育をテーマにしています。

    多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会の団体活動内容

    毎年11月初旬に小田急線と多摩川と多摩水道橋に囲まれた素敵なロケーションの場所で1500〜2000本のキャンドルを灯しています。持続可能な社会のために、「100万人のキャンドルナイト」のムーブメントに連動し、『でんきを消して、スローな夜を』を合言葉に、アートを織り交ぜたライフスタイルの提案の空間を作ることを目的にしています。狛江市の市民活動団体登録をしています。


    5月には川崎市の二子新地での「キャンドルスケープ川崎」を実施するようになりました。2018年度は川崎市の「都市ブランド推進事業」に採択されました。同じく川崎市では昨年12月に「カワサキよりみちサーカス」にて、川崎駅のタクシー乗り場(南側ロータリー)を貸し切って2000個のキャンドルを灯したり、河川敷以外でも小さな公園で灯すことがありました。また、2019年5月の「キャンドルスケープ川崎2019」では想像以上のお客様にきていただき(おそらく2000名?)本当にありがとうございました!!


    他にも川崎駅前の「カワサキよりみちサーカス」や「キャンドルナイトinいたばし」でも空間演出を行なったり、たまに依頼があるときは、レストランやウェディングの場でキャンドルを灯すこともありました。



    雰囲気を少しでも感じていただければと思い、YouTube動画を試しに作成いたしました。

    ご覧いただければと思います。





    取り組む社会課題:『社会教育、自然体験活動、子育て支援、NPO支援、地域づくり』

    活動実績

    2011年
    多摩川キャンドルナイト灯と人 第1回 実施(和泉多摩川)

    2011年07月08日

    そもそもは2011年3月11日の震災を機に立ち上げたプロジェクトでした。主宰がもともと学生時代に東北の大学に通っていて、就職を機に首都圏に移住していましたが、震災が起こって何人もの大学時代の知り合いが被災しました。ボランティアに行きたいものの自分の生活もあり、会社を辞めてまで行くことができずにボランティアに数度しかいけないもどかしさと、日本の自粛ムードを見ながら「日本を明るくする何かがしたい」と思って始めたことが出発点です。

    多摩川キャンドルナイト灯と人 第2回 実施(和泉多摩川)

    2011年10月29日

    第1〜5回目までは和泉多摩川の「中洲」での実施となりました。

    2012年
    多摩川キャンドルナイト灯と人 第3回 実施(和泉多摩川)

    2012年05月26日

    2013年
    石巻の石ノ森萬画館前広場でキャンドルナイトを実施(ボランティアツアー)

    2013年03月09日

    ボランティアチーム「ともに」と共同実施(出張企画)

    多摩川キャンドルナイト灯と人 第5回 台風により野外中止

    2013年10月26日

    2015年
    多摩川キャンドルナイト灯と人 第6回 実施(和泉多摩川)

    2015年11月07日

    多摩川の護岸工事のより中洲に渡れなくなったため、芝生広場に移動。

    2016年
    多摩川キャンドルナイト灯と人 第7回 実施(和泉多摩川)

    2016年11月05日

    2017年
    多摩川キャンドルナイト灯と人 第8回 実施(和泉多摩川)

    2017年11月04日

    2018年
    キャンドルスケープ川崎2018 実施 (川崎・二子新地)

    2018年05月12日

    川崎市都市ブランド推進事業採択(川崎市共催)

    多摩川キャンドルナイト灯と人 第9回 実施(和泉多摩川)

    2018年11月03日

    カワサキよりみちサーカス2018 夜の部のキャンドルナイト

    2018年12月22日

    川崎市まちづくり局・リノベーションスクール実証実験チーム主催

    2019年
    キャンドルスケープ川崎2019 実施 (川崎・二子新地)

    2019年05月11日

    川崎市後援。

    多摩川キャンドルナイト灯と人 第10回 実施(和泉多摩川)

    2019年11月02日

    狛江市後援。台風19号直後のため配置エリアを限定して開催。

    カワサキよりみちサーカス2019 夜の部のキャンドルナイト

    2019年11月16日

    川崎市まちづくり局・リノベーションスクール実証実験チーム主催

    2020年
    キャンドルスケープ川崎2020【緊急事態宣言および第2波により中止】

    2020年05月09日

    キャンドルナイト:オンライン配信

    2020年06月20日

    キャンドル装飾:Smilax Candles

    オンライン配信:多摩川キャンドルナイト灯と人

    多摩川キャンドルナイト灯と人 〜街灯り狛江〜

    2020年11月21日

    狛江市役所前広場で予約者限定による実施。狛江市共催。

    2021年
    キャンドルスケープ川崎2021 実施 (川崎・新丸子)

    2021年05月08日

    川崎市後援。コロナ禍の三密防止対策により、サプライズ開催(ゲリラ開催)

    多摩川キャンドルナイト灯と人 第11回 実施 (川崎・二子新地)

    2021年11月06日

    和泉多摩川が河川工事の関係により使用がしにくいとのことで二子新地に移動。

    川崎市後援。コロナ禍の三密防止対策により、サプライズ開催(ゲリラ開催)

    2022年
    キャンドルスケープ川崎2022 実施 (川崎・新丸子)

    2022年05月14日

    川崎市後援。コロナ禍の三密防止対策により、当日に場所を発表する半サプライズ開催。

    多摩川キャンドルナイト灯と人 第12回 実施 (川崎・二子新地)

    2022年11月05日

    和泉多摩川は別イベントと近接するという事情があり、開催を断念。

    川崎市後援。コロナ禍の三密防止対策により、前日に場所を発表する半サプライズ開催。

    2023年
    多摩川キャンドルナイト灯と人 第13回 実施(和泉多摩川と登戸の両岸)

    2023年05月13日

    3年ぶりに和泉多摩川河川敷で点灯。

    5年ぶりに和泉多摩川と登戸の両岸で点灯。

    キャンドルスケープ川崎2023 実施 (川崎・新丸子)

    2023年11月03日

    多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会のボランティア募集

    多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会の職員・バイト募集