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更新日:2024/12/04
学生)社会人との座談会など企画スタッフ募集(ガクチカだけじゃない将来を)
人生行路プロジェクト基本情報
大阪にある長屋のお茶の間と京都の元銭湯を中心に、学生や若手社会人が、さらに社会に出ていくための備えを共に考える会を実施しています。企画立案や運営を共にしてくれるスタッフを、学生を中心に募集します。
活動テーマ | |
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活動場所 |
大阪・京都を活動範囲とします。定例の座談会やミーティングは大阪「種ノ箱」を会場としつつも、必要に応じてオンライン会議(zoom)を併用します。 |
必要経費 |
無料 参加費を取る催しについては、スタッフとして参加する学生への交通費支給も検討します。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:数ヶ月に1回もOK~月2回 実質的には月1回です。若干のオンライン打ち合わせを含めて月2回程度になります。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
社会のことに関心がある人、将来は起業や勤務先に限らず自主的にいろいろな事をやっていきたい人など、様々な学生~社会人を募集しています。 一緒に活動する人の年齢層について
学生が募集対象のメインですが、若手社会人も歓迎です。30代以上の方もご相談ください。 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
背景
もともとは、大学では教わらなかった社会の仕組みを軸に話そうと始めました。いわゆる経済、会社や投資の仕組みなどなど、学生の疑問を起点として座談会を定期的に行っています。そのうえで、半年に一度ほど、イベントを開催しています。スケジュール(例年の様子)
4月 座談会
5月 座談会
6月 屋外BBQ企画「焚き火×就活」
7月 座談会
9月 京都Question訪問
10月 座談会 フリートーク重視
11月 座談会
12月 忘年会(2024年は京都で開催)
1月 企画会議(兼座談会)
2月 屋外BBQ企画「焚き火×就活」
3月 企画「交通費のコスパを考える」九条湯で開催
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
・企画を作ったり行動する前に社会の疑問を素直に出せる場なので、自分の無知さ加減を知ることができます。
・様々な職業の人とじっくり話して、将来について考える機会を得られます。
・株式や保険、ITをはじめとして、大学とは違う角度から社会の仕組みに触れることで、働いている人と学生とのギャップを知りました。
・オープンすぎないため、気兼ねなく多少込み入った話もできます。
このボランティアの雰囲気
・アットホーム
・みんな話す機会があり、誰も否定しない。多少のツッコミあり
・ボケることもあるのでツッコんでください
・真剣なテーマのときもありますが、雑談ベースなのでラフに話せます
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:70%、女性:30% |
団体情報
代表者 |
秋保強 |
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設立年 |
2019年 |
法人格 |
任意団体 |
人生行路プロジェクトの団体活動理念
茶逢・秋保強(お茶の間スペース「種ノ箱」運営)とケイゾクエナジー・近藤大介(大学講師・NPO理事など)が、合同して社会課題に取り組むグループです。より多くの人が、自主的な判断を伴う納得がいく人生を送っていただくべく、取り組んでいます。
人生行路プロジェクトの団体活動内容
秋保の「お茶」「長期投資」「空間利活用」と、近藤の「社会活動運営」「環境課題への取組」「IT利活用」などを起点にして、人生に潤いを与える企画やイベントを運営しています。
活動実績
活動開始
2019年12月
茶逢・秋保強(お茶の間スペース「種ノ箱」運営)とケイゾクエナジー・近藤大介が、当時大学3回生の淀谷斉加とともに企画検討を開始しました
フリートーク重視の座談会を開催
2020年03月
2カ月に一回、「種ノ箱」を会場に開催。オンラインと並行実施。当初三人に加えて、学生数名、社会人数名がレギュラー参加
焚き火×就活 開催
2022年06月18日
学生と社会人が集まるバーベキュー会です
火を囲めば、たとえ話さなくてもお互いの未来が開ける。OBOG訪問に壁があったり、まずは他の世代との交流を目指す人にお勧めです
以後、1年1~回のペースで実施
定期イベント・プチブレイク座談会(お茶の間×LifeHack)をスタート
2023年04月21日
人生を生き抜く知恵(=LifeHack)など、日頃気づいた事やちょっとした困りごとを軸にお話する会。座談会を定期開催化し、公開参加型にアップデートしたものです
あえて平日(毎月第三金曜日)に実施しているのは、平日晩や休日以外でも、自身の時間を確保していただくきっかけにとの願いでもあります