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更新日:2024/02/17
オンライン販売のチャリティショップを一から作りませんか?
特定非営利活動法人KANAUこの募集の受入団体「特定非営利活動法人KANAU」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
商店街の中にあるチャリティショップKANAU。そのオンライン店舗を一緒に作り上げて、寄付商品のオンライン販売を通じて、社会貢献活動を行っていきます。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
最初は、店でお話しさせていただきたいと思いますが、その後の作業などは、自宅にてオンラインでお願いしたいと思います。 |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 できるだけ長期(1年以上)を希望します。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
自発的、積極的に活動に参加できる方。オンライン販売に関心のある方 |
募集人数 |
1名 |
特徴 |
募集詳細
店舗洋服や雑貨などの寄付品を販売。その収益金を国際協力や被災地支援などの社会貢献活動に寄付支援する活動をチャリティショップという店舗で行っています。
対面販売による人とのつながりを大切にしながら、Instagramを中心としたSNSによる広報、その先に寄付品のオンライン販売を展開していきます。今回は、その活動を手助けしていただけるボランティアを募集します。
日 時:いつでも、随時
場 所:チャリティショップKANAU(生野本通中央商店街の中の店)または自宅
※活動内容に応じて、寄付商品の写真を撮るときは店、PCで作業できるときは自宅で。
内 容:①商品の写真撮影~Instagram投稿・情報発信
②寄付商品情報の入力~商品登録・公開販売
【メッセージ】
今回、募集するボランティア活動は、既にできた形があり、その決まったことを行うのではありません。
一から考え、トライ&エラーを繰り返しながら、SNSやオンライン販売を形のあるものに進めていきます。
新たな社会的価値を一緒に作っていきたい方の応募をお待ちしています。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
今回、はじめて募集するボランティアとなり、まだ体験談と称するものはありません。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:10%、女性:90% |
団体情報
代表者 |
青木 洋介 |
---|---|
設立年 |
2016年 |
法人格 |
任意団体 |
KANAUの団体活動理念
夢や目標の実現にむけて懸命に取組んでいる団体や個人を
資金面で支援するのを目的に生まれた市民ボランティアグループです。
具体的には・・・・
「学校に通いたい」
「毎日、安心して飲める水がほしい」という
アジア各国の農村に暮らす人々の自立をサポートしている
国際NGO団体のアジア協会アジア友の会の海外支援活動を資金面で応援していきます。
一人でも多くの人の
夢や目標を叶えられるように
チャリティーショップによる販売を通じて、
資金協力していきます。
KANAUの団体活動内容
【目的】
私たちは、人々が安心して暮らせる持続可能な社会に寄与することをめざして、次の活動を行います。
①紛争や貧困、自然災害などで生活困難な人々への支援
②モノや資源の循環を促す活動
【活動内容】
①資源のリユース・リサイクル・アップサイクルを推進する事業
②自然災害や貧困、紛争などにより困難な状況にある人々を支援する事業
③上記①②の事業を広く市民に知ってもらい理解を促す広報普及の活動
取り組む社会課題:『衣類の廃棄(衣服ロス)』
活動実績
既存店舗の一部を借りて活動(販売)をはじめる
2015年05月
間借り状態で、週3日程度の営業でチャリティーショップを試験スタートさせる
現在の場所に移転し、本格的に活動をはじめる
2016年03月
間借り状態から脱し、一店舗契約をし、週6日の営業ではじめる
日本チャリティーショップ・ネットワークに加盟
2018年05月
立上げから4年。これまでの寄付金4,292,253円、物品の寄付件数3,356件
2020年03月
2016年4月~2020年3月末までの実績。昨年は、国際協力活動を展開している(公社)アジア協会アジア友の会だけではなく、その寄付支援先を下記にある国内の課題解決に取り組む団体・組織にも拡げた。
【被災地支援】(特活)災害救援レスキューアシスト
【子どもの教育】NPO法人子ども未来
【地域・福祉】善意銀行(生野区社会福祉協議会)・”小さな灯”運動(Daigasグループ)