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更新日:2021/04/06
SNS広報&オンライン販売でチャリティショップを一緒に拡げて!
市民ボランティア かなう
基本情報

商店街の中にあるチャリティショップをSNSで世界に紹介。さらに寄付商品のオンライン販売を通じて、多くの人に拡げていく活動です。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
チャリティショップKANAU |
必要経費 |
無料 |
活動日程 |
随時活動(活動期間:半年) できるだけ長期(1年以上)を希望します。 |
活動頻度 | |
募集対象 |
自発的、積極的に活動に参加できる方。広報活動やオンライン販売に関心のある方 |
注目ポイント |
|
対象身分/年齢 | |
募集人数 |
1名 |
関連スキル | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
洋服や雑貨などの寄付品を販売。その収益金を国際協力や被災地支援などの社会貢献活動に寄付支援する活動をチャリティショップという場で行っています。
対面販売による人とのつながりを大切にしながら、Instagramを中心としたSNSによる広報、その先にあるオンライン販売を展開していきます。今回は、その活動のボランティアを募集します。
日 時:随時(火曜を除いて)
場 所:チャリティショップKANAU(生野本通中央商店街の中の店)または自宅
※活動内容に応じて、写真を撮るときは店、PC等で作業できるときは自宅で。
内 容:<広報活動>写真撮影~Instagram投稿
<オンライン販売>写真撮影~商品情報の入力~商品掲載
【メッセージ】
今回、募集するボランティア活動は、既にできた形があり、その決まったことを行うのではありません。
一から考え、トライ&エラーを繰り返しながら、SNSやオンライン販売を形のあるものに進めていきます。
新たな社会的価値を一緒に作っていきたい方の応募をお待ちしています。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
※今回、はじめて募集するボランティアとなり、まだ体験談と称するものはありません。
【体験予定談】・簡単には物が売れない時代、また多くの情報があふれるなかで、このチャリティショップという社会的な価値をインスタ投稿で伝えるやりがいを感じました。
・まだ多くの反応はありませんが、SNS情報から2~3人の来店があったり、応援メッセージをもらえたのが、嬉しかった。
このボランティアの雰囲気
このボランティア、自由にやりたいことができるというのは逆に難しいことですが、何か企画したり考えたりすることは、他にはなく、楽しい時間です。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:10%、女性:90% |
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ひろばでの臨時出店
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インスタで魅力発信
団体情報
代表者 |
青木 洋介 |
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設立年 |
2015年 |
法人格 |
任意団体 |
市民ボランティア かなうの団体活動理念
夢や目標の実現にむけて懸命に取組んでいる団体や個人を
資金面で支援するのを目的に生まれた市民ボランティアグループです。
具体的には・・・・
「学校に通いたい」
「毎日、安心して飲める水がほしい」という
アジア各国の農村に暮らす人々の自立をサポートしている
国際NGO団体のアジア協会アジア友の会の海外支援活動を資金面で応援していきます。
一人でも多くの人の
夢や目標を叶えられるように
チャリティーショップによる販売を通じて、
資金協力していきます。
市民ボランティア かなうの団体活動内容
①チャリティーショップKANAUの運営
②支援対象団体(アジア協会アジア友の会)の活動情報の発信、およびその取組みの啓発活動
活動実績
既存店舗の一部を借りて活動(販売)をはじめる
2015年05月
間借り状態で、週3日程度の営業でチャリティーショップを試験スタートさせる
現在の場所に移転し、本格的に活動をはじめる
2016年03月
間借り状態から脱し、一店舗契約をし、週6日の営業ではじめる
日本チャリティーショップ・ネットワークに加盟
2018年05月
立上げから4年。これまでの寄付金4,292,253円、物品の寄付件数3,356件
2020年03月
2016年4月~2020年3月末までの実績。昨年は、国際協力活動を展開している(公社)アジア協会アジア友の会だけではなく、その寄付支援先を下記にある国内の課題解決に取り組む団体・組織にも拡げた。
【被災地支援】(特活)災害救援レスキューアシスト
【子どもの教育】NPO法人子ども未来
【地域・福祉】善意銀行(生野区社会福祉協議会)・”小さな灯”運動(Daigasグループ)