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更新日:2023/05/29
【大募集】締め切り間近!「下北沢映画祭」企画本部ボランティア!
下北沢映画祭運営委員会この募集の受入団体「下北沢映画祭運営委員会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
クリエイティブな街・下北沢全体を巻き込んだ映画祭、『下北沢映画祭』
2009年から毎年秋に開催されている映画祭の企画を、年間を通じて手伝っていただけるボランティアスタッフを募集しています!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
1年間~ 企画本部スタッフの皆さんには、一年を通して映画祭に関わっていただくことになります。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
年齢16歳以上でボランティアスタッフとしてご協力いただける方 |
特徴 |
募集詳細
『下北沢映画祭』は、今年で13年目を迎える、クリエイティブな街、下北沢全体を巻き込んだ映画祭です。
街の特長を活かし、地域の方々と協力関係を築き、下北沢を代表するイベントの一つに育て上げ、皆さんに映像に親しんでもらえる映画祭を目指しています。
今回募集するのは、映画祭の企画に一年を通して携わってくださる企画本部スタッフの方です!
映画好き、下北沢好き、仕事や学校以外の世界と関わりたい方、などどんな方でもぜひご応募ください。
下北沢映画祭スタッフ全員でサポートいたします。
主に当映画祭が実施する各種イベントの企画・宣伝・実施・運営を行う部です。
〈業務内容〉
■イベント等の企画の立案・調整・進行管理
■会場やゲストに対しての連絡・交渉・応対
■コンペティション応募作品の選定作業の主導
■実施するイベントの宣伝作業
参加可能なお時間など、スケジュールの調整は可能ですので、お気軽にご相談ください!
下北沢映画祭のメンバーとして、アイデアを形にしてみませんか?
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
ボランティア(社会人)の声
仕事しつつ演劇のお手伝いでチラシの折り込みをやっていたので、映画も好き、下北沢も好き、チラシ配りのお手伝いなら出来るかなとスタッフになりました。スタッフは学生、会社員と幅広く、学校や仕事では出会えない映画好き、イベント好きな方々と交流できます。
いまはみんなで、なかなか集まることは出来ませんが、お花見、バーベキューをしたり、有志で下北沢の商店街で行われたお祭のお手伝いした事もありました。
映画好きな方々、下北沢映画祭に参加してみませんか?
ボランティア(社会人)の声
下北沢映画祭にはたくさんの出会いがあります。作品との出会い、新しい才能との出会い、下北沢の街の方との出会い、映画が好きなスタッフとの出会い。スタッフは学生から社会人まで、年齢も職業もばらばらですが、だからこそ映画祭にスタッフとして参加して世界が大きく広がりました。ここで出会ったメンバーと地方の映画祭に遠征したりもしています。
プログラムの企画立案や作品選定、上映交渉、ゲストへの出演交渉、SNS運営など、初めてのことでも、経験のあるスタッフと一緒に進めていくので安心してください。興味のあることにどんどん参加して、一緒に下北沢映画祭を盛り上げてくれたら嬉しいです。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
代表者 |
平井万里子 |
---|---|
設立年 |
2009年 |
法人格 |
任意団体 |
下北沢映画祭運営委員会の団体活動理念
下北沢は数々の劇場やライブハウス、服飾、飲食店などが集積しており、またそれらを求めて感度の高い、クリエイティブな人々が集まる街です。
また、ギャラリーを併設するカフェやイベントスペースを設置した小売店が多く点在するなど、街全体が表現活動に非常に協力的であるため、厚みのある様々なカルチャーが誕生しています。
このような街の特長を活かし、地域の方々と協力関係を築き、下北沢を代表するイベントの一つに育て上げ、皆さんに映像に親しんでもらえる映画祭を目指します。
下北沢映画祭運営委員会の団体活動内容
例年、毎年9月に3日間下北沢で行っている映画祭です!
大きくプログラムは『コンペティション』と『企画』の2種類に分かれています。
『コンペティション』:作品を全国から募集して、審査を行ってノミネート作品を映画祭で上映します。
『企画』:スタッフで企画プログラムを考えて、上映作品をレンタルし、ゲストをお呼びして当日上映します。
活動のコンセプト:
①下北沢のカルチャーを切り口に、映画祭の多様な見方を提案
②新たな才能を発掘してきた街で、これからの映画の作り手と出会う
③企画立案は"自分ごと"からスタート。それが唯一無二の「個性」に