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更新日:2021/09/21

ねつせた!「まちの魅力発信メディア」高校生・大学生の企画運営メンバー募集!

ねつせた!
  • 活動場所

    松陰神社前駅 徒歩7分 [世田谷区役所] 世田谷駅 徒歩4分 [世田谷区世田谷]

  • 必要経費

    ねつせた!:日給1,000円

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動頻度

    週2〜3回

この募集の受入団体「ねつせた!」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

世田谷区では「ねつせた!」という若者による情報発信プロジェクトを推進しています。若者の目線でねつせた!メディアを一緒に企画・運営してみたい高校生から大学生世代の若者を募集中です。気軽にご連絡ください。

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • ねつせた!:日給1,000円

活動に参加した場合(オンラインでもオフラインでも)、1日あたり活動費を支給(交通費含む)。会議1コマでも3コマでも1日の活動費は一律です。※なお金額は変更する場合があります。

活動日程

半年ごとに継続確認を行っています。ほとんどの方が継続活動しています。

活動頻度

週2〜3回

SNSヘの記事投稿は各自行い、メンバー間でチェックをしたのち投稿。そのほか月2回の全体会と所属するプロジェクト活動があります。どの程度参加するかは個人に委ねられています。

募集対象

世田谷区在住・在学の高校生/大学生世代の若者 

注目ポイント
  • 世田谷区の「まちの魅力発信メディア」を企画運営する、世田谷区公認団体です
  • メディア団体のメンバーとして、取材やライティング、企画や団体の運営を経験できます
  • 多様な若者と一緒に活動・交流ができます
対象身分/年齢
関連スキル
特徴

募集詳細

「ねつせた!」は若者による「情報発信プロジェクト」です。「ねつせた!」は2016年4月に発足し現在10期目。大学生を中心に27名のメンバーが所属し、企画・取材・編集を行い、SNS上で世田谷の地域の魅力を発信しています。これまでたくさんの高校生・大学生・社会人が関わってきました。2021年10月からの11期スタートに向け、新メンバーを募集しています。世田谷の情報を知りたい、調べたい、広めたい、メディアに感心がある、まちづくりに関心がある、就職活動に役立てたい、SNSをするのが楽しい、他大学との関係を作りたい...という 高校生・大学生世代の皆さん、一緒に活動しませんか?


体験談・雰囲気

このボランティアの雰囲気

ねつせたの印象について「アットホーム」と答えるメンバーが多いです。それぞれの意見を尊重しながら、会議や活動を進めていきます。得意はそれぞれ違いますし、活動をしながら覚えていくことも実際は多いです。「新しい体験をしてみたい!」「地域の役にたちたい!」そんな情熱のある方にご参加いただけると嬉しいです。

特徴
雰囲気
男女比

男性:20%、女性:80%

団体情報

ねつせた!

“”常に熱く、いつもそばに“ ”このまちで主役になろう””
設立年

2016年

法人格

学生団体

ねつせた!の団体活動理念

常に熱く、いつもそばに

ねつせた!"らしさ"を表すもの。

1期の頃のメンバーが「ねつせた!を一言で表せない…」と感じたことがきっかけで

この団体理念が生まれました。

自分達の気持ちは『常に熱く』!

SNSというバーチャルなものでも、どこか心のそばにあるような

温かさや居場所になれるようなメディアに。

このような想いが詰まっています。


このまちで主役になろう

ねつせた!が掲げる目標。

ここでいう『主役』というのは、「リーダー」や「偉い人」という意味ではありません。

「自分の人生」という物語を歩んでいくことが、主役になるということです。

・ねつせた!を通じてメンバーが自分の物語を描く主役になれるように主体的に行動すること

・情報の受け手も主役になれるようなきっかけを与える情報を届けること

この2つの想いを込めています。

ねつせた!の団体活動内容


若者が自らの視点で集めた世田谷のもの・こと・人を、いつでも・どこでも・手軽に知ってもらえるよう、X(旧Twitter)やInstagramなど5つのSNSを使った情報発信をしています。

高校生・大学生・若手社会人などで構成されるメンバーで、企画・取材・撮影・編集を行っています。

活動実績

2016年
若者によるSNS情報発信スタート!

2016年04月

世田谷区では、若者が多様な交流のなかで成長し、力を発揮する地域づくりを行なっています。

「情熱せたがや、始めました。(ねつせた!)」は、2015-2016年度期の世田谷区子ども・青少年協議会における若者の参加・参画のモデル事業としてスタートしました。

ねつせた!の立ち上げにあたっては、「行政があまり取り組んでこなかった分野であるSNSを使い、若者たちが情報発信を開始する」という新しい試みには試行錯誤がありましたが、現在は15期へとバトンが継承され、若者ならではのチームビルディングを構築しながら自主的な活動が続いています。

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