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更新日:2021/04/28
SDGs Youth Ambassador Program 2/15まで
持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォームこの募集の受入団体「持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
若者が主体でSDGsに関する活動、SDGsで活躍する有識者の特別講義、意識調査を行い、SDGs達成に向けたアクションを起こしていただく「次世代リーダー育成プログラム」です!2/15 22時締め切り!
活動テーマ | |
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開催場所 |
オンラインでの開催になりますので、全国各地の若者の皆様に参加いただけます! |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
6ヶ月間 プログラム期間:2月末 ~ 6月末まで |
注目ポイント |
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募集対象 |
【実施対象者】 |
特徴 |
募集詳細
【JYPS事務局主催:SDGs Youth Ambassador Program 2021】アンバサダー募集
皆さんこんにちは。
持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム(Japan Youth Platform for Sustainability: JYPS 通称ジップス)事務局です。
今回JYPS事務局主催で、全国の若者が主体となって活動する「SDGs Youth Ambassador Program」を開催する運びとなりました!
今年度のプログラムに一貫するコンセプトとして、「今の社会におけるSDGsの存在意義」「SDGs達成へ向け、今若者がアクションを起こす意義」を探求し、自分たちなりの答えを模索することを掲げています。
「社会問題に興味はあるが、何からしたらいいのかわからない」「SGDsの認知度向上をしたい!」「学生時代に仲間と何かを成し遂げたい!!」という方、奮ってご参加ください。
文章を読む時間がない方は、下記のYoutube動画をご覧ください!
【SDGs Youth Ambassador Program 2021 プログラム説明動画】
▷▷▷
【目的・ゴール】
① 若者の間でSDGsを自分事としてとらえ、主体的に行動をする若者を増やす
② 多様なソーシャルセクターと繋がり、若者がアクションを取りやすい環境を作り、若者の参画を増やす
③ 国内の若者意見や、SDGsに対する意識度(認知度やSDGs達成に向けた行動の度合い)など現状を把握する
④YAP後も持続的にSDGs達成へ向けたアクションを取り続ける次世代リーダーを育成する
【主なスケジュール】
【講義/研修】 週に一回、2時間程度のものを土日のどちらかに行う。 ただ時々平日の夕方から夜に入ることも 既に決まっている日程: 2/27(土)18:00-19:30 3/6(土) 18:00-19:30 4/3(土) 16:00-18:00 4/17(土) 17:00-19:00 5/8(土) 16:00-18:00 5/15(土) 18:00-20:00 他にも講義はあるのですが(随時更新) 3/13-5/30まで基本的に週1に土日開催(全11回)を予定します。
【アンバサダー全体会議】
毎月末に一回、1時間ほど行われる *1回目は、2/24 19:30-21:00。 残りは随時調整。
【メンターミーティング】 月に一回、担当のメンター(サポーター)と30分ほどの面談 *日程は随時調整
【報告会(活動報告+コンセプトへの考察発表)】
中間報告会: 4/24(土) 15:00-17:00
最終報告会6/26(土) 15:00-17:00
【応募締め切り】
2021年2月15日JST22時まで
【選考の流れ・応募フォーム】※重要
Activoで入力していただいた情報を元に、JYS事務局からメールで連絡させていただきます。
その後、再度プログラムの進行上必要な、参加者の皆様について伺うフォームを記入をお願いすることになります。
そのフォーム記入を持って、応募が完了となります。
フォーム記入後、2次審査として面接を行い選考いたします。
チームで応募される方は、応募にて代表者様の情報をご記入ください。
【応募関連画像・スケジュール含む】
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
代表者 |
田中梨奈・本行紅美子 |
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法人格 |
任意団体 |
持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォームの団体活動理念
【 VISION 】
JYPSは若者の意見を集約・調整する自治民主的な仕組みの設立、管理、そして改善をすることを通じて、若者が政府や国際的な枠組みに対しその意見を反映させることを可能にします。
【 MISSION 】
JYPSは、社会のすべて人々が、公平に自らの意見を政策に反映させることを通じて、衡平で公正な社会が実現された世界を目指します。
持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォームの団体活動内容
私達、JYPS(ジップス)は若者の意見を集約・調整する自治民主的な仕組みの設立、管理を通じて、若者が政府や国際的な枠組みに対しその意見を反映させることをミッションとし、様々なアドボカシー活動を行なっている若者団体のプラットフォームです。
これまでに、HLPF(国際会議)への参加と政策提言、2020年度は男女共同参画基本計画へのユース提言、環境省大臣とのユース意見交換会への出席など多方面で活動を行ってきました。
具体的に大きく分けて次の3つの活動を行っています!
1. 国際会議、国連会議、その他国際な枠組みを制定する会議とそれらの準備会合への参画
2. 政策文書作成、意見収集・調整を含む若者団体や若者個人の意見を政策提言にする活動
3. 政策提言を広く訴え、大きな支援を集め、人々を巻き込むためのキャンペーン活動
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」で、通称SDGsと呼ばれています。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを理念として掲げています。
このSDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組むべきものとなっています。SDGsの達成は2030年を目標としていますが、現在は達成には程遠い状況となっています。
2030年に向けてSDGsへの取り組みとアクションの加速が必要とされている中、日本の若者としてどんなことができるでしょうか? それを共に考え、議論し、アクションに起こし、変革を起こしていくためにJYPS(ジップス)があります。日本の若者の横の繋がりを構築し、より良い社会、地球を目指しましょう。
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
SDGsへの取り組みを加速させるために、「若者」として働きかけを最大化させることが社会に変革をもたらす上で重要となります。国際・国内の政策決定の場に「若者」としての思いを反映させ未来の方針に影響をもたらしましょう!
JYPSはこれまでも多様な活動を行ってきました。国際会議(HLPF、ECOSOC)、国内会議(G20、男女共同参画基本計画へのユース提言、環境大臣とのユース意見交換会)で、日本の若者としての意見を反映させるために活動してきました。
JYPSはプラットフォームの形をとっているからこそ、誰でもどんな団体でも参加が可能です。連帯することで、全ての若者の影響を最大化しましょう!