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更新日:2021/03/08

【オンラインプログラム】エコたわし販売推進で水上スラムを支援

特定非営利活動法人 NICE 日本国際ワークキャンプセンター
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基本情報

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NICE初のオンラインWorkcampで、水上スラムを応援!海外には行けないけど、国際ボランティアをしたい!ベトナムの女性達の困難な状況を知り、力になりたい!という方を募集!

活動テーマ
活動場所
  • オンライン開催

①オンライン参加②NICE事務局(神奈川県横浜市)に宿泊しての対面形式の選択制となります。※新型コロナウイルスの影響を考慮し、対面参加方式は中止の可能性があります。中止時は対面参加予定者をオンライン参加へ振替、参加費の差額を返金します。

必要経費
  • 10,000〜19,000円

対面参加の場合の宿泊費、食費は参加費に含まれます。

活動日程

①オンライン参加:3/5-7
②対面参加:3/5-8。宿泊場所であるNICE事務局からの撤収日を含めた3月8日までの開催。

募集対象

● PCまたはスマホ及びWifiを持ち、自前でオンライン参加できる方
● 現地での活動と今回のプログラムに十分の関心と意欲を持つ方
● カタコト以上の英語力を持ち、意思疎通する努力を行える方

注目ポイント
  • 日本・自宅にいながら、ベトナムとの交流・協力を楽しめる!
  • 一層苦しい境遇にある、スラムの女性達の力になれる!
  • 参加者には漏れなく、女性達の作ったエコたわしをプレゼント!
対象身分/年齢
募集人数

30名

関連スキル

募集詳細

【背景】

SJV(Solidarity Jeunesse Vietnam)と2010年から共催するプロジェクト。SJVは2005年設立、ワークキャンプや中長期ボランティア等で、子ども・福祉・環境に熱心に取り組む。

ベトナムの首都ハノイ。そこには急速な経済発展ときらびやかな暮らしの影で、底辺にあえぐ人々がいます。親戚のDVから逃げ出した。一攫千金を狙って都市に出たが、失敗した。悪い人に騙され、お金と土地を無くした。そんな様々な事情で家も仕事も故郷も失った彼らが最後に行きつき、寄せ合って暮らすスラム「漁師村」が紅河のほとりにある(実際は漁はしないが、水上に住むのでそう呼ばれる)。夫が酒に溺れて働かなかったり、死別や失踪された女性も少なくない。女性達は近くの市場で捨てられた青果を拾って売り歩くが、1日1ドル位しか稼げないので、何とかその日食べていくのが精いっぱい。多くの子どもが学校に行けず、病気になっても医者にかかれない。


現地のNGO・SJVは、2004年の発足からこの漁師村に日本・世界の国際ボランティアを集め、子ども達に無料で教育や昼食を提供したり、安全のために浄水器を作るなど、色々な形で彼らを応援してきました。
2008年、NICE代表・開澤が漁師村を訪ねた際、村長に手紙を渡されました。「Anhと申します。24歳です。私は6年前に息子を出産した時、病院にお金を払えなかったので、出生証明書をもらえませんでした。このままでは来年から小学校に通えません。どうか50ドルを下さい!」


そこで、NICEが水環境保全のために世界中に広げていた「エコたわし」の編み方を彼女に教え、滞在中に25個を作ってもらって、1個2ドルで買い取りました。男の子は学校に通えることになり、その話を聞いた大学生の松岡さんが翌年、漁師村に通って多くの女性達に編み方を教え、「エコたわしアクション」が本格的に始まったのです。フェアトレード型ワークキャンプを2009年から開始。水上スラムに住む女性達がアクリルたわしを作成、ボランティアが日本に持ち帰り、イベントやお店、身の回りで販売している。19年10月までに3,492個のたわしを大勢の協力で売って、約150万円(寄付等を合わせれば209万円!)を売りあげ、生活向上に寄与(ゴミ拾いの生活を抜けだし、店を持った女性も)。


が、コロナ禍で2020年に予定された6回のワークキャンプは全て中止となり、たわしの製作・販売も途絶えてしまったため、女性達の生活にも深刻な打撃を与えている。そこで、今回はオンライン・ワークキャンプを初企画し、新しい形での協働を行う!


【内容】

ベトナムと日本をオンラインでつなぎ、ベトナム側は「漁師村」に集まり、畑の開墾や家畜小屋作り、住居の屋根や床の補修等、現地のニーズに応じた作業を行う予定。日本側は在宅でのオンライン参加組(20名)と対面での活動組(10名)のいずれかを選択。

漁師村の実情を見たり、住民によるレクチャー。ベトナムの文化紹介。エコたわしの販売作戦作り。日本の文化紹介などを予定。

【宿泊】

〈オンライン組〉自宅またはオンラインでつながる希望の場所どこでも
〈対面組〉神奈川県横浜市のNICE事務局。閑静な住宅街だが、ハウスの庭は緑がいっぱいで柑橘類等も味わえる。
男女別の2-3部屋に数名ずつ寝る。寝袋不要。

【企画】

〈対面組〉希望に応じてNICE事務局の庭の手入れや果物の加工、映画鑑賞

【企画者の声】
スラムの女性リーダー・Anhさん(最初にたわしを編んだ人)を、2016年に日本に招待しました!(クラウドファンディングでは23人から31万円を頂き、目標達成)。

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    現地の様子①

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    現地の様子②

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    現地の様子③

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    現地の様子④

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    現地の様子⑤

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    現地の様子⑥

体験談・雰囲気

特徴
雰囲気
男女比

男性:30%、女性:70%

法人情報

特定非営利活動法人 NICE 日本国際ワークキャンプセンター

“カラフルでヘルシーな世の中に”
代表者

開澤真一郎

設立年

1990年

法人格

NPO法人

NICE 日本国際ワークキャンプセンターの法人活動理念

~カラフルでヘルシーな世の中に~

1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる

2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める

3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる

1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!

NICE 日本国際ワークキャンプセンターの法人活動内容

NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。

日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。

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