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更新日:2013/11/12

11/17(日)「かながわ発U-22被災地行ってきました。」

NPO法人かながわ311ネットワーク
  • 開催場所

    神奈川 (かながわ県民センター11階 講義室(横浜市神奈川区鶴屋町))

  • 必要経費

    無料

  • 開催日程

    随時開催(開催期間:1日限り)

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基本情報

~僕らが見た被災地~

活動テーマ
開催場所

かながわ県民センター11階 講義室(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)

必要経費

無料

参加費無料です。

開催日程

随時開催(開催期間:1日限り)

注目ポイント
  • 学生がたくさんいるので、友達ができます!
募集人数

50名

特徴

募集詳細

 東日本大震災からまもなく1000日。震災当時の中学生は高校生に、高校生は大学生になり、「初めて被災地のボランティアに参加します」という若者がまだまだたくさんいます。
神奈川県内の団体、市町村で被災地支援活動に参加している若者はたくさんいます。そこで、被災地支援活動に参加した若者たちが一堂に集まり、それぞれの思いを熱く語り合えるイベントを企画しました。

【イベント概要】『かながわ発U-22被災地行ってきました。』

日時:平成25年11月17日(日)13時~16時
会場:かながわ県民センター11階 講義室2
目的:①若者が見てきた被災地を首都圏のひとに伝える(震災の風化防止)
   ②若者同士の横のつながりを作る(次世代のネットワーク作り)
共催:NPO法人かながわ311ネットワーク
   NPO法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク
対象:興味をお持ちの方ならどなたでも。
申し込み:下記フォームよりお申込みください。

出演者:ハマトラ、Go for it!、KITつながるプロジェクト、浅野高校サッカー部、神奈川大学ボランティア駅伝など

【タイムテーブル】
13:00 受付
13:30 開演
各グループ発表
14:30 休憩
14:50 後半 グループディスカッション
16:00 終了

【お問い合わせ先】
NPO法人かながわ311ネットワーク(担当:石田)
〒221-0835
横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 かながわ県民センター11階
「かながわ災害救援ボランティア活動支援室」TEL:045-312-1121(内線4140)
火水金の12時~19時 その他の時間帯はメールで御連絡ください。
E-mail:[email protected]

体験談・雰囲気

特徴

法人情報

NPO法人かながわ311ネットワーク

“・ 防災教育を通じて「災害から一人ひとりが自分の命を守る」ことのできる社会をつくります。”
代表者

伊藤朋子

設立年

2013年

法人格

NPO法人

かながわ311ネットワークの法人活動理念

NPO法人かながわ311ネットワークは、神奈川県と民間団体が協力して行った、東日本大震災支援活動のメンバーで立ち上げた、認定NPO法人です。東日本大震災で現地の方々から学んだことを活かし、地域での防災減災活動、学校での防災教育、東日本大震災被災地の応援、大規模災害時の支援活動などを行っています。

かながわ311ネットワークの法人活動内容

小中学校を中心とした生徒、教員向けの防災教育事業

地域防災事業(マンション防災、地域防災)

東日本大震災被災地の応援

災害復興支援事業(ボランティアバスの運行含む)など

取り組む社会課題:『防災 減災』

「防災 減災」の問題の現状  2022/08/01更新

日本はもともと地震国、水害多発国です。

高度成長期以降、建物などの耐震性の向上、河川管理の進化によって日常的な災害が起こりにくくなっていましたが、地球温暖化などによる気象の激化はそれを上回っています。東日本大震災では、想定を上回る大規模地震の怖さも改めて認識されました。災害に備える自助の重要性は増していますが、多くの人は無防備だし、。個人の自助、家族の自助、マンション管理組合の自助、など様々な自助を育てる研修を行っており、多くの方のご相談にも応じています。

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