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更新日:2021/04/20
5/8(土)に多摩川河川敷でキャンドル3000本を並べる企画スタッフの募集です!
多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会この募集の受入団体「多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
多摩川河川敷でキャンドルを並べる環境&アートな活動をしませんか? イベントを企画するボランティアチームのメンバーを募集しています。在宅授業or在宅勤務続きで野外で何か役に立つ活動を探している人もぜひ!
活動テーマ | |
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活動場所 |
イベント実施場所は例年は二子新地でしたが、コロナ影響のため選定中をしなおす可能性があります。登戸・新丸子・二子新地・宇奈根の候補地です。それぞれの現地視察をしながら、市役所の意見も頂きながら、みんなで選んでいく可能性があります。 |
必要経費 |
無料 活動場所までの交通費などはご負担お願いいたします。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 2週間に一度実施場所の河川敷広場もしくはレンタルスペースで全体ミーティングを行います。本番は5月8日(土)、打ち上げ5月後半の活動となります。タッチしたい活動のチームによっては全体ミーティングとは別のミーティングが設けられることがあります |
注目ポイント |
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募集対象 |
17〜50歳の高校生・大学生・社会人 |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
◆多摩川と川崎駅でキャンドルを灯す活動に参加しませんか?
私たちは多摩川河川敷や川崎市内でキャンドルナイトを年数回おこなっているボランティア団体です。私たちは「気持ちいい河川敷の芝生でキャンドルで地上絵を描いて、非日常の空間を作って、お客様にいつもと違ったことを考える時間を作ってもらいたい!」「ゆるやかな光の空間の中でゆるやかな音楽を提供したい!」というシンプルな思いで活動しています。2018年から5月に東急田園都市線の二子新地駅から徒歩5分の多摩川河川敷でキャンドルナイトを実施していましたが、昨年は緊急事態宣言により中止させていただきました。今年こそは…!という思いです。いつもなら100万人のキャンドルナイトの【でんきを消して、スローな夜を】を掲げて活動しておりますが、今年はこんなコロナ禍ですので、地域の人々を元気付けるような、そんなイベントにしていきたいと思います!
イベントの正式名称は「キャンドルスケープ川崎2021」です。私たちの具体的な活動としては「2000〜3000本のキャンドルを並べるということ」です。今年はいつものコンテンツ企画のほかにコロナ対策で特殊な役割もふえることが予想されますので、新たに「企画メンバー」を募集することにしました!
「キャンドルによる「光の地上絵」を形作る準備をしてみたい!」という人や
「仕事・学生生活では得られない経験や、大人の学園祭づくりみたいな体験をしてみたい!」という人や
「こんな状況下でも自分にもできる地域活動をしてみたい!」という人がいらっしゃいましたら
2月13・27日の説明会にお越しください!!
説明会への応募は「応募画面に進む」というボタンを推していただくと応募フォームのページに入ることができます。ちなみに、このイベントは今年も川崎市役所からの後援の申請中です。昨年も川崎市役所の後援を受けておりまして、その前の年は川崎市の【都市ブランド推進事業】に選んでいただいたこともあります。
新型コロナウイルス感染防止対策につきまして
新型コロナウイルス感染防止対策をしっかり行いながら、イベントも状況に合わせて行っていく「挑戦」をしていく形となります。私たちは狛江市役所前の広場で2020年11月21日にキャンドルナイトを実施しましたが、コロナ第3波の入口の時期でしたので、当初300名の入場制限と予定しておりましたが、予約者限定にし、予約受付も早めに閉じ120名限定のイベントに変更しました。このような臨機応変さを出しながら、こんな状況でも工夫して乗り切れる「挑戦」をしたいと考えております!
また、私たちは2020年11月21日の狛江市役所におけるイベントでは、正門を閉めて予約者限定にしつつ、万が一が起こって保健所と連携することになったときのために、下記のような感染防止対応を実施しました。
1:予約の際に「お名前・住所・電話番号・メールアドレス」の記入を必須としました。
2:オンライン配信を行い、「遠方の人は今年はオンライン配信をお楽しみください!」と告知しました。
3:スマートフォンを所有の来場のお客様は接触確認アプリCOCOAとBluetoothの起動を確認しました。
4:倦怠感の有無・味覚臭覚の有無・寒気などの問診を実施
5:検温、マスクの着用、アルコール消毒
6:1時間15分ごとにお客様を入れ替える
今回は「河川敷にイベント会場を戻しながら三密にならないためのイベント作りをするには何をすべきか」をみんなで考えていければと思っています! それに私たちのイベントはお客様の皆様が思い思いに会場のいろんなキャンドルをゆっくり見て回るイベントですので、いままでも大半のエリアは三密にならないイベントでした。一つ三密エリアとなりえるのはライブエリアです。そこの対策を中心にしながら、トータルに考えていきたいと思います!
どんな活動をするの?
イベント当日までにタッチできる活動ですが、大きく分けると下の7つがあります。これ以外でも何か新しい考えが浮かんで実現可能性があれば実施していただくことも可能です。また、ここに掲載しないものですでに既存メンバーで進行させるものもありますが、志向によってはそちらに混ざっていただくこともございます。
1)地上絵の配置デザインをどうやって並べていくか考える活動
2000〜3000個というたくさんのキャンドルを並べますが、キャンドルでどんな絵を描いていくかとか、どこにキャンドル作家さんのエリアにしようとか、フォトスポットをどこに設置する?とか、特殊装飾の場所をどこにしようとか……そんなことを話し合います。2月13・27日の説明会にいらっしゃる方には、その一部分を体験いただこうかと思っています! もし可能ならどこかのタイミングでキャンドル作家をお呼びしてキャンドル作り体験もしたいと思っています。
2)装飾デザインで何か新しいものを作りたい!!
毎年何かしら装飾を手作りしているのですが、今まではティピ装飾・ガーランド・つる下げるキャンドルホルダーなどを作ってきました。2019は「水に花を浮かばせたい!」「水にキャンドルを浮かばせたい!」という希望がありましたので、子どもプールを買ったり、ダイソーやホームセンターでいろんな手作り装飾ができる品を買ってきたりして、下記の写真のようなフロート装飾をつくりました。会場のどの場所にどんな装飾をするかも決めていきます。
3)投げ銭のお礼にミニキャンドルをプレゼントする企画などの特殊企画にタッチ。
私たちの活動は予算も無いためお客様からの投げ銭の回収を必死に行います。毎年、100円以上の投げ銭をしていただいたお客様に「ミニキャンドル」をプレゼントしています。このミニキャンドルは過去のキャンドルナイトで灯したロウのとけ残りを再利用したものです。いかにこのミニキャンドルをたくさんのお客様に渡してまわれるかを企画していきます! またお客様参加型のアクトの企画をすることもあります!
4)アクティビティ・ワークショップとかは何を入れる?? 自分たちでも企画してみる??
今年もCandle作家さんがワークショップを催しますが「それ以外でもワークショップや物販ブースを入れます?」とか、「◯◯のキッチンカーに来てもらいたいけど、どうやったら見つける??」とか、◯◯アーティストさんが「会場のどこかで◯◯活動していたら楽しそうじゃない?!」とかそんなことをブレストしたあとに、実際に絡んでもらえる人たちを探しにいきます。ことしは「自分たちでお客様参加型の新しいコンテンツを作ってみる!」ことに挑戦するつもりです!
5)音楽ステージとオンライン配信!
音楽のアコースティックライブが会場内で行われますが、キャンドルの空間にぴったりの音楽性のアーティストさんを見つけたり、連絡をとったりします。当日の音響機材はよくストリートライブで使用されるような電池式のアンプを持ち寄る形ですので、ストリートライブの経験がある人が方がバンドさんと楽しくコミュニケーションすることもできます。過去には、演奏してもらうどころか企画メンバーのなかで何人か楽器のできるメンバーで集まって、お客様参加型アクトをしたこともありました。こんなコロナ禍ですので、YouTube や Instagramを使って生配信することにも挑戦していきます!!
6)新型コロナウイルス感染防止対策チーム!
2020年11月に狛江市の広場でキャンドルをナイトを実施したときに、様々な新型コロナウイルス感染防止対策の対策を施しました。そのノウハウを生かしながら河川敷のイベントに合った新型コロナ対策を検討・実施していきたいと思います。
◆上記以外にも「フライヤーのデザイン」「SNSなどの事前の広報」「ミニキャンドル作り」「どうやって当日ボランティアさんを増やしましょうか?」などの活動があります。ご希望・状況によってはこちらのの活動にタッチすることもできますし、自分のやりたいことを決めてそれに特化していくことも可能です!!
◆説明会の日程につきまして
1月下旬からのんびりとした説明会をしたいと思っております。説明会と言っても、私たちもゆるい団体ですので、集まっていただいた皆さんがどんなことをやりたいのかを聴きながらアットホームに話ができるような会にしたいと思っています。1月〜2月前半は緊急事態宣言を踏まえてオンライン説明会を実施していきたいと思います。また、私たちもおひとりおひとりときちんとお話をしながらゆったり説明会ができればと思いますので、少人数の設定とさせていただきます。
◆1月23日(土)10:00〜12:00/オンライン説明会(ZOOM)/4名限定 ← 締切
◆1月28日(木)20:00〜22:00/オンライン説明会(ZOOM)/4名限定 ← 締切
◆2月06日(土)10:00〜12:00/オンライン説明会(ZOOM)/4名限定 ← 締切
◆2月11日(祝)10:00〜12:00/オンライン説明会(ZOOM)/4名限定 ← 締切
◆2月13日(土)15:00〜17:00/オンライン説明会(ZOOM)/12名限定 ← 締切
※1:当初は換気の良いレンタルスペースを使う予定でしたが、緊急事態宣言の延長を踏まえて、ZOOMによるオンライン説明会に変更させていただくことにしました。
※2:2月13日は説明会後の18時から既存メンバーで集まってキックオフ会(初回ミーティング)をします。最初の1時間は雑談して仲良くなってから、初回ブレストをする予定ですので、もし説明会後にお時間がある人はそのまま残って、一緒に混ざってみてください!(もしかしたら19時や20時になるかもしれません)
◆2月27日(土)10:00〜12:00/現地周辺で説明会(人数未定)※ZOOMに変更の可能性あり。
※3:2月27日は説明会後の13:00から現地で既存メンバーで集まって現地視察・作業をしたいと思っています。説明会後にお時間がある人はそのまま残って、一緒に混ざってみてください!
※4:緊急事態宣言の延長によりオンライン説明会に変更となる可能性が出てきました。
※5:もし上記の4つの日程が厳しいものの「とても参加したい!」と思っていただいている人がいましたら、ご相談させていただきますので、応募フォームのコメントに書き込んでいただければ嬉しいです!!
◆ミーティング・現地活動の日程につきまして
3月以降は2週間に一度のペースで実施場所の河川敷広場もしくはオンラインミーティングで企画の話し合いをしていきます。どうしてもみんなで作業をする必要がある日は風通しが良く広いレンタルスペースを使用する可能性もあります。本番は5月8日(土)となります。打ち上げは5月後半となります。
◯ 1月下旬〜2月上旬にかけて説明会を実施します。
◯【重要】2月13日(土)説明会+キックオフ会をします。 上記※1〜3
◯【重要】2月27日(土)現地周辺で説明会+現地で活動します。 上記※4
△ 3月10日(水)夜 チームによってZOOMミーティングの可能性
◯【重要】3月20日 全体ミーティングをします(現地周辺を予定)
△ 3月27日(土)遊びで「中目黒早朝お花見ウォーク」(※雨天時は次週の早朝に延期)
◯【重要】4月03日 全体ミーティングをします(場所未定)
◯【重要】4月17日 全体ミーティングをします(場所未定)
△ 4月22日(水)夜 チームによってZOOMミーティングの可能性
◯【重要】5月01日 全体ミーティングをします(現地周辺を予定)※6
◯【重要】5月04日 装飾を作る会をします! ※6
※6:もし5月1日が雨天だった場合は5月4日に現地活動をスライドさせ、一部装飾の準備は別日にする可能性があります。 ※7:全日程とも新型コロナの状況によってはZOOMミーティングに切り替える可能性もあります。 ※8:タッチしたい活動によってはチーム別で上記日程とは異なるミーティングが設けられることがあります。
応募方法
応募フォームのページからエントリーください。「応募画面へ進む」というボタンから進めます。応募後、5日以内に返信のメールを返させていただきます。5日経過後にも返信メールが見当たらない場合(迷惑メールフォルダにも見当たらない場合)は、お手数をおかけしてしまいますが、今一度応募画面からお問い合わせモードでご連絡お願いします。解決方法を探してみます。また、応募を頂戴いたしましたから説明会の日までに2〜3度メールを差し上げる形となりますが、そのメールの中で、説明会の詳細をお送りできればと考えております。よろしくお願いします。
そのほか(まとめ)
2019年のスタッフは、男女比は男性50%・女性50%で、社会人80%・大学生20%という形でした。それが2020年はコロナ禍の影響を受けて、社会人60%・学生40%という比率になりました。学生のみなさんが増えた理由としては「オンライン授業ばかりで社会的な活動がしたい!」という声が多く聞かれました。全メンバーで36名前後でした。
学業・仕事以外でもいろんな活動をしたいという人や、企画することが好きな人、音楽好きな人、文化的な貢献がしたい人が休みや放課後に月1〜2回のペースで集まって活動するような形です。全員が本分の仕事・学業を抱えているため、仕事や他の活動でミーティングに出席できなくてもかまわないスタイルでやっています。ただ、幽霊部員化→そのままフェードアウトされるのは悲しいので、できるだけ顔を出していただきたいのと、欠席したときは後日きちんと出席した人に「◯◯についてはどんな話し合いをしたのですか?」と情報をきちんと取りにいってほしいとは思っています。
下の写真は当日ボランティアさんも一緒に写ったの2018年のときの集合写真です。めちゃめちゃ人数が多いように感じますが、実際は事前準備からいろいろ動くスタッフに加えて当日ボランティアも入った写真です。(今回も当日ボランティアは4月から募集する可能性があります。)
まだまだ団体としては成熟していない部分はありますが、何年も続けてきたことで得られたナレッジはしっかりしておりますので、一緒にたのしく企画していければと思います。よろしくお願い申し上げます!
※1月13〜16日の応募された皆様、メールを1月16・17日で返信させていただく予定です。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
このボランティアの体験談
◯当日の会場の雰囲気としては、写真どおりとても和やかです。このイベントが好きで毎年きてくださる地域の人も多いので、いろいろと寛大な目で見てくれます。音楽もゆる系のアーティスト様なので、雰囲気がとてもマッチしていると思います。【2019年スタッフ参加 SYさん(女性・当時大学3年生)】
◯前日準備は行いません。当日の午前中から集まって、夜に向けて急いで準備していきます。毎年転倒直前の15:30〜16:30はちょっとバタバタするって感じですかね。キャンドルを並べる側のスタッフは16:50のキャンドルの点灯を完了させてしまえばかなりゆったりとした活動ができました。【2018年スタッフ参加 CWさん(女性・社会人)】
◯5月の中旬ともなると、晴れやすい季節ですが、気温も28度とか暑い気温になる中で、朝からいそいで3000本のキャンドルを並べなければいけないの水分補給とか日焼け対策とかが大事でしたねぇ。すべて並べ終わってキャンドルが灯った広場を見たとき、すっごい達成感ですよ【2019年スタッフ参加 SIさん(男性・社会人)】
◯Instagram使って事前の投稿を学生みんなでやらせてもらったり、オンライン配信やったりと、いろいろやらせてもらいました。コロナでいろいろ企画が制限される中で、ZOOMをどう工夫したらみんなで仲良く企画していけるかってみんなで考えながら準備していけたのが楽しかったです。【2020年秋スタッフ参加 HOさん(女性・学生)】
このボランティアの雰囲気
準備期間・当日ともにスタッフはとても和やかでゆるやかな雰囲気です。当日の準備時間の中でも点灯が迫った17:00〜18:00が一番忙しい部分がありますが、キャンドルが点灯し終われば、キャンドルの配置デザインをしていた人たちが、ほかの係のヘルプに回ることができますので、今まではイベント中もバタバタしなかったです。今年はコロナ対策だけはしっかりとやりたい部分があります。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
ひらかたけいた |
---|---|
設立年 |
2011年 |
法人格 |
任意団体 |
多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会の団体活動理念
100万人のキャンドルナイトの理念を踏襲し、「電気を決してスローな夜を」をスローガンに緩やかな空間・時間をつくっています。キャンドルをとおした地域づくり・環境教育をテーマにしています。
多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会の団体活動内容
毎年11月初旬に小田急線と多摩川と多摩水道橋に囲まれた素敵なロケーションの場所で1500〜2000本のキャンドルを灯しています。持続可能な社会のために、「100万人のキャンドルナイト」のムーブメントに連動し、『でんきを消して、スローな夜を』を合言葉に、アートを織り交ぜたライフスタイルの提案の空間を作ることを目的にしています。狛江市の市民活動団体登録をしています。
5月には川崎市の二子新地での「キャンドルスケープ川崎」を実施するようになりました。2018年度は川崎市の「都市ブランド推進事業」に採択されました。同じく川崎市では昨年12月に「カワサキよりみちサーカス」にて、川崎駅のタクシー乗り場(南側ロータリー)を貸し切って2000個のキャンドルを灯したり、河川敷以外でも小さな公園で灯すことがありました。また、2019年5月の「キャンドルスケープ川崎2019」では想像以上のお客様にきていただき(おそらく2000名?)本当にありがとうございました!!
他にも川崎駅前の「カワサキよりみちサーカス」や「キャンドルナイトinいたばし」でも空間演出を行なったり、たまに依頼があるときは、レストランやウェディングの場でキャンドルを灯すこともありました。
雰囲気を少しでも感じていただければと思い、YouTube動画を試しに作成いたしました。
ご覧いただければと思います。
取り組む社会課題:『社会教育、自然体験活動、子育て支援、NPO支援、地域づくり』
活動実績
多摩川キャンドルナイト灯と人 第1回 実施(和泉多摩川)
2011年07月08日
そもそもは2011年3月11日の震災を機に立ち上げたプロジェクトでした。主宰がもともと学生時代に東北の大学に通っていて、就職を機に首都圏に移住していましたが、震災が起こって何人もの大学時代の知り合いが被災しました。ボランティアに行きたいものの自分の生活もあり、会社を辞めてまで行くことができずにボランティアに数度しかいけないもどかしさと、日本の自粛ムードを見ながら「日本を明るくする何かがしたい」と思って始めたことが出発点です。
多摩川キャンドルナイト灯と人 第2回 実施(和泉多摩川)
2011年10月29日
第1〜5回目までは和泉多摩川の「中洲」での実施となりました。
多摩川キャンドルナイト灯と人 第3回 実施(和泉多摩川)
2012年05月26日
石巻の石ノ森萬画館前広場でキャンドルナイトを実施(ボランティアツアー)
2013年03月09日
ボランティアチーム「ともに」と共同実施(出張企画)
多摩川キャンドルナイト灯と人 第5回 台風により野外中止
2013年10月26日
多摩川キャンドルナイト灯と人 第6回 実施(和泉多摩川)
2015年11月07日
多摩川の護岸工事のより中洲に渡れなくなったため、芝生広場に移動。
多摩川キャンドルナイト灯と人 第7回 実施(和泉多摩川)
2016年11月05日
多摩川キャンドルナイト灯と人 第8回 実施(和泉多摩川)
2017年11月04日
キャンドルスケープ川崎2018 実施 (川崎・二子新地)
2018年05月12日
川崎市都市ブランド推進事業採択(川崎市共催)
多摩川キャンドルナイト灯と人 第9回 実施(和泉多摩川)
2018年11月03日
カワサキよりみちサーカス2018 夜の部のキャンドルナイト
2018年12月22日
川崎市まちづくり局・リノベーションスクール実証実験チーム主催
キャンドルスケープ川崎2019 実施 (川崎・二子新地)
2019年05月11日
川崎市後援。
多摩川キャンドルナイト灯と人 第10回 実施(和泉多摩川)
2019年11月02日
狛江市後援。台風19号直後のため配置エリアを限定して開催。
カワサキよりみちサーカス2019 夜の部のキャンドルナイト
2019年11月16日
川崎市まちづくり局・リノベーションスクール実証実験チーム主催
キャンドルスケープ川崎2020【緊急事態宣言および第2波により中止】
2020年05月09日
キャンドルナイト:オンライン配信
2020年06月20日
キャンドル装飾:Smilax Candles
オンライン配信:多摩川キャンドルナイト灯と人
多摩川キャンドルナイト灯と人 〜街灯り狛江〜
2020年11月21日
狛江市役所前広場で予約者限定による実施。狛江市共催。
キャンドルスケープ川崎2021 実施 (川崎・新丸子)
2021年05月08日
川崎市後援。コロナ禍の三密防止対策により、サプライズ開催(ゲリラ開催)
多摩川キャンドルナイト灯と人 第11回 実施 (川崎・二子新地)
2021年11月06日
和泉多摩川が河川工事の関係により使用がしにくいとのことで二子新地に移動。
川崎市後援。コロナ禍の三密防止対策により、サプライズ開催(ゲリラ開催)
キャンドルスケープ川崎2022 実施 (川崎・新丸子)
2022年05月14日
川崎市後援。コロナ禍の三密防止対策により、当日に場所を発表する半サプライズ開催。
多摩川キャンドルナイト灯と人 第12回 実施 (川崎・二子新地)
2022年11月05日
和泉多摩川は別イベントと近接するという事情があり、開催を断念。
川崎市後援。コロナ禍の三密防止対策により、前日に場所を発表する半サプライズ開催。
多摩川キャンドルナイト灯と人 第13回 実施(和泉多摩川と登戸の両岸)
2023年05月13日
3年ぶりに和泉多摩川河川敷で点灯。
5年ぶりに和泉多摩川と登戸の両岸で点灯。
キャンドルスケープ川崎2023 実施 (川崎・新丸子)
2023年11月03日