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更新日:2022/11/15
週末は地域で活動!仕事と掛け持ちで地域活性プロジェクトを企画実施しませんか?
10~30代による地域活性化団体「のろし」この募集の受入団体「10~30代による地域活性化団体「のろし」」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
都内から1時間で通える農山村!
千葉県市原市の里山を舞台に、会社員やフリーランスが活動!
仕事と掛け持ちで、自ら地域活性化プロジェクトを企画し、地域の方やメンバーと一緒に実施したい方を募集!!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
会社員やフリーランスなど社会人の方を募集しています |
募集人数 |
5名 |
募集詳細
ページをご覧頂きありがとうございます!
20・30代による地域活性化団体「のろし」共同代表の峯川と申します。
今回は、ご自身で地域活性化プロジェクトを企画し、それをご自身が中心になり運営・実施していきたい!という意欲を持った方を募集しております。
実施にあたっては、当団体のメンバーがプロジェクトメンバーとしてサポートさせて頂きますのでご安心ください。
自分で何か一つの企画をやり遂げたい!
そんな思いのある方はぜひご応募ください!
「ボランティアをやってみたい」という方よりも、「地域を舞台に自ら企画をやってみたい・活動したい」という方にオススメしている活動です!
詳細は一度Zoomをさせて頂き、そちらで個別に関わり方や活動内容をご相談できれば幸いです!
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テレ朝で放映されました!
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当団体が企画・主催した活動「市原はたちトロッコ」が、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」にて密着取材・放映されました!(2021年4月)
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「地域」に関心がある!
「地域」で何かやってみたい!
会社や学校以外で、自分のやりたいことを実現する場が欲しい!
そんな思いを持った20・30代(会社員を中心にフリーランスや大学生など)が所属し、自分のやってみたい企画・アイデアを地域で実践している団体です!
無理な勧誘はしませんので、Zoomで説明をさせて頂き、納得して頂けましたら、今後メンバーとして一緒に活動を始められる方と出会えると嬉しいです!
私たちは、東京から地域に通いながら
地域の方々と一緒に
地域にある「もったいない」モノゴトを活かしながら
イベント企画運営、アート作品制作などを行なっています!
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現在の活動
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■竹アートプロジェクト
地域の厄介者になってしまっている「竹」を使って、地元の小学生と一緒にアート作品をつくっています!
■市原はたちトロッコ
市原の新成人を対象にした「トロッコ成人式」こと「市原はたちトロッコ」の企画運営を行なっています!
これから10年間かけて、市原の新たな風物詩となることを目指し、活動しています!
▼活動日
・ミーティング:毎週月曜日20時30分~、もしくは木曜21時半~定例ミーティング(Zoom)
・活動:第2日曜、もしくは第3土曜日に終日、市原市内で活動
・そのほか、月に1~2回の頻度で主に土日に市原で準備を行ないます
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メンバーの横顔
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コロナ前までは、地域内にある「鶴舞青年の家」にて、バーベキューや映画上映などのイベントを行なってきました!
まずは気軽にご連絡ください!よろしくお願いいたします!
■2021年2月の活動レポート■
2月14日(日)
市原市・五井駅前にあるコワーキングスペース「Co-Saten」にて、企画展の設営を行ないました!
感染防止対策を徹底したうえで、少人数で設営を行ないました!
当団体の「アートチーム」による企画展がスタート!
地域の方々から頂いた着物や古着などをリメイク・アップサイクルしてつくったベレー帽などの作品の展示や販売、そして「つまみ細工」の体験ワークショップもあります。
◎会期
2021年2月15日(月)~3月21日(日)の平日10~19時
※新型コロナウイルスの影響で一部休業日があります
◎会場
Co-Saten(JR五井駅 西口徒歩3分)
◎入場料
無料、事前予約不要
◎内容
作品の展示・販売
(3月7日、21日にワークショップ実施予定)
◎主催
のろし
のろし art collective グループ展について
のろし art collective(アートコレクティブ)は、都内やその近郊の社会人や学生で構成されています。主に、市内の鶴舞地区や山小川地区を中心に活動をしていますが、日々仕事や学業を行いながらの、月に数回(0回のときもある…)の訪問になるので、諸々がいろいろと断片的になってしまうきらいがあります。
今回のワークショップで使用する布地は、3年前に山小川の方から頂いたものも含まれています。「活用させていただきます!」とお預かりして早3年…。何度もこの布地は埋もれかけてきました…。
しかし、この布地をどのような形で活用しようかと、ずっと頭の片隅にしまってきました。それがようやく陽の目をみます!
私たちの活動は断片的だけど、持続的です。
市原市の人々と関わりながら、
その断片を1つずつ大切にし、
さまざまに組み合わせることで、
新しい出会いや作品をつくり上げていく。
それが私たちの活動を形づくっています。
この展示やワークショップを通して、たくさんの小さな断片を継続的に積み重ね、遊び心を持って組み合わせていることを知ってもらえたらうれしいです。
のろし art collective
ディレクター 皆川智宏
内容
●コラージュ
スマホで手軽に撮れるからこそ、驚くほどのスピードで増殖していく写真。情報の埋没から記録をつなぎとめる試みとして、コラージュの制作を行っています。
何かを発見してみんなで見ていたり、おしゃべりしていたりする、いずれは埋もれていってしまう何気ない写真を素材として使用しています。
●アップサイクルフリーマーケット
アップサイクルの活動を進めていく中で、様々な方からいろんな「いと・惜しい」(もったいない)ものを頂いてきました。今回は着物の帯を使用したベレー帽を制作しています。
ベレー帽は、展示だけではなく販売もしていますので、どうぞ実物を手に取ってご覧ください。
●つまみ細工ワークショップ
①3月7日(日)13~17時
②3月21日(日)13~17時
・会場:Co-Saten (五井駅西口・徒歩3分)
・定員:各5名
・参加無料
誰でも手軽に制作できる環境があったらいいなと思い、定期的にワークショップの企画を行っています。今回は、かんざしを作る「つまみ細工」という技法を使っています。
所要時間は10分から15分くらい。無料なので、是非ご参加ください。
<新型コロナウイルス 感染防止対策>
・必ずマスクを着用しご参加下さい
・消毒用アルコールを設置しますので、手指の消毒をお願いします
・発熱、嗅覚・味覚異常、咳、強い倦怠感、息苦しさなど症状がある場合のご参加はご遠慮ください
・感染者と濃厚接触の疑いがある場合も参加をお控えください
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
最近は月に1~2回の頻度で、週末に市原に行って活動している私達。
行なわれた活動の様子をご紹介!!
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2021年2月
活動レポート
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2月14日(日)
市原市・五井駅前にあるコワーキングスペース「Co-Saten」にて、企画展の設営を行ないました!
感染防止対策を徹底したうえで、少人数で設営を行ないました!
当団体の「アートチーム」による企画展がスタート!
地域の方々から頂いた着物や古着などをリメイク・アップサイクルしてつくったベレー帽などの作品の展示や販売、そして「つまみ細工」の体験ワークショップもあります。
◎会期
2021年2月15日(月)~3月21日(日)の平日10~19時
※新型コロナウイルスの影響で一部休業日があります
◎会場
Co-Saten(JR五井駅 西口徒歩3分)
◎入場料
無料、事前予約不要
◎内容
作品の展示・販売
(3月7日、21日にワークショップ実施予定)
◎主催
のろし
のろし art collective グループ展について
のろし art collective(アートコレクティブ)は、都内やその近郊の社会人や学生で構成されています。主に、市内の鶴舞地区や山小川地区を中心に活動をしていますが、日々仕事や学業を行いながらの、月に数回(0回のときもある…)の訪問になるので、諸々がいろいろと断片的になってしまうきらいがあります。
今回のワークショップで使用する布地は、3年前に山小川の方から頂いたものも含まれています。「活用させていただきます!」とお預かりして早3年…。何度もこの布地は埋もれかけてきました…。
しかし、この布地をどのような形で活用しようかと、ずっと頭の片隅にしまってきました。それがようやく陽の目をみます!
私たちの活動は断片的だけど、持続的です。
市原市の人々と関わりながら、
その断片を1つずつ大切にし、
さまざまに組み合わせることで、
新しい出会いや作品をつくり上げていく。
それが私たちの活動を形づくっています。
この展示やワークショップを通して、たくさんの小さな断片を継続的に積み重ね、遊び心を持って組み合わせていることを知ってもらえたらうれしいです。
のろし art collective
ディレクター 皆川智宏
内容
●コラージュ
スマホで手軽に撮れるからこそ、驚くほどのスピードで増殖していく写真。情報の埋没から記録をつなぎとめる試みとして、コラージュの制作を行っています。
何かを発見してみんなで見ていたり、おしゃべりしていたりする、いずれは埋もれていってしまう何気ない写真を素材として使用しています。
●アップサイクルフリーマーケット
アップサイクルの活動を進めていく中で、様々な方からいろんな「いと・惜しい」(もったいない)ものを頂いてきました。今回は着物の帯を使用したベレー帽を制作しています。
ベレー帽は、展示だけではなく販売もしていますので、どうぞ実物を手に取ってご覧ください。
●つまみ細工ワークショップ
①3月7日(日)13~17時
②3月21日(日)13~17時
・会場:Co-Saten (五井駅西口・徒歩3分)
・定員:各5名
・参加無料
誰でも手軽に制作できる環境があったらいいなと思い、定期的にワークショップの企画を行っています。今回は、かんざしを作る「つまみ細工」という技法を使っています。
所要時間は10分から15分くらい。無料なので、是非ご参加ください。
<新型コロナウイルス 感染防止対策>
・必ずマスクを着用しご参加下さい
・消毒用アルコールを設置しますので、手指の消毒をお願いします
・発熱、嗅覚・味覚異常、咳、強い倦怠感、息苦しさなど症状がある場合のご参加はご遠慮ください
・感染者と濃厚接触の疑いがある場合も参加をお控えください
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2020年11月8日(日)
活動レポート
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まずは、「イベントチーム(青年の家チーム)」
こちらは、12月から行なう予定の写真展に向けて、地域の隠れた魅力を発掘できるような写真の撮影会・フィールドワークを行ないました!
一方で、この日は、アートチームも活動を実施!
地域の方からいただいた着物をリメイクして、帽子を制作!2021年はじめには、マルシェやワークショップを行なって、この帽子を作ったり販売したりする企画を実施予定です!
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2020年9月12日(土)
活動レポート
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朝8時半に北千住駅に集合し、荒井さんの車で鶴舞へ。
雨でしたが地域散策と写真撮影を行ないました。
また、写真展に向けて、鶴舞でいつも活動をサポート頂いている柴崎さんと打合せしました
ランチは近くのカフェ「フェリシア」さんに行きました!ローストビーフ丼が絶品です!
団体情報
代表者 |
峯川大 |
---|---|
設立年 |
2017年 |
法人格 |
任意団体 |
10~30代による地域活性化団体「のろし」の団体活動理念
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団体が目指していること
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「どんな活動を行なうか」ということ以上に、「何を目指して活動するのか」ということが非常に大切だと考えています。当団体に興味を持っていただいた方へ、まずは当団体が大切にしている思いをご説明します!
・ミッション
(当団体の存在意義、果たしたいこと)
★社会に「しあわせ」を増やす
→「しあわせ」を感じられる人が増えれば、きっとまちも「しあわせ」になる。
→価値観が多様化する中で、「しあわせ」は、他者から与えられたり、他者との競争の中に生まれるのではなく、一人一人が気づき、つくっていくものである。
→「しあわせ」を自らつくっていくことができる人を増やすことが、当団体が最も実現したいことである
→究極的には、「自己実現」の後押しをすることが当団体の役目である
・ビジョン
(中長期的に実現したい状態)
☆ 一人一人が活躍できるまちをつくる
→若者も高齢者も、みんなが活躍できるまちを作ることができれば、「しあわせ」を自らつくっていける人が増えると考えています。
→自分のやりたいことを実現できる人が少しずつ増えていけば、まちの雰囲気も変わっていき、「自分にもできそう」「自分も何かやってみたい」と思える人が増えると考えています。
・バリュー
(メンバーに求める考え方・行動基準)
*一人一人が、 "福業" を実践する
→ 「自分のやりたいこと」と「地域の困りごと」を掛け合わせた活動を、当団体では "福業" という造語で表現しています
→平日は仕事や学業、休日は家庭や趣味の時間、という現代のライフスタイルの中に、"福業"という選択肢をプラスすることで、頭の良し悪しや経済的な豊かさ以外に、一人一人が「しあわせ」を実感できる場面を増やしたい
*一人一人が、市原市に通い続ける
→一人でやりたいことを実現するよりも、同じ志を持つ他者と一緒に実現した方が、「しあわせ」も高まります。当団体の活動フィールドである市原市に通い続けることで、共感しあえる地域住民やメンバーとつながり、関係を深めることが出来ます。関係性構築が「しあわせ」実現の第一歩であり、それは地域に足しげく通い続けることで達成されます。
10~30代による地域活性化団体「のろし」の団体活動内容
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活動概要
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では、どのように、市原市において「しあわせ」をつくっているのか。どうやって "福業" に取り組んだり、市外に住むメンバーたちがどのように地元の人と人間関係を構築しているのかについて、ご紹介します。
活動は大きく分けて2つの種類に分かれます。
「市役所からの委託業務」と、「ボランタリーな活動」(いわゆるボランティア)の2種類です。
■■市役所からの委託業務■■
若者の活動・応援拠点「理想の自習室」の運営
JR内房線の五井駅前にある複合公共施設「サンプラザ市原」の10階にある生涯学習センターを活用し、学校帰りの若者たちが集まれる拠点「理想の自習室」の運営を行なっています。
30席の「学習スペース」と、自由に使える「交流スペース」の2つのスペースがあります。
原則として週2日(火・金曜日の16時~19時)の時間限定運営です。
■■ボランタリーな活動■■
(1)市内のイベントのお手伝い
市内で行われているイベントやマルシェの設営や片付けの手伝いをしたりします。運営者だけではなく、出店者や来場者など、市原の様々な人と触れ合えるチャンスです。
(2)マルシェ等への出店
マルシェの運営のお手伝いをするだけではなく、当団体が出店者となって、飲食物を販売したり、子ども向けの遊びコーナーを出店したりすることもあります。もちろん、出店内容はメンバーで話し合ってアイデアを考えます。
(3)地域の方との交流活動
市内南部にある、当団体が拠点としている活動エリア「鶴舞地域」において、地域の行事に参加したり、お祭りでおみこしを担がせて頂くなど、地域の方々と交流します。
(4)メンバー同士で市内の散策
市原について理解を深めるため、メンバー有志で市内の散策に出かけることもあります。インスタ等で気になった団体や人、地域に行って、活動している人から直接話を伺うことで、自分たちの活動のヒントにもつながります。
(5)メンバー同士での話し合い
メンバーで集まって、今後の活動やメンバー一人一人がやってみたいことなどを話し合う日を、毎月のように設けています。
活動実績
団体設立
2017年10月
株式会社パソナ運営「TRAVEL HUB MIX」との協働プロジェクト実施@東京駅前
2018年10月
市原市主催アートイベント「アートいちはら2018」出展
2018年12月
schoo「パラレルワークを始める準備講座」にゲスト出演
2019年
コロナ禍でも地域に関われる生放送番組「のろしチャンネル」放送開始
2020年04月
市原市・五井駅前のコワーキングスペース「Co-Saten」にて企画展実施(2月~3月)
2021年02月
テレビ朝日にて、当団体が企画した「市原はたちトロッコ」を密着取材・放映
2021年04月01日
第二の拠点が開設!埼玉県行田市にて「のろし埼玉チーム」活動開始!
2021年07月
市原市主催国際芸術祭「いちはらアートミックス2020+」に出展
2021年11月
2年目の開催となる「市原はたちトロッコ」開催
2022年03月29日
市原鶴舞バスターミナルに、「竹アート」を設置
2022年04月
初となる「市原アラはたトロッコ」を開催
2022年08月
「市原はたちトロッコ」が当団体から独立。新団体「はたトロ運営事務局」として新たなスタートを切り、ますます活動を発展させます!
2022年09月
NHK FM生放送番組に出演!
2023年12月
NHK FM生放送番組に出演!
2023年12月
帝京平成大学 女子サッカー部とコラボし「うちとーく」開催
2024年03月
帝京平成大学 女子サッカー部とコラボし「うちとーく」開催
2024年03月
千葉県150周年記念事業「百年後芸術祭」に参加
2024年04月
千葉県150周年記念事業「百年後芸術祭」に参加
2024年04月