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更新日:2024/07/16
チャリティショップの情報を発信するSNS広報でボランティア
特定非営利活動法人KANAU基本情報
チャリティショップの活動やその魅力をSNSで発信!オンライン広報・販売で全国にファンを増やそう!
活動テーマ | |
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活動場所 |
店に来ての作業(写真撮影やお店の情報収集など)と、それらをオンラインで発信するのは、自宅でもできるかと思います。 |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
1年間~ 長期を希望しますが、3ヶ月ぐらいの短期も相談に応じます。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
チャリティショップに関心のある方、チャレンジ精神のある方、積極的に参加できる方 |
募集人数 |
1名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
国際協力や被災地支援、障がい者福祉など社会貢献活動に必要な資金を調達するためのチャリティショップKANAU。その活動を知ってもらうためにSNSを利用した広報ボランティアを募集します。
広報に興味のある方や、ライターを目指している方、自分のペースでできるボランティア活動となります。
気になった方は、先ずは一度、お越しください。
■日時:平日または週末(土・日)
※10時~18時の間で都合の良い時間
■内容:①インスタグラムやFacebookへの投稿
②動画の撮影・編集やその情報発信
■場所:大阪市生野区生野東2-2-15 チャリティショップ KANAU
(生野本通中央商店街のなかの店、JR寺田町駅北口より徒歩約10分)
※上記店での打合せ後は、ほとんどが自宅での作業となります。
■条 件:
・大学生以上、性別、国籍は問いません。
・責任を持って積極的にボランティアできる方
・きちんと連絡、コミュニケーションができる方
■メッセージ
2016年より商店街の中で店を立上げ、活動から4年。おかげさまで物品寄付も売上・寄付支援額も徐々に増えてきています。今後は、ショップとして周辺地域の人たちを大切にしながら、この活動を若者、日本社会に広く発信していくため、オンラインによる広報および販売活動にご協力いただけたらと思います。
■申込み・問合せ
~夢をかなえる店~
チャリティショップ KANAU
090-4161-0236(青木)
体験談・雰囲気
このプロボノの体験談
将来、広報的な仕事に関わりたいと考えていて、そのような機会がこの活動の中にあったので、参加できて良かったです。まだまだ勉強中ですが、この活動の魅力を伝える難しさを感じながらも、やりがいもあり、続けていきたいと思います(大学生)
人の話を聞くのが好きなので、ここで体験したことをそのまま言葉にして、情報を発信する活動が自分にできることと思い、休みの日に少し関わっています。がっつりでなくて、自分のペースでできる所が良い(30代社会人)
このプロボノの雰囲気
当店のボランティアは、10代高校生、大学生、社会人、主婦、リタイアされたベテランシニア世代と、幅広い世代の方が、それぞれに持ち味を発揮、活動を楽しみながら、参加しています。笑いありの、和気あいあいとした雰囲気です。その時々の常連のお客さんや寄付者とのお話も、他にはない活動の魅力となっています。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:20%、女性:80% |
団体情報
代表者 |
青木 洋介 |
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設立年 |
2016年 |
法人格 |
任意団体 |
KANAUの団体活動理念
夢や目標の実現にむけて懸命に取組んでいる団体や個人を
資金面で支援するのを目的に生まれた市民ボランティアグループです。
具体的には・・・・
「学校に通いたい」
「毎日、安心して飲める水がほしい」という
アジア各国の農村に暮らす人々の自立をサポートしている
国際NGO団体のアジア協会アジア友の会の海外支援活動を資金面で応援していきます。
一人でも多くの人の
夢や目標を叶えられるように
チャリティーショップによる販売を通じて、
資金協力していきます。
KANAUの団体活動内容
【目的】
私たちは、人々が安心して暮らせる持続可能な社会に寄与することをめざして、次の活動を行います。
①紛争や貧困、自然災害などで生活困難な人々への支援
②モノや資源の循環を促す活動
【活動内容】
①資源のリユース・リサイクル・アップサイクルを推進する事業
②自然災害や貧困、紛争などにより困難な状況にある人々を支援する事業
③上記①②の事業を広く市民に知ってもらい理解を促す広報普及の活動
取り組む社会課題:『衣類の廃棄(衣服ロス)』
活動実績
既存店舗の一部を借りて活動(販売)をはじめる
2015年05月
間借り状態で、週3日程度の営業でチャリティーショップを試験スタートさせる
現在の場所に移転し、本格的に活動をはじめる
2016年03月
間借り状態から脱し、一店舗契約をし、週6日の営業ではじめる
日本チャリティーショップ・ネットワークに加盟
2018年05月
立上げから4年。これまでの寄付金4,292,253円、物品の寄付件数3,356件
2020年03月
2016年4月~2020年3月末までの実績。昨年は、国際協力活動を展開している(公社)アジア協会アジア友の会だけではなく、その寄付支援先を下記にある国内の課題解決に取り組む団体・組織にも拡げた。
【被災地支援】(特活)災害救援レスキューアシスト
【子どもの教育】NPO法人子ども未来
【地域・福祉】善意銀行(生野区社会福祉協議会)・”小さな灯”運動(Daigasグループ)