- ホーム
- 京都のボランティア募集一覧
- 京都でのその他系ボランティア募集一覧
- 【座談会イベント参加者募集】この半年間のこと、同世代と気軽におしゃべりしませんか
- 募集終了
- イベント/講演会
更新日:2020/09/28
【座談会イベント参加者募集】この半年間のこと、同世代と気軽におしゃべりしませんか
(公財)京都市ユースサービス協会この募集の受入法人「(公財)京都市ユースサービス協会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
休校・外出自粛、この半年間でお喋りすることが少なくなったこの半年。しかも「コロナの話ばっかり…」。同世代との座談会で学校・家族・趣味など自分にまつわる“ホンネ”をいっしょに語り合いませんか?◎
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 | |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
13:00~17:00 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
気軽に話がしたい中高生をはじめとする若者 25名 |
募集人数 |
25名 |
特徴 |
募集詳細
ユースシンポジウム2020
1年に1度、若者にまつわるテーマで若者や市民の方々と議論・対話をする場づくりをしています。
「久しぶりにこんなに誰かとしゃべりました!」
休館明けのセンターロビーで、中高生から直接聞いた言葉です。
うれしそうに自分の近況を語ってくれました。
この半年間の社会の大きな変化によって
日常生活での“じぶん"と“だれか"の距離感はがらりと変わりました。
なにげない、他愛のない話がなんだか喋りづらかったり…。
マスク越しで、十人十色のいろんな話したいキモチがあるのかもしれません。
「休校が続いて、家での生活に飽きちゃった…。」
「この半年間で新しい趣味に出会えた!」などなど
自分にまつわる出来事を中心に
あなたの思い、座談会で聞かせてください(*'ω'*)
この半年を語ろうぜ!
今まで想像したこともない状況が私たちを襲いました。身の回りでもいろいろなことが変わったと思います。苦しいこと・悲しいこと・そのなかでもちょっとうれしかったこと・・・あなたは何を感じ、何を考えたのでしょうか。まだ終わりは見えないけれど、だからこそ、一緒にこの半年を語り合いたいのです。
当日のゲスト(コーディネーター)
岡本 卓也 氏(東山いきいき市民活動センター センター長)
【プロフィール】
1983年生まれ。大学在学中、多様な分野でのボランティア活動に参画。ボランティアには人を成長に導く力があると感じ、大学ボランティアセンターにてボランティアコーディネーターとして学生のボランティア活動の推進に務める。
2009年(特活)きょうとNPOセンター入職。ボランティアコーディネートやNPO法人設立・運営相談等を務める。また、大学生の活動拠点「学生Place+」の立ち上げ・運営に携わる。
2013年より、市民が主体的にまちづくりに取り組む「京都市未来まちづくり100人委員会」の運営本部及び委員のコーディネートやファシリテーションを担当。
2015年4月より現職。
100人委員会の運営に加え、まちづくり・地域づくりの現場でのファシリテーターとして従事している。
2016年4月より、京都動物愛護センターにてボランティアコーディネート業務を担当。
2016年6月より、京都市東山いきいき市民活動センターのセンター長に就任し、公共施設を軸にした地域づくりに取り組んでいる。
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 |
法人情報
代表者 |
理事長 安保 千秋 |
---|---|
設立年 |
1988年 |
法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会の法人活動理念
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく、伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に、課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会の法人活動内容
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加のためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。