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更新日:2020/10/23

【グループ・団体用、短期OK】アクティブラーニング型・ワークショッププログラム

World Unite Japan
  • 勤務場所

    東京

  • 待遇

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

  • 勤務日程

    随時勤務(勤務期間:1週間以内)

  • 勤務頻度

    週2〜3回

基本情報

特定の分野を学びたい、実践的に専門分野のスキルを伸ばしたい、子ども達にアクティブラーニング型で世界の人と繋がる機会を与えたいなど…ワークショップを実践的に行います。

活動テーマ
勤務場所
待遇

無料

プログラム費用が発生します。
参加人数が多いほど、費用は安くなります。

勤務日程

随時勤務(勤務期間:1週間以内)

勤務頻度

週2〜3回

1日~OK

募集対象

国際協力を行っている学生団体さま
特定の分野で活動を行っている団体さま(法人などは問いません)
企業の研修先 など

対象身分/年齢
特徴
応募画面へ進む

募集詳細

【短期OK!国際的な能力を培える】グループ・団体様用
グローバルスキルプログラム

World Unite!では世界中のネットワークを駆使し、様々な分野のエキスパートや講師と団体様へ繋いだ教育プログラムを提供しています。








プログラム概要

特定の分野を学びたい、実践的に専門分野のスキルを伸ばしたい、子ども達にアクティブラーニング型で世界の人と繋がる機会を与えたいなど…

国際協力などの分野で活動している学生団体の実践的な短期の勉強会、企業・NPO・NGO団体の研修、小・中・高校の英語教育・総合的な学習の時間・グローバル教育などにもご利用ください。



【団体様向け】アクティブラーニング型・ワークショッププログラム(1日~OK)

ご予算に併せてオンラインにてアクティブラーニング型・ワークショップを提供いたします。




分野例
ビジネス、IT、医学、生物学、地質学、環境と野生生物の保護、建築と土木工学、心理学、芸術、音楽、農業、法律、ソーシャルワーク、開発作業、観光、教育、その他ご希望の分野(お問合せください)



国例

タンザニア、インド、南アフリカ、ミャンマー、ケニア、エクアドル、中国、ドイツ、アイルランドなど


プログラム詳細

オンライン職業体験・インターンシップでは、団体(学生団体NPO団体・企業・地域のグループ・学校など)が、他の国で分野に特化したエキスパートととリモートで繋がります。
学習分野を実践的に学ぶだけでなく、国際的なコミュニケーション能力を培う事ができます。

講義だけでなく、グループディスカッション、タスクなどを含んでおり、実践的に学習希望分野のテーマにアプローチしたプログラム内容です。

担当となるエキスパートは日本人ではないため、実践的な英語に触れる事ができます。

※オプションで通訳をつけることができます。

プログラム中はご希望分野のエキスパートが指示や監修を行い、フィードバックやアドバイスも貰えるため、充実した内容のプログラムになっています。



プログラムの内容と期間、回数は団体予算に併せてご提案することができ、カスタマイズが可能です。


値段について


団体利用・且つ短期でのオンライン職業体験・インターンシッププログラムを利用の場合、1人あたりの料金は通常の個人プログラムより安い価格での提供になっています。

興味のある内容・学習スタイルなどご要望をコーディネーターがヒアリングさせていただきます。

またプログラムは通常英語で提供されますが、

必要に応じて日本語の通訳の提供も可能です。


プログラムの内容例

例:東アフリカでのビジネス開発グループオンライン合宿


日程 3~5日など


マイクロファイナンスの企業のエキスパートが担当します。

数日間に分けてのプログラムと1日集中コースなどご要望に沿うことが可能です。

プログラム内容と費用はお問合せください。




オンラインボランティア団体プログラム

現地に行かず、オンラインにて支援を行う事ができます。
教育、女性のエンパワーメント、医学、環境保全など、グループの背景や関心に応じて、さまざまな分野で可能です。
ボランティアを通し、その国の現状はもちろん、文化交流も行うことができます。


プログラムの利用方法

国際協力学生団体のメンバーが困難な状況にある同年代の現地のスタッフとオンラインでコミュニケーションをとり、子ども達の教育やサポートを行ったり、オンラインでレクリエーションを提供したり、楽しんだり、アイデアを交換して新しい視点を活動に取り入れたりなどど、実際に行っている活動に関連した内容をプログラムに入れることが可能です。


特定の分野について専門知識のある企業やNPO団体などが、発展途上国の人々のサポートを通し、社会貢献や企業のCSRプログラムの一環として社員の研修に取り入れる事も可能です。



ボランティアプログラムの内容例

・児童労働をさせる家族や親戚の元から離れ、保護されている子どもたちのサポート(インド)

・癌センターに入院している子ども達との交流(インド)

・若者がオンラインで英語を教え、日本人団体が学生が日本語を教えるなどの言語交換(ケニア)

・家庭内、地域に残る伝統による被害を受け、保護されている女性や子ども達のサポート(タンザニア)



※このプログラムは営利目的で行っておりません。オンライングループのボランティア活動を促進により得た利益は直接的な運用コストだけでなく、弊社の植林活動の一部に利用されます。

※オプションで日本語通訳を追加可能です。

相談やご提案は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。




グローバルスキル集中プログラム

グローバルスキル集中プログラムには、中学生、高校生、大学生、および若手社会人を対象に、オンライン講義と交流型セッションを交えたアクティブラーニング型のプログラムです。

20世紀のグローバルスキルを海外に行かず、プログラムを通して、培います。



※20世紀のグローバルスキルは一般的に、持続可能な開発17の目標に問題を解決する能力として取り上げられます。

OECD Pisa 2018によると、グローバルコンピテンスは、地域、グローバル、および異文化の問題を調査し、他者の視点と世界観を理解し、多種多様な人々とのオープンで適切かつ効果的な相互作用に取り組む能力と定義されています。文化、そして集団的幸福と持続可能な開発の目的のため活動するとしています。



プログラム内容

海外からのエキスパートがスピーカーとなり、プレゼンテーションを行い、参加者とはオンラインでつなぎます。

スピーカーとなるエキスパートは、企業、NGO、教育機関、または政府機関の経験豊富な専門家であり、彼らの国の問題とこれらの問題に取り組むための彼らの仕事について仕組みなどの詳細や識見を共有します。

他にもセッションには、異文化・多文化の環境下でのコミュニケーションでとても重要となる異文化トレーニングプログラム(「集団文化と個人主義文化の違いとそのコミュニケーションスタイル」など)や、伝統的な知識と特定の文化的側面の現代社会におけるその役割(「インドの身体言語を読む」)などの内容もあります。

※セッションは学術的な基準です。日本のホストが日本語でトピックを紹介し、進行を務めます。全て英語での提供も可能です。



グローバルなネットワーク

中国、ミャンマー、インド、ドイツ、アイルランド、ボリビア、ニカラグア、エクアドル、南アフリカ、ガーナ、タンザニア、モロッコ、イスラエル、UAEなど。




プログラム内容の決定や開催日数

このプログラムを団体のご希望に合わせてカスタマイズいたします。(1日~OK)


気候変動に関心がある団体の例

様々な国で活躍するその分野の専門家が気候変動の影響について話し合うトークショー形式で行った後、国ごとで専門家がワークショップを提供するプログラム

プログラムの提案や見積もりについては、お気軽にお問い合わせください。




アフリカ、タンザニアで展開しているビジネスコンサルティング会社
超実践型ワークショップ例

ビジネスアイデアがどの様にしてリアルなビジネスに変換されていくのかを学び、その過程をプロフェッショナル指導の下、実践的に体験していただきます。
リサーチ、プレゼンテーションを重ねながら、最終的にはビジネスプロジェクトのコンセプトノートを完成させることができます。
教科書や、授業では学べない"リアル"なビジネスを肌で感じる5日間のプログラムです!

Days 月曜ー金曜*

ワークショップ内容 online

課題 offline

Day1

2:00-4:00pm

  • TALEMWAの紹介
  • タンザニアでのビジネス概要:ビジネストレンド、タンザニアでのビジネスチャンス
  • ビジネスアイデアのさまざまな情報源

グループでブレインストーミングを行います。タンザニアの環境で実行に移すことのできるビジネスアイデアを5つ以上考え出します

(約2時間)

Day2

2:00-4:00pm

  • アイデアの提案
  • 集められた様々なビジネスアイデアをフィルタリングする方法

ビジネス評価手法(SWOT分析など)を使用して、提供された各ビジネスアイデアを評価し、タンザニアのビジネス環境で実行可能なビジネスアイデアをさらに2つ考え出します。 なぜその選択をしたのか理由を説明できるかどうかが重要です!(約2時間)

Day3

2:00-4:00pm

  • グループごとに2つの最終候補のアイデアについてフィードバック
  • 2つの最終選考に残ったビジネスアイデアの詳細な評価

2つのビジネスアイデアの最終候補のデスクリサーチ(データを収集し、分析)実施します

  • 提案された各アイデアの推定市場規模を確認
  • 各アイデアの競争相手を把握
  • 競争を克服するために実行する市場戦略の提案

(約3時間)

Day4

2:00-4:00pm

  • 市場規模、完成度、および競争を克服するために提案された戦略についてのフィードバック
  • 提案されたプロジェクトアイデアの価格決定方法についてのディスカッション
  • 必要な投資資本を決定する方法のディスカッション
  • 販売価格がどのように決定され、収益が生み出されるかについて説明する
  • 提案された各ビジネスアイデア、ソースに必要な投資資本を見積もります
  • これに基づいて、より多くの利益で実施される可能性が高い2つのプロジェクトから1つのプロジェクトを選択します!

(約3時間)

Day5

2:00-4:00pm

  • 最後の課題への関フィードバック
  • 収集したすべての情報をまとめて、ビジネスプロジェクトのコンセプトノートを作成する方法

ビジネスプロジェクトのコンセプトノートを完成させます!

(約3時間)


料金 ※6人以上から承ります

6人-7人 3日間プログラム 20000円/人 4日間プログラム 23000円/人 5日間プログラム 26000円/人

8人‐9人 3日間プログラム 15000円/人 4日間プログラム 17000円/人  5日間プログラム 20000円/人

10人-19人 3日間プログラム 12000円/人 4日間プログラム 14000円/人 5日間プログラム 16000円/人

20人-29人 3日間プログラム 6,500円/人 4日間プログラム 7,500円/人 5日間プログラム 8,500円/人


*時間、曜日はできるだけ柔軟に対応いたします!


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体験談・雰囲気

特徴
雰囲気
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企業情報

World Unite Japan

“持続可能な環境、 文化、社会の形成”
代表者

エングラー・クリスティアン・アンドレアス

設立年

2005年

法人格

株式会社・有限会社・合同会社

World Unite Japanの企業活動理念

World Unite!は 2005年にザンジバル/東アフリカで始まりました。ドイツ人のクリス・エングラーが、サステイナブルツーリズム — 旅行先の地域文化と環境の保全を第一に考えた「持続可能な観光」の旅行商品の開発を始めました。

現在、World Unite!は、各国で事業を展開。日本、中国、ミャンマー、ドイツ、オーストリア、インド、ザンジバル、タンザニア、南アフリカ、モロッコ、ニカラグア、アルゼンチン、ボリビアにて、各国に見合った事業体制(現地チームを配置、企業登録を行う、現地会社とパートナーシップを組むなど)を整え、活動しています。










World Unite Japanの企業活動内容

私たちは、これまでニッチな旅行商品を開発しております。青少年を対象としたスタディツアー、文化体験旅行、アドベンチャー旅行を中心とし、世界各国の旅行者にインバウンドおよびアウトバウンドのサービスを提供しています。具体的な内容は、ボランティア、学生インターンシップ、ワーキングホリデー生のサポート、語学コース、留学、自然に基づいた野外活動、文化体験プログラムの提供です。


大学、NGO、政府機関、インターンシップやワーキングホリデーの受入れ企業、旅行業者、地元の自治体、DMO、宿泊施設など、世界中の何百ものパートナーと提携しています。


また、青少年を対象にしたスタディーツアーおよび教育関連旅行に関する世界最大級の旅行会社 AIFS、EF、STA Travelや、環境保全に関するボランティアやスタディツアーを取り扱うヨーロッパ、南米、オーストラリア、ニュージーランドの旅行会社のパートナーです。


日本では、2014年にサービスを開始、2019年に株式会社化しました。ワーキングホリデー、インターンシップ、ボランティア、語学学習などを目的とし、日本に中長期滞在をする学生・若手社会人旅行者 年間約1000人を受け入れています。


2019年以降、アウトバウンド事業も開始。アメリカのAu Pairの日本のオフィシャルパートナーとなり、米国で1年間ホームステイをしながら保育をしたい若手日本人に対するコーディネートを実施。また、ドイツと香港でワーキングホリデーを希望する日本人のサポートも行っています。




活動実績

2005年
代表エングラーが事業を開始する

2005年

World Unite!は 2005年にザンジバル/東アフリカで始まりました。ドイツ人のクリス・エングラーが、サステイナブルツーリズム — 旅行先の地域文化と環境の保全を第一に考えた「持続可能な観光」の旅行商品の開発を始めました

2014年
World Unite!が日本にて事業開始

2014年

日本では、2014年にサービスを開始。

ワーキングホリデー、インターンシップ、ボランティア、語学学習などを目的とし、日本に中長期滞在をする学生・若手社会人旅行者 年間約1000人を受け入れています。

2019年
株式会社化し、World Unite Japan株式会社となる

2019年

2019年以降、アウトバウンド事業も開始。アメリカのAu Pairの日本のオフィシャルパートナーとなり、米国で1年間ホームステイをしながら保育をしたい若手日本人に対するコーディネートを実施いています。また、ドイツと香港でワーキングホリデーを希望する日本人のサポートも行っています。

World Unite Japanのボランティア募集

World Unite Japanの職員・バイト募集

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