- ホーム
- 国際系ボランティア募集一覧
- 紛争下の教育を攻撃から守ろう ~写真や数値を見て、あなたはどう考えますか?~
- 募集終了
- イベント/講演会
更新日:2020/09/10
紛争下の教育を攻撃から守ろう ~写真や数値を見て、あなたはどう考えますか?~
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンこの募集の受入法人「公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
今年は9月9日が「教育を攻撃から守る国際デー」になった最初の年。映像・写真や専門家からの話から、子どもたちの教育を受ける権利を共に考えるオンラインイベント。
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
オンラインで実施、Web会議サービス「Zoom」を使用します。 |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
(水) 17:00~18:30 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
国際協力、平和、教育、SDGsに興味のある学生・ユース、一般の方々。 |
募集人数 |
100名 |
募集詳細
プログラム:(プログラム内容は変更する場合があります。あらかじめご了承ください。)
1.開会挨拶:セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン事務局長 三好 集
2.「教育を攻撃から守る国際デー」採択の背景とSDGs:国連広報センター所長 根本 かおる氏
3.写真と数値から見る「攻撃される学校と生徒たち」(Education Under Attack2020より)
4.投票機能を使った参加者の意見と専門家からのお話
国際人道法の遵守に向けて:赤十字国際委員会(ICRC)政治・政策顧問 榛澤 祥子氏
国内の機運を高めるために~学校保護宣言:ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)日本代表 土井 香苗氏
国内での活動を進めるユースからのコメント:セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンStop the War On Children(SWOC) ユース
5.閉会挨拶:小熊慎司衆議院議員、矢倉かつお参議院議員
主催:公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン/国際人権団体 ヒューマン・ライツ・ウォッチ
協力:国連広報センター/JNNE(教育協力NGOネットワーク)
法人情報
代表者 |
理事長 井田純一郎 |
---|---|
設立年 |
1986年 |
法人格 |
公益社団法人 |
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの法人活動理念
セーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもにとって、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現されている世界を目指します。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの法人活動内容
セーブ・ザ・チルドレンは、世界約120ヶ国で子ども支援活動に取り組んでいる国際NGOです。
海外では、保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、自然災害や紛争における緊急・人道支援を行っています。また、日本国内では、子どもの貧困問題解決や子ども虐待の予防などに向けた事業のほか、自然災害被災地での緊急・復興支援を通して、子どもの権利を実現する活動を行ってます。