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更新日:2023/02/10
「地域(まち)」×自分×ともに×発見-あなたと「地域」をかえる刺激的な体験
寝屋川市民たすけあいの会基本情報
3日~5日、私たちと活動を共にしませんか?①「地域福祉」活動を体験してみませんか②精神障害のある方のランチプログラムに参加しませんか ③重い障害のある方とかかわってみませんか(体験型インターシッ
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週3~5回 |
注目ポイント |
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募集対象 |
大学生、専門学校生 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 |
法人情報
代表者 |
中務飛鳥/後藤雅子 |
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設立年 |
1978年 |
法人格 |
NPO法人 |
寝屋川市民たすけあいの会の法人活動理念
「たすけあいの会」は、一人一人の人間が尊重され、差別のない社会を目ざし、市民自らの手による 寝屋川ボランティアビューロー(たすけあいホーム)を拠点として『人と人との交流の場づくりをめざします』『たすけあいのネットワークづくりをめざします』『市民による福祉のまちづくりをめざします』
寝屋川市民たすけあいの会の法人活動内容
【具体的ミッションと戦略】
・障害のある人もない人も関係なく、交流することが難しい人たちのために誰もが参加できる交流の場、プログラムをつくっていく。
- ・地域社会の中で孤立する人を作らないために、特に孤立しがちなマイノリティの人に対して、エンパワメント支援を行っていく。
- ・地域のさまざまな団体、機関、人とのネットワークづくりを進めていく。
- ・行政、制度にとらわれない、市民自らが考え、検討し、動き、考えながら開拓的な活動を行っていく。
- ・誰もが住みやすいまちづくりを目指していくために、いろいろな側面からの相互理解、啓発活動を行っていく。
活動実績
大阪府寝屋川保健所の保健師が社団法人(現在は社会福祉法人)大阪ボランティア協会へ障害児家庭へのボランティア依頼の相談をしたことが始まり。
1975年
1975年大阪府寝屋川保健所の保健師が社団法人(現在は社会福祉法人)大阪ボランティア協会へ障害児家庭へのボランティア依頼の相談をしたことが始まり。
>この保健師の相談に応えて、大阪ボランティア協会が寝屋川市在住の主婦・学生に呼びかけ、障害児家庭への地域ボランティア活動が始められた。
しかし、このボランティア活動がそれぞれ活動上の悩みを抱え、問題を要してきたので、「寝屋川地域ボランティアグループ」を作り、毎月定例会を開き、活動の検討や学習を行うようになった。さらに、市民への啓蒙、メンバーの研修の意味でボランティアセミナーを開講し、グループの拡大を努めた。
寝屋川市民たすけあいの会発足
1978年05月09日
しかし、このボランティア活動がそれぞれ活動上の悩みを抱え、問題を要してきたので、「寝屋川地域ボランティアグループ」を作り、毎月定例会を開き、活動の検討や学習を行うようになった。さらに、市民への啓蒙、メンバーの研修の意味でボランティアセミナーを開講し、グループの拡大を努めた。
こうして、1978年、名称を「寝屋川市民たすけあいの会」と改め、事務所を開設し、市民自治の拠点を目指すようになった。
特定非営利活動法人「寝屋川市民たすけあいの会地域ケアセンター」を設立
2001年07月31日
特定非営利活動法人「寝屋川市民たすけあいの会地域ケアセンター」を設立し、従来のボランティア活動およびボランティアビューローの運営の他に、高齢者・障害者・子どもの生活支援事業を行う地域生活支援センターを運営しています