- ホーム
- 埼玉のボランティア募集一覧
- 埼玉での国際系ボランティア募集一覧
- 【英語活かせるボランティア】バレーボール教室のサポート&簡単な通訳
- 募集終了
- 団体メンバー/継続ボランティア
更新日:2024/06/28
【英語活かせるボランティア】バレーボール教室のサポート&簡単な通訳
NPO法人オーカスポーツマネジメントこの募集の受入法人「NPO法人オーカスポーツマネジメント」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
簡単な通訳も含めた外国人コーチによるバレーボール教室のサポート業務ボランティアを募集しています。
生徒さんは小学生~中学生の学生がほとんどです。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
|
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
英語が得意な方 |
募集人数 |
3名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
平日の夕方、埼玉県熊谷市、深谷市近辺で元全日本選手によるバレーボール教室を開催します。
外国人コーチの日本語の簡単なお手伝いや生徒さんとのコミュニケーションを手伝ってくれる方を募集しています。
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
代表者 |
檜山 拡志 |
---|---|
設立年 |
2012年 |
法人格 |
NPO法人 |
オーカスポーツマネジメントの法人活動理念
各所でスポーツを気軽にできる環境を生み出し、新たな出会いと感動を生み出す。
スポーツにより、ひとりひとりの豊かな人生を後押しできること。
老若男女問わず、身近な場所で、いつでも、どんな方でもスポーツを行うことができて、続けられる。私たちは、そんな仕組みや環境を作り出すことを目指します。
オーカスポーツマネジメントの法人活動内容
●国内スポーツ振興事業
・プライベートレッスンを中心とした、バレーボールスクール、バドミントンスクール
・バレーボール教室の企画、運営
・指導者育成、マッチング
・地域スポーツクラブ
・スポーツ大会・イベント運営
・障がい者向けスポーツ活動
●国際スポーツ振興事業
・スポーツ国際交流への協力
・スポーツ留学支援への協力
・海外へのスポーツ用品の寄付
●部活動支援事業
・外部指導員キャスティング
・部活動地域移行支援
・部活動地域移行事務局運営
取り組む社会課題:『自殺』
「自殺」の問題の現状
日本では毎年2万人を超える方が自ら命を絶っており、深刻な状況が続いています。
そして、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化した2020年は11年ぶりに増加に転じています。
年代別の死因順位をみると、15~39歳の各年代の死因の第1位は自殺です。
これからを担う若年層の自殺は特に深刻な問題なのです。
「自殺」の問題が発生する原因や抱える課題
自殺は、その多くが「追い込まれた末の死」と言われています。
その背景には、精神保健上の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの様々な社会的要因があることが知られています。
自殺に至る心理としては、様々な悩みが原因で心理的に追い詰められ、自殺以外の選択肢が考えられない状態に陥るといったプロセスがあり、以下のような悩みから危機的な状態にまで追い込まれてしまったりする過程が自殺につながると言われています。
・社会とのつながりの減少
・生きていても役に立たないという役割喪失感
・与えられた役割の大きさに対する過剰な負担感
そして、自殺行動に至った人の直前の心の健康状態を見ると、大多数は、抑うつ状態にあったり、うつ病などの精神疾患を発症していたりと、これらの影響により正常な判断を行うことができない状態となっていることが明らかになっています。
「自殺」の問題の解決策
私たちが自殺問題の解決を考える上で、抑うつ状態、うつ病などの