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更新日:2020/06/01

【高校生大学生】子どもの学びの場を子どもたちと一緒につくってくれるメンバー募集!

子ども大学SAITAMA
  • 活動場所

    大宮駅 徒歩7分 [3埼玉福祉保育専門学校], 北与野駅 バス16分 [しばふハウス], 東大宮駅 バス24分 [大字深作307 芝浦工業大学 大宮キャンパス] 他1地域 (さいたま市内の様々な大学や氷川神社などの地域の場所などで活動しています。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動頻度

    週0~1回

  • 所属期間

    1年間

この募集の受入団体「子ども大学SAITAMA」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

さいたま市内の小学生(4年〜6年)120名を対象にし、さいたま市内の大学や地域のプロの方々の元で、1年間を通して様々なことを学んでいきます!
そんなイベントを子ども実行委員と一緒に作っていきませんか?

活動テーマ
活動場所

さいたま市内の様々な大学や氷川神社などの地域の場所などで活動しています。

必要経費

無料

まだ確定できていませんが、定例会への交通費は支給できるかもしれません。

所属期間/頻度

活動頻度:週0~1回
所属期間:1年間

月に1回程度の実行委員会で準備をすすめ、5月に子どもたちを募集、6月末から12月末に講座を開催していきます。
定例会や講座もあくまで任意参加となりますので、参加できる日に参加いただければ大丈夫です!

【今年度の定例会の日程(予定)】
1月19日(日)
2月9日(日)
(2月15日(日)交流発表会)
3月1日(日)
3月22日(日)
4月12日(日)
5月10日(日)
(5月17日(日)選考会)
6月14日(日)
7月5日(日)
8月30日(日)
9月27日(日)
10月18日(日)
11月15日(日)
12月6日(日)

各日の15:00〜17:00

定例会の会場:埼玉福祉・保育専門学校(大宮)で行っております。

注目ポイント
  • 子ども好きな人はぜひ!ボランティアには小学生実行委員や中学生実行委員もたくさん。
  • さいたま市教育委員会や埼玉県の教育局ともつながっており、安心!
  • ボランティア参加証明書もお渡しできます!学校へのアピールにも!
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 今回は一緒に取り組んでくれる高校生や大学生を募集しています!

    募集人数

    5名

    特徴

    募集詳細

    子ども大学SAITAMAの募集ページにいらしていただきありがとうございます!

    子ども大学とは

    子ども大学は、2002年にドイツのチュービンゲン大学で始まり、ヨーロッパに広がりました。2009年(平成21年)3月には、日本で初めて「子ども大学かわごえ」が誕生しました。

    埼玉県では、この取組をモデルとして平成22年度から、子供の学ぶ力や生きる力を育むとともに、地域で地域の子供を育てる仕組みを創るため、子ども大学の開校を推進しており、現在は県内各地に広がっております。

    各子ども大学では、大学のキャンパス等を会場に、大学教授や地域の専門家等が講師となり、子供の知的好奇心を刺激する講義や体験活動が行われています。

    また、各子ども大学においては、NPOや自治体が運営の母体となったり、大学や団体、自治体等が実行委員会を組織したりと「地域の教育力」を結集した運営が行われています。

    子ども大学SAITAMA

    埼玉県には50を超える子ども大学が各地域にあります。
    詳細は埼玉県のHPからも確認できます。

    たくさんある子ども大学の中でも子どもの数や運営方法など、独特な形をとっているのが、子ども大学SAITAMAです。

    子ども大学SAITAMAの特徴としては、
    ・さいたま市内を中心に活動している。
    ・子どもの数120名と大規模である。
    ・保護者のボランティアが中心となって行っている。

    ・体験型の講座が多い。

    ・参加できる講座の数が多い。

    ・運営が大人だけではなく、子ども実行委員として小学生や中学生も関わっている


    などが挙げられます。



    今回のボランティア募集について


    現在まだまだ大人が運営し、子どもの意見を聴きながら形に取り入れていくというような状況ですが、今後もっともっと子ども実行委員中心に子ども大学SAITAMAを作っていきたいと考えています。そこで、直接大人が、ではなく、間に入って子どもたちのやりたいを引き出し、どんどん形にしていくことを一緒に取り組んでみたいと考えています。今も小学生と中学生ががんばって考え動いてくれていますが、そこに高校生、大学生のお兄さんお姉さんが増えることで、よりしっかりとした形になるのではないかと期待しています。期待、と書くと重たく感じるかもしれませんが、なによりもみんなで新しいことを知ることの楽しさを一緒に楽しみながら作っていけたらいいなと思っています。ぜひ気軽にご連絡くださいませ。



    体験談・雰囲気

    このボランティアの雰囲気

    和気藹々と、楽しくやっています!

    特徴
    関連大学
    男女比

    男性:30%、女性:70%

    団体情報

    子ども大学SAITAMA

    “未来ある子ども達・地域を担う子ども達に学びの機会と場を!”
    代表者

    三尾新

    法人格

    任意団体

    子ども大学SAITAMAの団体活動理念

    子ども大学とは

    子ども大学は、2002年にドイツのチュービンゲン大学で始まり、ヨーロッパに広がりました。2009年(平成21年)3月には、日本で初めて「子ども大学かわごえ」が誕生しました。

    埼玉県では、この取組をモデルとして平成22年度から、子供の学ぶ力や生きる力を育むとともに、地域で地域の子供を育てる仕組みを創るため、子ども大学の開校を推進しており、現在は県内各地に広がっております。

    各子ども大学では、大学のキャンパス等を会場に、大学教授や地域の専門家等が講師となり、子供の知的好奇心を刺激する講義や体験活動が行われています。

    また、各子ども大学においては、NPOや自治体が運営の母体となったり、大学や団体、自治体等が実行委員会を組織したりと「地域の教育力」を結集した運営が行われています。

    子ども大学SAITAMA

    埼玉県には50を超える子ども大学が各地域にあります。
    詳細は埼玉県のHPからも確認できます。

    たくさんある子ども大学の中でも子どもの数や運営方法など、独特な形をとっているのが、子ども大学SAITAMAです。

    子ども大学SAITAMAの特徴としては、
    ・さいたま市内を中心に活動している。
    ・子どもの数120名と大規模である。
    ・保護者のボランティアが中心となって行っている。

    ・体験型の講座が多い。

    ・参加できる講座の数が多い。

    ・運営が大人だけではなく、子ども実行委員として小学生や中学生も関わっている


    などが挙げられます。

    子ども大学SAITAMAの団体活動内容

    地域の大学や企業などと協力し、子どもたちに自分で考え行動する場を提供しています。

    4年生〜6年生の小学生120名にひとり8講座ずつ、様々なジャンルのプロと接する場を用意し運営しています。

    子ども大学SAITAMAのボランティア募集

    子ども大学SAITAMAの職員・バイト募集