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更新日:2020/03/01

【延期】子ども・若者ケアラーをテーマにした研究報告会~イギリスの事例から考える~

(公財)京都市ユースサービス協会
  • 開催場所

    七条駅 徒歩6分 [下京青少年活動センター]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

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基本情報

【延期】新型インフルエンザ感染症の対策として、延期します。※日程未定 立命館大学の斎藤真緒教授にご登壇いただき,イギリスにおける最新の「子ども・若者ケアラー」の現状や支援のあり方紹介・意見交換会

活動テーマ
開催場所
必要経費

無料

開催日程

12:30~14:30(開場12:20)

注目ポイント
  • 研究報告会後,当事者の方を対象とした「つどい」を予定しています。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • 13歳~30歳までの青少年,もしくは教育・医療・福祉・地域等で若者に関わる方

    募集人数

    30名

    特徴

    募集詳細

    「子ども・若者ケアラーをテーマにした研究報告会~イギリスの事例から考える~」

    家族のケアを担う子ども・若者のことを,ここでは<子ども・若者ケアラー>ととらえたいと思います。
    この集まりでは,事例を通して学業との両立や友人関係,進路や恋愛などケアが子ども・若者の生活や人生設計に
    どのような影響を及ぼしているのかについて理解を深めながら,今後の支援策を検討していきます。
    今回は,当プロジェクトリーダーである立命館大学の斎藤真緒教授にご登壇いただき,
    イギリスにおける最新の「子ども・若者ケアラー」の現状や支援のあり方を紹介していただき
    全体で意見交換会を行います。


    〇内容〇
    1.子ども・若者ケアラーとは?~プロジェクトの取り組みについて~
    2.研究報告会~イギリスの事例から考える~
    3.意見交換会


    ♦当事者のつどい(15:00~16:30)♦
    事例検討会の後に,当事者(元当事者も含みます)の方のつどいを予定しています。
    自分のことを話したい方,他の方の経験を聞きたい方,とりあえず仲間に出会いたい方,
    ぜひご参加ください。

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気

    法人情報

    (公財)京都市ユースサービス協会

    “若者と同じ立場に立って話をし相談にのったり、いろんな可能性を発揮できるような機会づくりをしたり、 いろんな人や価値観と触れる場づくり等”

    ※ 公益とは、公益目的事業 を主たる事業として実施しており、その公益性を認められた団体です。

    代表者

    理事長 安保 千秋

    設立年

    1988年

    法人格

    公益財団法人

    京都市ユースサービス協会の法人活動理念

    1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく伸ばしていけるように支援をします。

    2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に、課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。

    3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。

    4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。

    京都市ユースサービス協会の法人活動内容

    ◎支援する

    ・青少年の社会参加促進事業

    ・プレイパーク事業

    ・青少年の居場所作り事業

    ・相談事業

    ・就労支援事業

    ・場所提供

    ◎つなげる

    ・指導者・ボランティア養成事業

    ・地域参加ののためのリーダーバンク事業

    ・青少年の交流促進事業

    ・資源を活かした協力・共催事業

    ◎伝える

    ・情報収集・提供・広報事業

    ・ユース・サービスの啓発

    ◎深める

    ・調査・研究

    ・研修事業

    取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』

    「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状  2022/08/20更新

    若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること

    「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題  2022/08/20更新

    若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限

    「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策  2022/08/20更新

    若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。

    京都市ユースサービス協会のボランティア募集

    京都市ユースサービス協会の職員・バイト募集