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更新日:2024/11/26
援農募集❗️農業のリアルを体験してみませんか?
一般社団法人農laboファクトリー代表理事 奥修宏農labo援農ボランティアとは?
農labo援農ボランティアに参加する様々な人達、
高校生、大学生、社会人、様々なキャリアをもつ方々
農labo援農ボランティアは、ただ、農作業をお手伝いするだけではありません。
農業の今を知り参加者同士で交遊し何かしら日々の糧を得るそんな場所です😃
来てよかった、おもしろかった、そう感じて帰って頂く
毎週のように通ってくれる方、2週間に一度通ってくれる方、月に1度通ってくれる方、数ヶ月に一度通ってくれる方、それぞれのペースでそれぞれの目的をもって農業を楽しみ尽くす😃
回数を重ねることによってボランティアさんも成長し農labo、そして、農家も共に成長していく
それが農labo援農ボランティア😃
農labo援農ボランティアでは、決まった活動日はございません。
参加者さんの活動希望日をお聞きし参加日程を決めています。
ボランティアが初めてで女性1人で参加される方も多数ですのでお気軽にお申し込みください。
あなたのボランティア参加お待ちしております。
※※農labo援農ボランティア体験談※※
(高校生女子)
初めての農業でしたが、優しく教えていただき様々な体験をすることができました。私はビジネスプラン作成中で、その後も何度かお伺いして、たくさんの方々と繋がることができました。普段、大人といえば学校の先生としか関わらないのですが、学校の外に出てみることで色々な職業の方ともお話しすることができて、考え方が深まりました。私が出会った人たちは、私がやりたいことを全力で応援して協力してくださいます。初めは、外部に出るということが怖くて緊張していましたが、踏み出したことで一気に世界が広がり私1人ではできないことがたくさんできました。改めて、農ラボさんに来てみてほんとうによかったです!
(大学生女子)
友達と2人で参加させていただき間近で育っている野菜をみて勉強することができた上にとても楽しく苗の植え替えをすることができました。オーナーさんの話術に心を打たれたのでこれからも定期的に参加させていただきたいと考えています。
(30代女性)
ただ農作業を体験できるだけではなく、農業について、新鮮なお野菜の見分け方や、それだけではなくキャリアのお話などなど…温かく和やかな雰囲気の中参加させていただきました。行くと皆さんがリピーターになる理由がよくわかりました。また行きたいと思っています。
農福連携&SDGs、地域活性化、食のプロジェクトに取り組もう❗️
農labo援農ボランティアでは、ボランティアを通して農福連携活動やSDGs、地域活性化の取り組みをおこなっています。
参加者の方々は、リピーターとなる方が多く食に関する様々なプロジェクトを立ち上げたり活動に参加しています。
あなたも食に関する取り組みを農laboメンバーと一緒にやりませんか?
基本情報
大阪泉州の若手農家グループ「農~labo'泉州」が援農ボランティアを募集しています。種まきから収穫、直売所出荷まで農業のリアルを体験してみませんか?収穫野菜を使用した料理教室など様々なプロジェクトあり
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
活動場所は、大阪府泉佐野市内の農園 |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
期間は相談可 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
大学サークル、学生。一般、どなたでも |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
農labo'泉州の活動を通して子供たちへの食育、本当の野菜の美味しさとは何なのかを伝えるべく活動しています。農福連携を推し進め農家が主体となって農で繋がる地域貢献を目指しています。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
○20代 女性
市内の会社員です。
職場と家を往復すると毎日があっという間です。
日々感じる閉塞感から解放されたくて、新しい活動を探していました。
・体を動かして、野菜や土と触れる
・収穫したお野菜で料理を作る
・近くの直売所で色んな食べ物を探す
・同日参加のボランティアさんお喋り
いつもと違うコミュニティで、いつもと違う時間を過ごしていると、開放的な気持ちになれます。
私は仕事と自分の体力に合わせて、行けると思う時に参加しています。
いいなあと思われてる方は、1度参加されてみてはいかがでしょうか。
○30代 女性
はじめの入り口は農業ってどんなのかなと知るための農業ボランティア。
まったく農業の初心者でどんなものかわからないのでできるかなと不安でしたが、当日水なすの簡単なお手伝いを優しく教えてくれなにより楽しく会話してくれ、すぐに不安はなくなりました。
そして作業おわりに水なすをいただいたのですが、びっくりするくらいみずみずしくておいしくて。
農業も水なすも人生初めての体験で感動しました。そこからリピーターに。
農業を知る楽しさ、ほかの援農ボランティアさんとの交流があるのも農laboの魅力だとおもいます。違う世代や境遇の人たちと会って話すことで人生の勉強にさせてもらってます
20代、男性
昨日は「農ラボ泉州」の援農ボランティアに参加しました。
仕事で知り合った農家さんがこのような魅力的な仕事をしていると知り、ずっと参加してみたいと思っていたので嬉しかったです!
・アットホームな雰囲気
・ボランティアを単なる労働力として扱わない
・説明が丁寧で分かりやすい
・とにかく楽しい
ボランティアでした。
普段では出会えない他業種の方とも出会えたので良かったです。
昨日は、ポップコーン作り🍿、キャベツの雑草管理、さつまいも掘りをさせていただきました。
また参加したいな〜。
奥 様、ありがとうございましたm(_ _)m
貴重なお話も聞けて良かったです!
また機会があればよろしくお願いします。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:20%、女性:80% |
法人情報
代表者 |
奥修宏 |
---|---|
設立年 |
2020年 |
法人格 |
一般社団法人 |
農laboファクトリー代表理事 奥修宏の法人活動理念
泉佐野市、泉州を拠点に活動する若手農業者グループ。環境保全型農業の推進。農福連携活動。援農ボランティア、マルシェなど、学生&地域と繋がる農業。
農laboファクトリー代表理事 奥修宏の法人活動内容
一般社団法人農laboファクトリーは、大阪南部の泉州地域の若手農家が集まり令和2年設立されました。農labo'泉州という活動を通して子供たちへの食育、地域の方々に農に親しんで頂く活動を行っています。参加費は、原則無料で活動しています。全国のこども食堂や生活困難家庭への新鮮野菜を無料で送る活動も予定しています。その他にも新規就農者支援や社会福祉法人さんと連携し様々なプロジェクトを遂行しています。
活動実績
「農~labo'泉州」の活動を元に2020年1月一般社団法人農laboファクトリー設立
2020年01月14日