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更新日:2020/07/11
インドネシアでボランティア〜環境保護や観光資源作り、チャイルドケア
NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
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基本情報
インドネシシアの村を魅力的にしよう① 有機農業のお手伝い。地球にやさしいコンポストの作成・設置、 ② 村の子どもたちを対象に、ごみ問題などについて理解してもらう環境教育や英語教育。 ③ 村での植林
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
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活動日 |
1週間~1ヶ月間 2/6-2/19 |
募集対象 |
誰でも歓迎! |
特徴 |
募集詳細
インドネシアの国際ボランティア団体、GREAT (Gerakan Kerelawanan Internasional)と共催。 Batu Locengは、Cikapundung川というバンドン市内を流れる、汚染された川の上流にある村。特に下流の水質は悪いが、生活用水に使われることもある。汚染の一番の原因は、村人へ環境に対する教育がなされていないこと。そこで、地域住民の環境に対する意識を高め、住環境の改善に努めたい。 一部の地域住民は有機農業に取り組んでおり、そのサポートも行う。 また、村人はこの村を観光地として盛り上げたいと考えている。外国人の視点から、何が魅力的な観光資源になりうるかのアイデアも募りたい。スケジュールに沿うワークではなく、自分たちで作りあげていきます!
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
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設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。
活動実績
☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!
1990年
☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催
☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)
☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破
1997年
その他の出来事
☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)
☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任
☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破
2003年
その他の出来事
☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加
☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。
2011年
その他の出来事
☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。
☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。
2015年
☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!
☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。
2020年
☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。
☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。
2023年
☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!