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更新日:2020/02/01

【スポーツボランティア】難病の子供たちとの運動会のサポート

NPO法人Being ALIVE Japan
  • 活動場所

    東京 (大泉特別支援学校:東京都練馬区大泉学園町9西武池袋線「大泉学園駅南口」から20分程度、東武東上線「朝霞駅」、東京メトロ有楽町線、副都心線「成増駅」からバス15〜20分程度)

  • 必要経費

    交通費:日給2,000円

  • 募集対象

    大学生・専門学生

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基本情報

Being ALIVE Japanはスポーツを通じて、小児がんをはじめ、長期的に治療・療養を必要とするこどもに最高のこども時代「青春」をつくる非営利団体です。

活動テーマ
活動場所

大泉特別支援学校:〒178-0061 東京都練馬区大泉学園町9丁目3−1
西武池袋線「大泉学園駅南口」から20分程度、東武東上線「朝霞駅」、東京メトロ有楽町線、副都心線「成増駅」からバス15〜20分程度

必要経費
  • 交通費:日給2,000円
注目ポイント
  • オリパラが開催する2020、大学アスリートとして社会貢献活動として取り組める
  • 他の大学アスリートと交流し、横の繋がりづくり。
  • 日本における「スポーツを通じた社会貢献活動」の取組として栄冠を獲得実績がある団体!
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 運動部に所属する大学生

    募集人数

    10名

    募集詳細

    <活動内容>

    数ヶ月、数年、一生と治療を必要とするこどもたちは全国に25万人います。Being ALIVE Japanはスポーツを通じて、療養を続けるこどもたちの成長を支援するだけではなく、仲間づくりや自信をつけること、制限がありながらもチャレンジできる機会等を支援し、最高のこども時代「青春」を実現する活動を行なっています。

    昨年8月8日に、東京都お台場にある、日本財団パラアリーナにて長期療養のこどもとアスリートによるスポーツ祭(運動会)を開催致しました。総勢40名の病気や障害のある子どもたち、そのごきょうだいが参加し、また16名のアスリートが参画しました。今回、その第2弾として、大学アスリートと長期療養児の運動会を開催します!こどもたちと一緒にスポーツに参加し、スポーツの楽しさを伝えるボランティアスタッフを募集しています!

    <活動詳細>

    日時: 2020年2月11日(火曜・祝日) 13:00〜17:30 (13時集合)

    場所:大泉特別支援学校(東京都練馬区)

    募集対象:大学アスリートに限る(運動部に所属する大学生、サークル所属は不可)

    備考:交通費支給(一律2,000円)

    <説明会の開催:2020年2月5日 19時〜>

    Being ALIVE Japanの活動を説明する講演会が2020年2月5日(水曜)19時〜@渋谷で実施いたします。大学アスリートの活動もお話し、またイベントの活動詳細もお伝えします。学生は参加費1,000円となります。

    参加希望の方は、応募フォームに「説明会参加希望」とご記載をお願い致します。

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    <参加したご家族の声>

    ● 家族のように暖かく接してくださって、親子供に素敵な一日になりました。

    ● とても楽しい雰囲気で元気でこどもが笑顔爆発!していました!

    ● このような大きな運動をできる機会をつくっていただき、ありがとうございました。

    ● いつもこどもたち目線でのイベント企画、ありがとうございます。親子供楽しませていただきました。

    <アスリートの声>

    体育会の学生は普段、授業と部活が学びの場であるが、この活動は第3の学びになっており、野球や授業からは学べないことを学び成長できている。スポーツだけで視野が狭くなりがちな中、社会に目を向ける機会になっている。また純粋に野球を楽しむお子さんの存在は、部員の「野球が楽しい」という原点回帰になり、いいモチベーションになっている。

    法人情報

    NPO法人Being ALIVE Japan

    “スポーツを通じて長期治療中のこどもに「青春」を!”
    代表者

    北野華子

    設立年

    2016年

    法人格

    NPO法人

    Being ALIVE Japanの法人活動理念

    Being ALIVE Japanは、スポーツを通じて、長期療養中のこどもたちの仲間「TEAMMATES」を創出することで、青春と自立を支援する非営利団体です。

    Being ALIVE Japanの法人活動内容


    <活動内容>
    ● アスリートやスポーツチームと協働し、長期療養中のこどものスポーツ活動の提供と普及
    ● スポーツチームの入団を通じた長期療養中のこどもの自立支援とコミュニティ創出


    日本財団主催、サッカー元日本代表 中田英寿さんが発起人とする「スポーツの力を活かした、ソーシャルイノベーションを推進する」活動を表彰するHEROs AWARD 2018大賞を受賞。当団体以外にも、長谷部誠選手(サッカー元日本代表)、有森裕子さん(元女子マラソン選手)、赤星憲広さん(元プロ野球選手)、飯沼誠司さん(ライフセイバー)、及びJリーグクラブ「浦和レッズ」が受賞。

    取り組む社会課題:『スポーツを通じた共生社会の実現』

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