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更新日:2020/10/18

新しい離婚後の子育てを描く広報プロジェクト「ペアレンティングリボンプロジェクト」

Parenting Ribbon Project
  • 活動場所

    埼玉, 千葉, 東京他1地域

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動頻度

    週0~1回

  • 所属期間

    1ヶ月間~3ヶ月間

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基本情報

新しい離婚後の子育てを広報するプロ「Parenting Ribbon Project(ペアレンティングリボンプロジェクト)」のメンバーを募集してます!

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

交通費等は各自でご負担ください。

所属期間/頻度

活動頻度:週0~1回
所属期間:1ヶ月間~3ヶ月間

それぞれの関わり方次第で調整可能です!

それぞれの関わり方次第で調整可能です!

注目ポイント
  • 離婚後も協力して子育てすることが当たり前な社会を作るプロモーション活動!
  • 学んだことを生かせる!メディアに関わる経験ができる!
  • 自分のペースで参加できる!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • マスコミ、メディア、マーケティング、プロモーションを志すひと
    海外、心理学、教育・福祉、法律に興味があるひと
    デザイン、IT、ライティングのスキルを試したいひと

    募集人数

    10名

    スキル
    特徴

    募集詳細

    Parenting Ribon Project(ペアレンティングリボンプロジェクト)は、離婚しても大人が等しく子どものペアレンティング(養育)に関わっていく社会を描く広報プロジェクトです。


    社会的背景

    近年の離婚の増加により、未成年の子どものいる家庭の離婚は毎年12万組以上にのぼります。

    このうち、多くの家庭において子どもと別居親との交流が行われていません。つまり、毎年12万人以上の子どもが実の親と会えない状態が続いているということになります。

    日本では離婚時にこどもの養育に関する取り決めを充分に行わないことにより、諸外国に比べ別居親や祖父母が養育に関われる機会が少なくなっています。

    これには、夫婦間の感情的な問題から同居親が交流の機会を制限することが少なくありません。またそういった事情に対して行政の関与が少ないという事情があります。

    その結果、別居親が養育に関わる機会を喪失するとともに養育費の支払いが滞り、ひとり親家庭の貧困につながる負の連鎖があります。

    先進国は日本を除き共同親権を採用しており、離婚後も両親が子どもの養育に関することが普通となっています。

    ペアレンティングリボンプロジェクトは、新しい離婚後のペアレンティング(養育)のあり方を描くことにより、離婚による諸問題の解決を目指します。


    活動内容
    ・子どもを中心としたペアレンティングタイム(面会交流・共同養育)の啓発広報
    ・ペアレンティング(面会交流・共同養育)に向けた各国の教育機関および行政の取り組みの紹介

    体験談・雰囲気

    特徴

    団体情報

    Parenting Ribbon Project

    法人格

    任意団体

    Parenting Ribbon Projectのボランティア募集

    Parenting Ribbon Projectの職員・バイト募集