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更新日:2018/12/14

若者による若者のこころの病予防NPOで活躍したいボランティアスタッフ募集

特定非営利活動法人Light Ring.
  • 活動場所

    東京 (五反田、神楽坂)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動頻度

    週0~1回

  • 所属期間

    期間は相談可

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基本情報

設立5年目ソーシャル・ベンチャーで経験を積んでみませんか?

活動テーマ
活動場所

五反田、神楽坂

必要経費

無料

往復1,000円交通費支給
経費全額支給

所属期間/頻度

活動頻度:週0~1回
所属期間:期間は相談可

注目ポイント
  • 社会起業の成長過程に参画することができます
  • 直ぐに役割を担い、大きな業務を体験することができます
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 最低6ヶ月〜参加
    大学、専門学校、社会人不問

    募集人数

    5名

    特徴

    募集詳細

    Light Ring.は、一緒に働く仲間を募集しています。  


    ともに、うつ病を未然に防止する仕組みを作り、  予防が可能な環境を日本社会に届けるために、戦略・広報など実務を担うスタッフを募集しています。


     インターンや平日の業務で培った、あなたのそのスキルをいかしたい方、勉強をしながらスキルを培いたい方、NPO法人で働いてみたい方、社会人・学生問わずご興味をもたれたら、 ぜひ一度、エントリーしてみませんか? 


    【Light Ring.ボランティアスタッフ応募の流れ】     


    フォームへの記入 


    →2週間以内に書類審査に関する通知をお送りします。    


    書類審査    →2週間以内に面接審査に関する通知をお送りします。      


    なお不採用通知は致しませんので、ご了承ください。   


      面接審査     →2週間以内に採用可否に関する通知をお送りします。  


       採用可否決定     →1週間以内に、具体的な勤務に関する打ち合わせをさせて頂きます。 


    【採用基準】   


       Light Ring.の掲げるミッション・ビジョンに共感していること   


      メンタルヘルスの社会問題と身近な一般市民の支援力向上の両方にコミットできること    


    心の病の予防分野におけるリーダーシップを発揮する意欲と責任を有すること    


    組織や事業を通じて、数値的な目標達成を実現する能力を有すること   


      全スタッフと強みや弱みを補い合い有効かつ効率的な業務協力関係を結ぶことができること 


    【NPO法人Light Ring.とは?】  --------------------------------------------------------------------------------


    「そばで大切な方を守りたい」方が、   自分と大切な人の心の病を未然に防ぎ、  自分らしい人生を歩めることを応援するための 総合的ソーシャルサポートを行っています。   --------------------------------------------------------------------------------

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    関連大学

    法人情報

    特定非営利活動法人Light Ring.

    “Light Ring.は「そばで大切な方を守りたい」方が、 自分と大切な人の心の病を未然に防ぎ、 自分らしい人生を歩み抜けることを応援する、 総合的ソーシャルサポートを行っています。”
    代表者

    石井綾華

    設立年

    2012年

    法人格

    NPO法人

    Light Ring.の法人活動内容

    子ども・若者の自殺の現状

    国内の小中高生自殺者数は514人(2022年)と過去最多であり、子ども・若者の自殺対策は喫緊の課題となっています。


    ゲートキーパーの重要性

    子ども・若者の自殺対策の中で、重要になるのが身近な支え手「ゲートキーパー」の存在。悩んでいる人に「気づき」

    、「声をかけ」、「傾聴し」、必要な支援に「つなげ」、「見守る」、このような支え手の存在が自殺防止には非常に重要です。特に、子ども・若者は専門家などへの相談ハードルが高く、身近な人により相談しやすい傾向にあります。


    2023年に成立した孤独・孤立推進法案においても、「当事者などへの支援を行う者に対する支援」が第12条に明記されました。子ども若者の支援において、本人を支える周りの友人や知人等を対象にした社会的支援が、社会的にもますます注目されています。


    ゲートキーパーの声

    しかし、専門性を持たない彼らにとって、悩んでいる人を支え続けていくことは非常に難しいのが実際です。当法人も実際に支える大変さを抱え、相談しにくるゲートキーパーにたくさん出会ってきました。


    当法人の取り組み

    そこで、当法人が取り組んでいるがゲートキーパーの「育成」のみならず「支援」の輪を広げる活動です。Zoomやオープンチャットを使った取り組みや、学校への出張など幅広い領域で「ゲートキーパーの育成・支援」を実践しています。

    (Zoomを使った支援プログラム「ringS」集合写真)

    国の施策方針(※)でも支援者の支援が取り上げられる中、実際にゲートキーパーの支援まで取り組んでいる自治体・団体はほとんどいないのが現状です。

    ※厚生労働省「自殺総合対策大綱」、内閣府「孤独孤立対策推進法」

    一緒にゲートキーパーの育成・支援の輪を広げる活動に取り組んでみませんか?

    取り組む社会課題:『自殺・孤独孤立』

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