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更新日:2020/01/31
楽しく学ぶ防災啓発イベント別所沼公園防災ピクニックボランティアスタッフ募集!
浦和防祭連合この募集の受入団体「浦和防祭連合」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
防災をテーマにした食や雑貨、ワークショップなどで、大人も子どもも楽しみながら防災を学ぶことができ、「誰でも気軽に参加できる防災啓発イベントを支えるボランティアスタッフを募集します!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 イベントボランティア保険はこちらで加入します。費用は一切かかりません。 |
活動日 |
荒天の場合は翌日に順延になりますので、両日参加可能な方を優先的に受け付けます。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
地域で何か役立ちたい方、防災コミュニティづくりに興味がある方、防災ピクニックを自分の地域でも開催してみたい方など、大歓迎です! |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
昨年度、多くの方から好評をいただいた「別所沼公園防災ピクニック」が2020年も開催決定!
防災をテーマにした食や雑貨、ワークショップなどで、大人も子どもも楽しみながら防災を学ぶことができ、「誰でも気軽に楽しく真面目に防災に取り組むきっかけづくり」を目的としたイベントです。
作業内容は主に会場設営や誘導、受付など。
スタッフとして関わるだけでなく、ぜひイベント自体も体感し防災に少しでも興味を持っていただけると嬉しいです。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
一般的な防災イベントとは違い、公園でゆったり楽しみながら防災を学ぶことができる雰囲気です。
ファミリーや若い世代をターゲットにしているので、防災なのにも関わらずおしゃれで可愛い空間を演出しています。
キッチンカーやカフェなどの飲食店も多数。休憩時間にぜひ使ってください!
特徴 | |
---|---|
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
佐藤真実 |
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設立年 |
2017年 |
法人格 |
任意団体 |
浦和防祭連合の団体活動理念
安心して帰宅困難者になりたい。
「有事の際、家族と離れていても、自分が住む地域には頼れる人たちがいるから大丈夫。
落ち着いて、自分の身の安全を確保してから帰ろう。」と思えるまちに住みたい。
それには、まず誰でも防災を始められるきっかけをつくる取り組みが必要だと感じています。
防災を楽しく日常と結びつけて、普段からたくさんの人に取り組んで欲しい。
もし被災しても、1人でも多くの人がなるべく苦しい思いをせずに助かって欲しい。
それにはどうしたらいいのか・・・?
阪神淡路大震災や、東日本大震災の経験がきっかけとなり、何らかのアクションを起こしてきたメンバーが浦和で偶然出会い、この問題を解決すべく、2017年11月に立ち上がりました。
名前に「祭」を入れてポジティブに。また、祭りは過去を今に伝え、未来につないでいく大切な役割でもあります。
遠くまで鳴り響く「サイレン」は、何かあった時には地域を飛び越えて助け合う仲間・コミュニティをつくっていこう!という意味も込めています。
浦和防祭連合の団体活動内容
「防災は堅苦しい」「何から始めたらいいのかわからない」「どうせ誰かがやってくれるのだろう」と、
なかなか自分ごとにならずに動き出せない人が多くみられます。
しかし、見せ方や魅力的なコンテンツを独自に追求しデザインすることにより、圧倒的に人を惹きつける力が変わってきます。
真面目で楽しい取り組みを日々考案・実践中です。
【コンテンツ紹介】
・避難所運営ゲームHUG
定期開催/出張講座
・非常食/保存食でつくる寿司
アルファ化米使用、ヴィーガン対応
・防災コミュニティマップづくり
自分の特技を防災に活かす
・非常用トイレづくりと普及活動
携帯・備蓄用のトイレ
・折るだけ簡単防災ポーチづくり
手ぬぐいをつかった袋
・地域で防災イベント
真面目なのに楽しいイベントプロデュース
別所沼公園防災ピクニック(2019年3月初開催)
・活動紹介などの発表登壇
今までの様々な取り組みを紹介