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更新日:2020/02/25

【大学生に人気!】苦しさも不安もある。だからこそ成長できる、スタディツアー。

認定NPO法人 アクセス
  • 活動場所

    フィリピン

  • 必要経費

    171,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

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基本情報

海外ボランティア活動に参加するより、まずは「現地の人たちの気持ちをしっかり理解したい」、そんな風に思うなら、このツアーがおすすめです。魂をゆさぶられるような経験、してみませんか?

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 171,000円

※1月19日以降にお申し込みの場合、航空券代金が変動している関係で、参加費が数千円値上がりすることがあります。正確な代金については、お問合せください。
※関空発着の場合の料金です。その他の空港を利用される場合、料金が変動します。
※マニラでの現地合流の場合は、旅行代金が異なります。お問い合わせください。

注目ポイント
  • 30周年を迎えたアクセスが主催するスタディツアーだから、参加者のツボを心得ています。
  • 訪問先には被災地、農村、都市スラム、戦跡などがあり、それぞれのテーマに沿ったアクティビティが用意されています。
  • ただ個人が考えるだけじゃなくて、シェアする時間があります。だから、もっと視野が、世界が広がります。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • ・一歩踏み出したい人
    ・地元の人とたっぷり交流したい人
    ・価値観が変わる経験がしたい人
    ・貧困・戦争・平和に関心がある人

    特徴

    募集詳細

    「自分の意見がうまく言えない」
    「英語が話せるようになりたいけど、モチベーションが…」
    「今の自分を変えたい」
    「夢に向かって一歩踏み出せずにいる」

    などなど、皆さん何かしら乗り越えたい「何か」があると思います。スタディツアーは、実は、そんな「何か」をと向き合うきっかけになることがとても多いです。

    私自身もそんな経験をしてきました。だからこそ、「何か」と向き合うお手伝いをしたいと思っています。意見や考えを押し付けることはしません。いろんな視点を提供しながら、あなた自身の「答え」を見つけてもらう旅になるはずです。

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:20%、女性:80%

    法人情報

    認定NPO法人 アクセス

    “「子どもに教育、女性に仕事」フィリピンと日本で【力をつける】国際協力NGOアクセス Since 1988”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    新開純也

    設立年

    1988年

    法人格

    認定NPO法人

    アクセスの法人活動理念

    アクセスは、フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれの、国際協力NGOです。

    「6人に1人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事」を提供する活動を続けています。

    フィリピンの貧しい人々も日本で暮らす人々も、ともに地球市民として「貧困を始めとする私たちが抱える社会的な課題を、 1人1人が主体となって解決し、より良い社会を作っていく」ことをめざしています。

    アクセスの法人活動内容


    【フィリピンでの事業】

    都市貧困地区3ヶ所/農漁村貧困地区2ヶ所において、貧しい人々、
    特に女性・子ども・青年を主要な支援対象とした、
    以下のような事業を実施しています。


    1.教育支援事業
    2.生計支援・フェアトレード事業
    3.青少年の健全育成事業


    これらの事業を通じて、貧しい人々の生活状態を改善すると同時に、人々自身が貧困から抜け出すための問題解決能力を身につけられるよう支援を行っています。

    (2019年度 活動対象者数:子ども約400人、女性約10人)


    【日本・フィリピンの共同事業】

    フィリピンを訪問し、貧困の現状や原因について学ぶスタディーツアーの実施

    (2018年度 参加者数:61人)


    【日本での事業】
    1.地球市民教育活動
    日本の小・中・高等学校・大学への講師派遣、講演会・映画上映会・写真展などの実施


    2. フェアトレード商品の開発と販売

    (2018年度売上げ:140万円)


    3.フィリピン現地事業に対する国内支援活動
    (2018年度に定期的に活動に参加したボランティア数:約40人)

    活動実績

    1988年
    京都のお菓子メーカーが1988年に設立

    1988年10月01日

    シュークリームで知られたお菓子メーカー「タカラブネ」が、社会貢献活動を行うために、当団体の前身である「京都・アジア文化交流センター」を設立。日本で暮らす外国人の支援から活動を始め、90年代からフィリピンの貧困問題へと活動を広げる。現在はフィリピンの貧困問題の解決および日本の若者の育成に取り組んでいる。


    アクセスのボランティア募集

    アクセスの職員・バイト募集