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更新日:2019/11/02
被災地復興支援バザーの販売ボランティア募集中!
特定非営利活動法人KANAUこの募集の受入団体「特定非営利活動法人KANAU」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
東日本大震災をはじめ、熊本震災、西日本豪雨災害など被災地の商品販売を通じた支援バザーです!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
積極的に参加できる方。初心者の方もOK。 |
募集人数 |
2名 |
特徴 |
募集詳細
Daigasグループ"小さな灯"運動主催の「復興支援バザー」のなかで、本会「市民ボランティアかなう」は東日本大震災で大きく被災された南三陸町や岩手沿岸部の生産者の商品(海産物や乾物など)を中心とした被災地の商品を販売し、応援します。
<ボランティア募集日時>
日時:10月29日(火)午前10時30分~午後7時
30日(水)午前10時30分~午後7時
11月1日(金)午前10時30分~午後7時
※都合の良い時間(3時間から)をお申出ください。
※バザーは11時~18時30分まで行われます。
場所:大阪ガス 本社ガスビル前(御堂筋側)
※御堂筋線「淀屋橋」駅の13番出口より南へ徒歩約5分
内容:
東日本被災地の南三陸町の海産物や岩手県の復興商品、熊本県の被災地支援商品、西日本豪雨
で被災を受けた愛媛県の被災農家の物産などを応援し販売します。
問合せ:090-4161-0236(青木)
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
人通りは多いものの、購入につながらず厳しさを感じましたが、商品を通じて買い物客と被災地のことや防災の話しができたのは良かったです。(大学生)
少しの時間でしたが、商品の購入を通じて被災地のことを少しでも思ったりして応援できたので良かった。(社会人)
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:10%、女性:90% |
団体情報
代表者 |
青木 洋介 |
---|---|
設立年 |
2016年 |
法人格 |
任意団体 |
KANAUの団体活動理念
夢や目標の実現にむけて懸命に取組んでいる団体や個人を
資金面で支援するのを目的に生まれた市民ボランティアグループです。
具体的には・・・・
「学校に通いたい」
「毎日、安心して飲める水がほしい」という
アジア各国の農村に暮らす人々の自立をサポートしている
国際NGO団体のアジア協会アジア友の会の海外支援活動を資金面で応援していきます。
一人でも多くの人の
夢や目標を叶えられるように
チャリティーショップによる販売を通じて、
資金協力していきます。
KANAUの団体活動内容
【目的】
私たちは、人々が安心して暮らせる持続可能な社会に寄与することをめざして、次の活動を行います。
①紛争や貧困、自然災害などで生活困難な人々への支援
②モノや資源の循環を促す活動
【活動内容】
①資源のリユース・リサイクル・アップサイクルを推進する事業
②自然災害や貧困、紛争などにより困難な状況にある人々を支援する事業
③上記①②の事業を広く市民に知ってもらい理解を促す広報普及の活動
取り組む社会課題:『衣類の廃棄(衣服ロス)』
活動実績
既存店舗の一部を借りて活動(販売)をはじめる
2015年05月
間借り状態で、週3日程度の営業でチャリティーショップを試験スタートさせる
現在の場所に移転し、本格的に活動をはじめる
2016年03月
間借り状態から脱し、一店舗契約をし、週6日の営業ではじめる
日本チャリティーショップ・ネットワークに加盟
2018年05月
立上げから4年。これまでの寄付金4,292,253円、物品の寄付件数3,356件
2020年03月
2016年4月~2020年3月末までの実績。昨年は、国際協力活動を展開している(公社)アジア協会アジア友の会だけではなく、その寄付支援先を下記にある国内の課題解決に取り組む団体・組織にも拡げた。
【被災地支援】(特活)災害救援レスキューアシスト
【子どもの教育】NPO法人子ども未来
【地域・福祉】善意銀行(生野区社会福祉協議会)・”小さな灯”運動(Daigasグループ)