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更新日:2019/11/29
乳がん啓発 チャリティーRUNイベント 1日ボランティア募集!
RFTC Japanこの募集の受入法人「RFTC Japan」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
大人から子供まで楽しめるマラソンチャリティーイベントで、ボランティアスタッフを募集中!
インターナショナルな環境であなたもボランティアをしてみませんか?学生・初心者の方も大歓迎です!
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 | |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
乳がんアウェアネス向上の活動に参加してみたい方、 |
募集人数 |
150名 |
募集詳細
ご閲覧いただきありがとうございます。
乳がん啓発チャリティーラン・ウォークイベントのボランティアを絶賛募集中です!
リピート・友達同士・学生のご応募も大歓迎です♪
お気軽にお問い合わせください。
◼︎イベント名:Run for the Cure®/Walk for Life 2019
◼︎会場:日比谷公園噴水広場 (走路:日比谷通り・芝公園・虎ノ門ヒルズ周回)
◼︎日時:2019年11月30日(土)9:00〜13:00
◼︎ボランティアの活動時間:7:00-14:00 / 7:00-15:00 / 8:00-14:00 / 8:00-15:00から選択
◼︎注意事項
※初めてボランティアされる方は、事前オリエンテーションへのご参加が必須となります。
※屋外のイベントのため携帯電話をお持ちでない方はご参加できかねます。
※中学生以下の方は、保護者の同伴が必要となります。
※活動証明書の発行をご希望の方は、お申し込み時にご依頼ください。
設営撤去、受付業務、走路補助、クロークスペース補助、物品販売、参加賞配布など
◼︎参加できなくなった場合:
受付情報を明記のうえ、RFTC Japanへメールを送っていただくか、
03-4520-8650(RFTC Japan事務局)へご連絡ください。
◼︎お申し込み方法:
Activoから直接お申し込みください。
その後のイベント・ボランティアの詳細はRFTC Japan事務局からご連絡を差し上げます。
たくさんのご応募をお待ちしております。
法人情報
代表者 |
Vickie Paradise Green |
---|---|
設立年 |
2003年 |
法人格 |
NPO法人 |
RFTC Japanの法人活動理念
ラン・フォー・ザ・キュア・ファンデーション (RFTC Japan:乳がん早期発見啓発活動推進協議会) は教育・啓発活動、定期検診の促進および治療を通じ、日本において乳がんが生命を脅かす疾患ではなくなることを使命とし活動をしています。
日本で乳がんで命を落とす人を一人でも減らすために、教育啓蒙活動を通じて乳がんの正しい情報を提供し、乳がん検診・セルフチェックの重要性を広め、早期発見・早期治療を促進し、乳がんを経験された方を支援します。
RFTC Japanの法人活動内容
NPO法人Run for the Cure Foundation (RFTC Japan) は、2003年から東京を拠点にして全国で乳がん教育啓蒙活動を展開している非営利団体です。年に3回のチャリティーイベントやスポンサーシップからの寄付金を通じて、日本とインターナショナルなコミュニティを問わず、日本国内での乳がん教育啓発活動を推進しています。
啓発活動内容は、乳がんセミナー&ワークショップ『Hana-me』の実施、乳がんサバイバーのコミュニティーイベントの主催、パブリックスピーキング、大学での講義、SNS運用、女性の心とからだの健康に焦点を当てた日英バイリンガル季刊情報誌『PiNK』の発行など、多岐にわたります。
現在、当団体には3名のフルタイムメンバーが在籍し、チャリティー事業、アウェアネス事業、スポンサーやボランティアなど協力者の運営・統括しています。また、オフィスには15名程のスタッフやインターンがおり、国際色豊かでアットホームな環境です!
取り組む社会課題:『乳がん啓蒙教育』
「乳がん啓蒙教育」の問題の現状
乳がんは日本女性のがん罹患数の第1位、30~60歳女性のがんによる死亡原因第1位の疾患です。
現在、9人に1人の日本人女性が一生涯で乳がんに罹患するリスクがあると言われています。
また、乳がん患者の1%は男性ですが、未だに周知・理解が進まず発見が遅れたり、偏見に苦しむ男性患者も多くいらっしゃいます。
乳がんは、日本人女性にとって一番身近ながんではありますが、治療法が進み、早期に発見し適切な治療をすれば
9割以上のケースで治癒が期待できます。そのために大切なのが検診。
しかし、日本での検診率は約48%と、先進国の中でも極めて低いのが実情です。
日本全国における検診率の大幅な向上、早期発見・早期治療の促進、 乳がんによる死亡率の低下が実現するには、多くの課題が残ります。