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更新日:2022/10/24
10/29(土)30(日)ららぽーと豊洲で開催!楽しみながら学べる防災スクール!
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基本情報
今年14年目!ららぽーと豊洲で開催する「BO-SAI 暮らしの学校」は、楽しみながら学べる防災イベント。
今年は「地震・水害のときに役立つ技を、親子で楽しく学ぼう!」をテーマに展示や工作を実施します!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 ■交通費 |
活動日 |
※29日は定員に達しましたので、30日のみ募集いたします。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
防災に関心のある方、子どもに接するのが好きな方、ものづくりや実験が好きな方におすすめです。社会人、大学生、高校生、ボランティア初心者の方も大歓迎です! |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
楽しく学べる!体験型防災スクールを開催!/
ららぽーと豊洲で開催される「BO-SAI 暮らしの学校」は、楽しみながら学べる防災イベントです。
今年は「地震・水害のときに役立つ技を、親子で楽しく学ぼう!」をテーマに「地震・水害情報についての展示」、「身近な物で防災グッズをつくる工作」、「企業による防災展示・体験」の3つのプログラムを実施する予定です。
サポートスタッフの方には3プログラムのうち、「地震・水害情報についての展示」、「身近な物で防災グッズをつくる工作」の2プログラムのいずれかを担当していただきます。
会場に来た親子に、楽しく分かりやすく防災の知恵や技を伝えていただくスタッフを募集します!
スタッフとして活動しながら、皆さん自身の防災を見直すことにもつながります。
また、子どもと接するのが好きな方、工作や絵を描くのが好きな方、実験好きな方など、
ご自身の特技や興味関心を生かせます。
防災というと難しいイメージがあるかもしれませんが、
プログラムの手順は当日の朝、しっかりレクチャーするので、初めての方でも安心!
お客様と一緒に楽しむ気持ちがあれば、特別な知識や技術は必要ありません。
\展示企画「しり まもる展」/
日本の2大災害、地震と水害について理解を深めるためのポスター展示です\工作企画「つくり まもる」/
新聞紙をつかってイザというときに役立つ防災グッズの作り方を図工形式で体験できます
\実験企画「つたえ まもる」/
企業の先進的な防災プロジェクトにふれることができます
*プログラム内容は都合により変更される場合がございます。予めご了承ください。
〈イベント概要〉
●日時
2022年10月29日(土)、30日(日) 両日とも8:30集合/18:00解散予定
●場所
アーバンドック ららぽーと豊洲(〒135-8614 東京都江東区豊洲2丁目4−9)
●募集人数
各日20名
●支給
・交通費2,000円/日(大人)
・お弁当(昼食)
・スタッフユニフォームTシャツ支給
問合せ担当:NPO法人プラス・アーツ 東京事務所 松井・清水
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
代表者 |
永田宏和 |
---|---|
設立年 |
2006年 |
法人格 |
NPO法人 |
プラス・アーツの法人活動理念
教育、まちづくり、防災、福祉、環境、国際協力といった社会の既存の分野に対して、アート的な発想やアーティストの既成概念にとらわれない創造力を導入し、それぞれの分野が抱えている課題や問題を解消し、再活性化させることを活動目的に掲げています。
プラス・アーツの法人活動内容
・アート事業(イベント)の企画・運営(まちづくり・防災・環境・教育・福祉・国際協力)
・アート事業の普及啓発
・防災商品の展示・販売