こちらのボランティアは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. 愛知のボランティア募集一覧
  3. 愛知での地域活性化・まちづくり系ボランティア募集一覧
  4. チャリティーショップ運営ボランティア 募集中!

更新日:2019/11/18

チャリティーショップ運営ボランティア 募集中!

認定NPO法人中部リサイクル運動市民の会
  • 活動場所

    愛知 (名古屋市東区芳野)

  • 必要経費

    謝金(交通費・食費等):時給386円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:1年以上の長期)

  • 活動頻度

    週0〜1回

この募集の受入法人「認定NPO法人中部リサイクル運動市民の会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

名古屋市東区の「Re☆ショップよしの」では、土曜日にチャリティーショップの運営をお手伝いいただけるボランティアを募集しています。私たちと一緒に、楽しいチャリティーショップを創りませんか!

活動テーマ
活動場所

名古屋市東区芳野

必要経費
  • 謝金(交通費・食費等):時給386円

1日の活動は3.5時間が基本で、1,350円を謝金(交通費・食費等)としてお支払いします。

活動日程

随時活動(活動期間:1年以上の長期)

活動頻度

週0〜1回

募集対象

人とコミュニケーションするのが好きな方、環境問題やチャリティーショップに関心のある方からのご応募をお待ちしています。

注目ポイント
  • お客さんとの会話が楽しい!
  • 日本ではまだ珍しい「チャリティーショップ」での活動
  • LINEグループでボランティア全員と情報共有
対象身分/年齢
関連スキル
特徴

募集詳細

「Re☆ショップ(りしょっぷ)よしの」は、認定NPO法人中部リサイクル運動市民の会が運営するチャリティーショップです。

チャリティーショップとリサイクルショップとの違いは、家庭から出た不用品を「買い取り」ではなく「寄付」として受け付けること。また、非営利団体が運営主体で、多くのボランティアによってショップが運営されていること。そして、その利益が非営利団体が行う社会貢献活動に使われることです。もちろん、不用品のリユース(再使用)を進めることで、地球環境を守ることにもつながります。

私たちは、日本でも欧米のようにチャリティーショップを普及しようと、名古屋で4店舗のチャリティーショップを運営しています。私たちと一緒に、楽しいチャリティーショップを創りませんか!

体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

ボランティアの皆さんからは、「お客さんとの会話が楽しい」「ボランティアの後に買い物も楽しめる」「マネキンのコーディネートを考えるのが好き」「年に数回の懇親会が楽しい」などのコメントをいただいています。

このボランティアの雰囲気

Re☆ショップよしのは現在、約10名のボランティアさんで切り盛りしていただいています。スタッフとボランティアでLINEグループをつくっていて、頻繁に連絡を取り合っています。年に数回の食事会を催して、懇親を深めています。また、他の場所で活動しているボランティアと交流できるミーティングや研修会もあります。

特徴
男女比

男性:10%、女性:90%

法人情報

認定NPO法人中部リサイクル運動市民の会

“「すべての”いのち”が調和する持続可能な未来のために」中部リサイクル運動市民の会は、地域に暮らすさまざまな立場の人々とともに、循環型社会の実現を目指します。”

※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

代表者

永田 秀和

設立年

1980年

法人格

認定NPO法人

中部リサイクル運動市民の会の法人活動理念

1980年10月、使い捨て社会や環境破壊への危機感から、「できるところから始めよう」と有志が集まってスタートさせたのが「中部リサイクル運動市民の会」です。
すべての "いのち" が調和する持続可能な未来のために、地域に暮らすさまざまな立場の人々とともに、循環型社会を実現することをめざしています。

中部リサイクル運動市民の会の法人活動内容

「リユース&リサイクルシステムづくり」「自治体の環境まちづくりサポート」「人づくり・環境教育」「企業とのパートナーシップ」「エコ商品の開発・普及」「ネットワークによる活動」の6つの柱を基本に、幅広い活動を行っています。

取り組む社会課題:『3R、リユース、リサイクル、ごみ減量、循環型社会づくり、障がい者支援、国際協力』

「3R、リユース、リサイクル、ごみ減量、循環型社会づくり、障がい者支援、国際協力」の問題が発生する原因や抱える課題  2022/10/06更新

持続可能な社会とは、現在の地球上で暮らす世代と未来の世代が、等しく発展の恩恵を受けられる社会です。しかし、私たち人類が営んでいる大量生産・大量消費型の社会は、持続可能な社会とはほど遠い状況であり、大気中の温室効果ガスの濃度が急激に増加し温暖化や異常気象を招いています。

「3R、リユース、リサイクル、ごみ減量、循環型社会づくり、障がい者支援、国際協力」の問題の解決策  2021/03/14更新

これらの課題を克服し、暮らしに不可欠な環境を持続的に保ち、自然界と共生できる社会システムが、「循環型社会」です。そのような社会へ変えるには、3R(リデュース、リユース、リサイクル)により、廃棄物の抑制、不用品の再利用やリサイクル資源への再生をおこない、環境への負荷をできるだけ減らしていく必要があります。


中部リサイクル運動市民の会は、誰もが参加できる3Rのシステムと場をつくって、「私ができること」を「私たちができること」へ拡げます。そして、市民・企業・メディア・NPOのパートナーシップで活動を進めて、ダイナミックに循環型社会へと変えていきます。

活動実績

1980年
発足

1980年10月

1981年
「不用品データバンク」「月刊リサイクルニュース」「空き缶回収キャンペーン」開始

1981年

1991年
資源回収拠点「リサイクルステーション」開始

1991年

2000年
NPO法人化

2000年

2009年
地域循環拠点「リユースステーション」開始

2009年

2010年
「エコロジーセンターRe☆創庫あつた」オープン

2010年

中部リサイクル運動市民の会のボランティア募集

中部リサイクル運動市民の会の職員・バイト募集