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更新日:2020/02/04

大津・SDGsくるくるチャリティプロジェクト

大津市市民活動センター
  • 活動場所

    浜大津駅 徒歩3分 [滋賀県大津市浜大津41−番明日都浜大津] (京阪びわこ浜大津駅から徒歩2分(駅と高架で繋がっています)駐車場は明日都浜大津公共駐車場、浜大津公共駐車場をご利用ください。駐車開始後30分まで無料です。ボランティア時にはプラス一時間(300円)の駐車料金サービスいたします。(一日の駐車料金750円ですが、450円で利用できます))

  • 必要経費

    0〜500円(交通費500円含む)

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動日

    2,3日間

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基本情報

活動テーマ
活動場所

京阪びわこ浜大津駅から徒歩2分(駅と高架で繋がっています)

駐車場は明日都浜大津公共駐車場、浜大津公共駐車場をご利用ください。
駐車開始後30分まで無料です。
ボランティア時にはプラス一時間(300円)の駐車料金サービスいたします。
(一日の駐車料金750円ですが、450円で利用できます)

必要経費
  • 0〜500円(交通費500円含む)

活動経費としては登録の際に、保険代、名刺代として500円が必要になります。

交通費は上限500円で支給いたします。

特典として、ボランティア活動日には作業終了後に
フェアトレードコーヒー一杯か有機無農薬の紅茶を
交流スペースにて飲んでいただけます。

11月10日のフェスタを一日サポートいただいた方には
お昼にイベントブースで使っていただけるチケット(500円相当)を差し上げます。

活動日

2,3日間

募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • 法人情報

    大津市市民活動センター

    “大津市市民活動センターは、市民公益活動に関する人や情報が活発に行き交い、利用団体同士の連携や交流が促進される協働の拠点施設となることを目的としたスペースです。”
    代表者

    浅野智子

    法人格

    NPO法人

    大津市市民活動センターの法人活動理念

    大津市市民活動センターは、市民公益活動に関する人や情報が活発に行き交い、

    利用団体同士の連携や交流が促進される協働の拠点施設となることを目的とした施設です。


    事業内容としては以下の通りです。

    《情報提供》

    市民公益活動に関するさまざまな情報の収集と発信など

    《交流促進》

    市民公益活動の活発化や活動の裾野を広げるための市民活動団体と市民との交流会など

    《協働促進》

    NPO、地縁団体、大学、事業者の相互の連携や関係機関との調整、また市民公益活動に関する調査研究など

    報告書 登録団体向けアンケート調査(2016年9月)

    《人材育成》

    市民公益活動に資する人材のための講座、講習、相談事業など

    《人材バンク》

    市民公益活動に参加するための人材に関する情報の収集、ネットワークの形成など


    活動実績

    2018年
    「大津・SDGs協働推進プロジェクト2018」

    2018年07月


    2018/10/17

    おおつ・ぼくの、わたしの未来と世界 SDGs子ども絵画コンクール2018、大賞と特別賞が決定しました2018/10/05SDGsポスター展、フェスタの情報UPしました2018/09/25SDGs入門講座、満席・大好評のうちに終了しました2018/09/25FMおおつで「大津でGo Go SDGsers」オンエア中2018/07/28SDGs入門講座のチラシUPしました!2018/07/27大津・SDGs協働推進プロジェクトのFACEBOOKページOPENしました!2018/07/25大津・SDGs協働推進プロジェクト2018の特設サイトOPENしました!2018/07/06おおつ・ぼくの、わたしの未来と世界〜SDGs子ども絵画コンクール2018UPしました!

    2019年
    大津・SDGsくるくるチャリティプロジェクト2019

    2019年08月01日

    • 名称:大津・SDGsくるくるチャリティプロジェクト2019
    • 主催:大津市市民活動センター
    • 期間:2019年8月1日-2020年3月31日
    • 場所:大津市市民活動センター、大津市内公共施設、事業所等(イベントによります)
    • 協賛:(株)叶匠寿庵、コープ自然派京都、小林事務機(株)、(株)滋賀銀行、正和設計(株)、(株)昭建、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命(株)、大樹生命(株)、琵琶湖汽船(株)、(株)まちづくり大津、レーク商事(株)、イオンスタイル大津京

    「大津・SDGsくるくるチャリティプロジェクト2019」の寄付先は以下の2団体

      大津夜まわりの会
      日本国際ボランティアセンター

    2020年
    大津・SDGs協働支援チャリティプロジェクト2020

    2020年08月01日

    「大津・SDGsくるくるチャリティプロジェクト2019」と題し、SDGsの目標12「つくる責任 使う責任」を具体的なテーマにするとともに、「貧困家庭の子どもや貧困世帯を支援」する市民公益活動団体へ寄付する事業「協働支援型寄付事業」にも取り組みました。3年目の2020年度は昨年度と同様四者協働によりSDGsの普及や啓発を行うとともに、「協働事業型寄付事業」を展開します。これは、四者協働により啓発、交流、人材育成を進める中で事業収益を生み出し、グローバル・ローカルな市民公益活動の取り組みに寄付するものです。

    2021年
    大津・SDGs協働支援チャリティプロジェクト2021

    2021年08月01日

    昨年度(2020年度)に実施した支援事業のテーマ「子ども・若者」については、近年、社会的、経済的な課題を抱える家庭の子どもや、不登校や引きこもりの子どもや若者の増加が大きく取り上げられてきています。さらに新型コロナウイルス感染拡大を受けて、子どもや若者の支援そのものも難しくなり、状況は深刻化してきています。2020年に自殺した小中高校生の数が前年比で約4割増の499人、大学生が415人に上り、過去最多だったことが報じられました。国際的に見ても、15~34歳の若い世代で死因の第1位が自殺となっているのは、先進国(G7)では日本のみです。 こうした状況を鑑み、弊所では、2021年度のSDGsのテーマを「目標1.貧困をなくそう」とし、支援事業のテーマは「子ども・若者支援」で継続することとしました。SDGsの目標年である2030年に大人になっている子どもや若者が少しでも安心して暮らせる大津に向けてより充実した取り組みを目指します。

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