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更新日:2020/01/06
【年始1/2~5】チャリティーショップを体験しませんか?
特定非営利活動法人KANAUこの募集の受入団体「特定非営利活動法人KANAU」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
洋服や鞄など市民から集めた寄付品を販売するチャリティーショップでのボランティア活動。モノを通じた助け合いが身近に体験できます。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
JR寺田町駅北口より徒歩約10分 |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
積極的、意欲的に参加できる方ならどなたでも。人と接するのが好き。服や雑貨が好きな方 |
募集人数 |
2名 |
特徴 |
募集詳細
まだ使える物(服や雑貨など)を再利用、販売収益を国際協力や被災地支援などの社会貢献活動に役立てる。
それがチャリティーショップKANAUの取組みです。
寄付で集まった洋服や雑貨などの掘り出し物がいっぱいの個性的な店。
そんな場所でのボランティア活動(主に販売)を体験していただきます。
■日 時:2020年1月2日(木)~5日(日)午前10時~午後6時
※午前または午後の3時間ほど
■内 容:寄贈物品(洋服や雑貨など)の販売、整理や仕分け、片付けなど
■場 所:大阪市生野区生野東2-2-15 チャリティーショップKANAU
(生野本通中央商店街のなかの店、JR寺田町駅北口より徒歩約10分)
■条 件:
・年齢は問いません。
・人と接すること、洋服、雑貨などが好き、販売が好きな方
・自分の店と思って、創意工夫しながら、責任を持って積極的にボランティアできる方
■オーナーより一言
「リサイクルショップ」ではなく「チャリティーショップ」として社会貢献活動に必要な資金を調達していく店。一緒に、新しい価値を生み出す楽しい店にしていきませんか?
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
いろいろな物があって、ボランティアをしながら気になるものを後で購入しました。またお客さんとの会話も楽しかったです。(大学3回生)
自分の持ってきた服が売れたときは、嬉しく感じました。(社会人)
このボランティアの雰囲気
お店という場所なので、お客さんがいて大変にぎやかになる時がありました。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:10%、女性:90% |
団体情報
代表者 |
青木 洋介 |
---|---|
設立年 |
2016年 |
法人格 |
任意団体 |
KANAUの団体活動理念
夢や目標の実現にむけて懸命に取組んでいる団体や個人を
資金面で支援するのを目的に生まれた市民ボランティアグループです。
具体的には・・・・
「学校に通いたい」
「毎日、安心して飲める水がほしい」という
アジア各国の農村に暮らす人々の自立をサポートしている
国際NGO団体のアジア協会アジア友の会の海外支援活動を資金面で応援していきます。
一人でも多くの人の
夢や目標を叶えられるように
チャリティーショップによる販売を通じて、
資金協力していきます。
KANAUの団体活動内容
【目的】
私たちは、人々が安心して暮らせる持続可能な社会に寄与することをめざして、次の活動を行います。
①紛争や貧困、自然災害などで生活困難な人々への支援
②モノや資源の循環を促す活動
【活動内容】
①資源のリユース・リサイクル・アップサイクルを推進する事業
②自然災害や貧困、紛争などにより困難な状況にある人々を支援する事業
③上記①②の事業を広く市民に知ってもらい理解を促す広報普及の活動
取り組む社会課題:『衣類の廃棄(衣服ロス)』
活動実績
既存店舗の一部を借りて活動(販売)をはじめる
2015年05月
間借り状態で、週3日程度の営業でチャリティーショップを試験スタートさせる
現在の場所に移転し、本格的に活動をはじめる
2016年03月
間借り状態から脱し、一店舗契約をし、週6日の営業ではじめる
日本チャリティーショップ・ネットワークに加盟
2018年05月
立上げから4年。これまでの寄付金4,292,253円、物品の寄付件数3,356件
2020年03月
2016年4月~2020年3月末までの実績。昨年は、国際協力活動を展開している(公社)アジア協会アジア友の会だけではなく、その寄付支援先を下記にある国内の課題解決に取り組む団体・組織にも拡げた。
【被災地支援】(特活)災害救援レスキューアシスト
【子どもの教育】NPO法人子ども未来
【地域・福祉】善意銀行(生野区社会福祉協議会)・”小さな灯”運動(Daigasグループ)