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更新日:2019/09/14
【学生参加者募集】ユースワークショップ2019(東京・大阪)
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンこの募集の受入法人「公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」をフォローして、
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基本情報
【学生参加者募集】ユースワークショップ2019(東京・大阪)
-紛争下の子どもたちを守るためにできること-
活動テーマ | |
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開催場所 | |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
【A】8月22日(木)(東京)14:00~16:30 ※終了しました。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
国際協力や子どもの権利に関心のある18歳以上の学生 |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
"あらゆる戦争は、子どもたちに対する戦争です"
これは、セーブ・ザ・チルドレンの創設者であるエグランタイン・ジェブの言葉です。
セーブ・ザ・チルドレンの創設から100年たった今も、何百万人の子どもたちが、彼らには何の責任もない紛争に巻き込まれ、権利を侵害されています。
今、この瞬間も、世界の紛争地域で恐怖の中にいる子どもたち。
私たちはどうしたら彼らを守ることができるのでしょうか。
ワークショップを通して一緒に考えましょう。
定員は各回20人です。(定員に達し次第、締め切ります)
応募フォームのメッセージ欄に 必ず参加希望日程をご記入ください。
【A】8月22日(木)(東京)14:00~16:30
【B】9月5日(木) (東京)14:00~16:30
【C】9月13日(金)(東京)14:00~16:30
【D】9 月12日(木)(大阪)13:00~15:30
※ 個人情報保護について
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンでは、業務上取り扱う全ての個人情報は、個人情報保護法、その他の法令並びに当団体の個人情報保護方針などに則り適正に管理します。お預かりする個人情報は、当団体の活動の目的にのみ使用します。詳しくは、当団体のプライバシーポリシーをご覧ください。
取材や写真撮影等について
当日は、報道機関や報道関係者による取材や写真・動画撮影の可能性があります。報道機関等による撮影や取材が行われる場合は、撮影された映像・画像やインタビューの内容がテレビ、新聞等の各種媒体において利用されることがあります。撮影やインタビューの可否については、ワークショップ当日に改めて書面等で確認させていただきます。また、セーブ・ザ・チルドレンは、本ワークショップの開催記録と広報(ウェブ・SNS・報告書等)のため、写真撮影を行います。セーブ・ザ・チルドレンによる写真撮影については、個人が特定される形では撮影いたしませんが、ご都合の悪い方は当日スタッフにお声かけください。なお、取材や写真撮影を希望されない場合でもワークショップにご参加いただけますので、安心してお申し込みください。
体験談・雰囲気
このイベントの雰囲気
ワークショップの前半は、国際協力の概要や子どもの権利について、またセーブ・ザ・チルドレンの各国での活動内容、そして紛争下の子どもたちが置かれている状況を説明します。後半は、紛争下にある子どもたちの具体的なストーリーを通し、自分たちにできることをグループごとに考え、発表します。
答えは一つではありません。このワークショップを、遠くの世界で起きていることをより身近に感じ、次の行動に移すための一歩とする機会にしてください。
ワークショップのファシリテーターは、NGOセクターだけでなく、民間企業での就業経験もあるセーブ・ザ・チルドレンのメンバーが務めます。国際協力や子どもの権利に関する知識を深めたい方、また国際協力の現場で働いてみたい方やNGOの活動に興味がある皆さんと一緒に学べることを楽しみにしています。
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
理事長 井田純一郎 |
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設立年 |
1986年 |
法人格 |
公益社団法人 |
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの法人活動理念
セーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもにとって、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現されている世界を目指します。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの法人活動内容
セーブ・ザ・チルドレンは、世界約120ヶ国で子ども支援活動に取り組んでいる国際NGOです。
海外では、保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、自然災害や紛争における緊急・人道支援を行っています。また、日本国内では、子どもの貧困問題解決や子ども虐待の予防などに向けた事業のほか、自然災害被災地での緊急・復興支援を通して、子どもの権利を実現する活動を行ってます。