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更新日:2019/08/18
川根 Green Party 2019(草刈編) カヤック体験もあるよ!
地球と未来の環境基金(EFF)この募集の受入法人「地球と未来の環境基金(EFF)」をフォローして、
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基本情報
2016年に植林した植樹地の下草刈り活動を、2019年8月17日(土)に実施いたします。また、オプション企画として、午前中にカヤック体験をご用意しています。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
午前中のカヤック体験活動に参加の際は、別途4,860円徴収させていただきます。また、カヤック終了後は、草刈り活動前に、川根本町内の飲食店で昼食を予定しています。昼食代は実費を自己負担です。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
中学生以上の方が対象です。 |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
2016年に植林した植樹地の下草刈り活動を、2019年8月17日(土)に実施いたします。
ご参加をご希望の場合は、添付の参加者名簿に氏名、フリガナ、電話番号、メールアドレス、性別、年齢(保険申請の際に必要)を、8月5日(月)までにメールにてご連絡ください。
また、オプション企画として、午前中にカヤック体験をご用意しています。
★カヤックやりたい人向け情報:先着3名まで、静岡駅7時出発の車で送迎可能です!! 早い者勝ち!★
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
1.実施日時:2019年8月17日(土)13:00~15:00
※小雨決行。荒天の場合は中止。
※実施か延期かの判断は、前日夕方17時の天気予報の降水確率により決定(70%以上の場合中止)
2.集合場所:食と遊びの三ツ星村(静岡県川根本町下泉204-5)
※大井川鐵道大井川本線「下泉駅」手前
3.作業内容:
①2016年の「川根 GREEN PARTY(植林編)」で実施した植樹活動の苗木の周りの草刈り
②植樹した苗木のメンテナンス
4.17日当日のスケジュール:
13:00~ 食と遊びの三ツ星村に集合、移動
13:30~ 作業説明、作業開始
15:00 作業終了、現地解散
5.参加対象:中学生以上の方が対象です。
※自家用車で参加できる方、大歓迎です!
※カヤック体験は定員10人です。早い者勝ち!
6.参加費と服装・持ち物:
参加費:500円(保険代として)
持ち物:作業に適した動きやすく、汚れても良い服装で長袖のものが望ましい(虫刺され予防に、できるだけ長袖を着用ください)、スニーカーなど足元がしっかりした靴でご参加ください、帽子とタオルを忘れずに(熱射病予防に必須)、作業中の飲み物(熱射病予防に必須)
※軍手はご用意します。
7.オプション企画(カヤック体験)に参加したい方:
・9時に大井川鐵道井川線「ひらんだ駅」前に集合。【時間厳守】
・定員10名。申込者多数の場合、抽選とさせていただきます。
・午後の草刈り活動に参加されない方は対象ではありません。
・別途、カヤック体験料として4,860円を徴収いたします。
・カヤック終了後は、草刈り活動前に、川根本町内の飲食店で昼食を予定しています。昼食代は実費を自己負担です。
8.キャンセルポリシー:
申込み締切りの8月5日(月)を過ぎてのキャンセルの場合は、カヤック体験の参加費は徴収させていただく場合があります。ご了承ください。
9.お申込み:★8月5日(月)★
地球と未来の環境基金 担当:美濃部
TEL:03-5298-6644/070₋5456₋4912
※activoでお申込みまたはお問合せいただいたのに、しばらく返信が無い場合は、大変お手数ですが上記の地球と未来の環境基金までお電話ください。
【申込みフォーム】
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〇氏名+フリガナ:
〇性別(保険申請に必要):
〇年齢(保険申請に必要):
〇電話番号:
〇E-mailアドレス:
〇参加形式(いずれかを選択ください):
・カヤック体験から参加
・草刈り活動だけ参加
〇カヤック体験参加の方は下記の情報も必須です↓
・住所
・生年月日
・食事アレルギーの有無
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体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
若者が多いです。和気あいあいとした雰囲気で活動しています。川根本町の魅力をたくさん知ってほしいので、ぜひ、午前中のカヤック体験からご参加ください。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
代表者 |
理事長:古瀬繁範 |
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設立年 |
2000年 |
法人格 |
NPO法人 |
地球と未来の環境基金(EFF)の法人活動理念
豊かな森林とそれを取り巻く生態系を守り育てることを通じて、持続可能な社会を作ります。
○森林や生態系への直接的なアプローチ
○ライフスタイルの提案を通じたアプローチ
○環境NPOの支援を通じたアプローチ
地球と未来の環境基金(EFF)の法人活動内容
◇国内森林保全事業
EFFでは、全国7ヵ所で企業・行政・森林組合・ボランティアなど多様なステークホルダーと一緒に、間伐体験、植林などの森林整備や竹林の伐採・整備など各地で抱えている問題を改善するために活動を行っています。一度でできる活動の規模は小さいですが、継続的に活動を行うことで、人と自然、人と人のつながりをつくり、森林を軸として地域活性化を図り、先人が遺してくれた貴重な資源として日本の森を次世代に伝えていけるよう取り組んでいます。
◇海外環境保全事業
EFFでは、タイ・インドネシア・ブラジルで、自然の森林と森が育むあらゆる生命の価値が正当に評価され、森が守られていくことが当然とされる「持続可能な社会」が実現させるために、地元のカウンターパートのNPO/NGOと協働で森づくりや環境教育の活動に取り組んでいます。
◇バガス普及事業
EFFは、さとうきびの搾りかす(バガス)の利用を推進し、多種多様な商品への導入・展開を進めることでバイオマス資源の有効活用を社会的なスタンダードとしていくことを目指しています。特に、学園祭や地域のお祭りでバガス製容器の普及を促進するため、PR用オリジナル環境パネルを貸出し、堆肥化の推進によるゴミの減量やその他の環境負荷低減アドバイス、円滑な学園祭運営のためのご相談にも応じています。
◇環境助成金プログラム支援
EFFは、環境NPOとして現場の活動に関わる以外に、環境問題に取り組むNPOセクターや民間企業等へ資金を提供する「助成金」のプログラムに関して、その制度設計や具体的な案件の評価、事務局の管理・運営などを支援しています。私たちと同じように環境問題に取り組む仲間の多くが活動資金の調達に苦慮し、またその資金のうち大きな割合を占める「助成金」が必ずしも現場のNPOのニーズにマッチしていないという問題意識から、環境NPOへの助成金の運営に様々な形で関わっています。