こちらの海外プログラムは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. 海外ボランティア/ツアー
  3. カンボジアの海外ボランティア/ツアー募集一覧
  4. カンボジアでのこども・教育系海外ボランティア/ツアー募集一覧
  5. カンボジアスタディツアーと第24回アンコールワット国際ハーフマラソン

更新日:2019/12/06

カンボジアスタディツアーと第24回アンコールワット国際ハーフマラソン

特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールド
  • 活動場所

    カンボジア

  • 必要経費

    158,000〜210,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

この募集の受入法人「特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールド」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

現地スタッフが丁寧に説明いたします。国際協力とは?発展途上国とは?貧困とは?を考え、現地の子ども達とふれあい、日常生活で忘れかけていたことを見つめ直す機会となるでしょう。アンコールワットへも行きます!

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 158,000〜210,000円
注目ポイント
  • カンボジアの養護施設の子ども達と交流
  • カンボジアの小学生の歯科検診と身体測定のお手伝い
  • 体育教員養成校(NIPES)見学(6日間コースのみ)
対象身分/年齢
特徴

募集詳細

体験談・雰囲気

この海外プログラムの体験談

★★★ツアーのポイント★★★

-カンボジアの養護施設の子ども達と交流
-カンボジアの小学生の歯科検診と身体測定のお手伝い
-体育教員養成校(NIPES)見学(6日間コースのみ)
-アンコールナイト(遺跡エリア内でマラソン前夜祭)

-スヴァイチェックオーガニックファーム訪問(カンボジアのお土産として人気のアンコールクッキーを手掛けた小島幸子さんの新たなプロジェクト)

この海外プログラムの雰囲気

※特に下記の様な方の参加をお待ちしております!

-カンボジアに行ったことがない方
-カンボジアの子ども達と交流してみたい方
-歯科医でカンボジアの子ども達の歯科検診をしてみたい方
-アンコールワット国際ハーフマラソンを走ってみたい方
-ハート・オブ・ゴールドの体育科教育普及事業を見てみたい方
-ボランティアに興味がある方
-国際協力に興味がある方

特徴
雰囲気

法人情報

特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールド

※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

代表者

有森裕子

設立年

1998年

法人格

認定NPO法人

ハート・オブ・ゴールドの法人活動理念

特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールドは、

「スポーツを通じて国境、人種、ハンディキャップを超えて希望と勇気の共有を実現」することを理念に活動しています。

1998年 10月10日にNGOとして発足。

2001年3月には岡山県よりNPO法人認定を、2012年には認定 NPO法人を岡山市から受けています。


Challenge Life !
「できる人が」「できる事を」「できるだけ続けよう」

ハート・オブ・ゴールドの法人活動内容

◆スポーツを通じた開発

  カンボジアの子ども達の「豊かな心と健やかな体」の成長のために、小・中学校で体育の授業ができるために、カンボジア教育省と協力して

  2006年から事業を継続している。この活動に、日本の学校・企業・団体・専門家など多くの方が参加している。

障がい者スポーツ支援

  障がい者の方が、スポーツを楽しみ、健康で 仲間を作って明るく暮らせるために機会を提供

◆自立・復興支援

  〇日本語の授業

   将来の自立のために、ハート・オブ・ゴールドでは下記の2ヶ所で日本語教育を進めています。

  チェイ小学校内日本語教室 毎日1時間行われている。日本の学校と交流をしている

  大学(BBU)内で、日本語教座 多くの日本語を学びたい若者が、朝、昼、夜日本語講座を受けている。

国際理解・交流事業

  日本との交流
  日本の学校からの支援物資や、カンボジア訪問者が教室で、異文化理解、国際理解交流授業を行い、お互いの友情を育んでいる。

  現地訪問・物資支援
  ハート・オブ・ゴールドに企画協力でスタディー・ツアーを実施。または支援団体の見学などの受け入れを随時行っている。

  事前申し込みが必要で、ハート・オブ・ゴールド本部事務局が受け付けている。


ハート・オブ・ゴールドのボランティア募集

ハート・オブ・ゴールドの職員・バイト募集