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更新日:2019/12/06
カンボジアスタディツアーと第24回アンコールワット国際ハーフマラソン
特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールドこの募集の受入法人「特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールド」をフォローして、
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基本情報
現地スタッフが丁寧に説明いたします。国際協力とは?発展途上国とは?貧困とは?を考え、現地の子ども達とふれあい、日常生活で忘れかけていたことを見つめ直す機会となるでしょう。アンコールワットへも行きます!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
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注目ポイント |
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募集対象 |
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特徴 |
募集詳細
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
★★★ツアーのポイント★★★
-カンボジアの養護施設の子ども達と交流
-カンボジアの小学生の歯科検診と身体測定のお手伝い
-体育教員養成校(NIPES)見学(6日間コースのみ)
-アンコールナイト(遺跡エリア内でマラソン前夜祭)
-スヴァイチェックオーガニックファーム訪問(カンボジアのお土産として人気のアンコールクッキーを手掛けた小島幸子さんの新たなプロジェクト)
この海外プログラムの雰囲気
※特に下記の様な方の参加をお待ちしております!
-カンボジアに行ったことがない方
-カンボジアの子ども達と交流してみたい方
-歯科医でカンボジアの子ども達の歯科検診をしてみたい方
-アンコールワット国際ハーフマラソンを走ってみたい方
-ハート・オブ・ゴールドの体育科教育普及事業を見てみたい方
-ボランティアに興味がある方
-国際協力に興味がある方
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
有森裕子 |
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設立年 |
1998年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
ハート・オブ・ゴールドの法人活動理念
特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールドは、
「スポーツを通じて国境、人種、ハンディキャップを超えて希望と勇気の共有を実現」することを理念に活動しています。
1998年 10月10日にNGOとして発足。
2001年3月には岡山県よりNPO法人認定を、2012年には認定 NPO法人を岡山市から受けています。
Challenge Life !
「できる人が」「できる事を」「できるだけ続けよう」
ハート・オブ・ゴールドの法人活動内容
◆スポーツを通じた開発
カンボジアの子ども達の「豊かな心と健やかな体」の成長のために、小・中学校で体育の授業ができるために、カンボジア教育省と協力して
2006年から事業を継続している。この活動に、日本の学校・企業・団体・専門家など多くの方が参加している。
◆障がい者スポーツ支援
障がい者の方が、スポーツを楽しみ、健康で 仲間を作って明るく暮らせるために機会を提供
◆自立・復興支援
〇日本語の授業
将来の自立のために、ハート・オブ・ゴールドでは下記の2ヶ所で日本語教育を進めています。
チェイ小学校内日本語教室 毎日1時間行われている。日本の学校と交流をしている
大学(BBU)内で、日本語教座 多くの日本語を学びたい若者が、朝、昼、夜日本語講座を受けている。
◆国際理解・交流事業
日本との交流
日本の学校からの支援物資や、カンボジア訪問者が教室で、異文化理解、国際理解交流授業を行い、お互いの友情を育んでいる。
現地訪問・物資支援
ハート・オブ・ゴールドに企画協力でスタディー・ツアーを実施。または支援団体の見学などの受け入れを随時行っている。
事前申し込みが必要で、ハート・オブ・ゴールド本部事務局が受け付けている。