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更新日：2019/11/09
会報「くまもり通信」（年4回発行）の編集アシスタント
日本熊森協会
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基本情報
森の再生や野生動物の保全について、全国の会員さんにお知らせする機関誌「くまもり通信」（年4回5500部発行）のデザイン・編集を手伝ってくださる方を募集します！
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
西宮市分銅町1-4の熊森協会本部での、誌面作成のお手伝い |
| 必要経費 |
交通費実費支給します（上限1000円） |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度：頻度は相談可 分担していただく作業内容によって、回数や時間を相談させていただきます。 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
マイクロソフトパブリッシャーを利用した、会報「くまもり通信」（発行部数5500部）の編集とデザインをお手伝いしてくださる方を募集します。 |
| 募集人数 |
1名 |
| スキル | |
| 特徴 |
募集詳細
「くまもり通信」をいっしょに作ってください！
日本熊森協会の会報「くまもり通信」は、年4回、１回に約5500部を発行しています。
100号は、2019年9月発行予定です。その後も、継続的にお手伝いいただけたら助かります。マイクロソフトパブリッシャーを利用した、編集とデザインをお手伝いしてくださる方を募集します。
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 |
法人情報
日本熊森協会
| 代表者 |
室谷悠子 |
|---|---|
| 設立年 |
1997年 |
| 法人格 |
一般財団法人 |
日本熊森協会の法人活動理念
当協会は「21世紀を生き残るため、日本を自然保護大国に―クマなどが棲む豊かな森を次世代に―」を合言葉に、
1、豊かな森を作ってくれる大型野生動物たちの絶滅を止め、
2、奥山を保全、復元するため、
「森を残し全生物と共存しなければ人間も生き残れない」という現代生態学が出した法則に基づき、様々な実践活動を展開しています。
調査や研究だけに終わらず、実践活動を中心に据えることによって、本当に自然を守ることのできる、欧米並みの100万人規模の大自然保全団体に成長し、すべての生物と共存する社会を作ることが日本熊森の目標です。
日本熊森協会の法人活動内容
森林の再生（植樹、間伐など）
大型野生動物の保護
環境教育
政策提言