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更新日:2019/08/31

超福祉展2019 ボランティアスタッフ募集

NPO法人ピープルデザイン研究所
  • 活動場所

    渋谷駅 徒歩6分 [渋谷区渋谷2ヒカリエ]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

マイノリティや福祉そのものに対する「意識のバリア」を従来の福祉の枠を超えたアイデアやデザイン、テクノロジーでイノベーションする超福祉。そんな「超福祉」を渋谷の街で体験できる1週間です。

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

交通費の支給あり(上限1,000円)
1,000円以上の場合、ご相談いただけますと幸いです。
軽食の準備あり

活動日程

イベント期間は9月3日(火)~9月9日(月)です。
9月2日(月)はイベントの準備作業、9月10日(火)はイベントの撤収作業となります。
1日のみのご参加も大歓迎です!

平日、日曜日のボランティア募集を終了致しました。
9/7(土)のボランティアにご参加いただける方のみご応募を受け付けております。
(8/20現在)

注目ポイント
  • 残り2回となった超福祉展。従来の「福祉」の考え方が一変します!渋谷の街中をステージに、超福祉社会の実現に向けて、みんなでもっと考え、みんながもっと楽しめる1週間を一緒につくれます!
  • 日常の中で目にする機会が増えてきた、最先端の機器が集結します。 「従来の福祉」のあり方を一変してしまうクリエイティブなイベントです。 「こんなにカッコいいデザインがあるんだ!」、「超福祉ってスゴい!」など驚きと発見ばかりです。
  • 異なる背景を持つ方々が渋谷の街にボランティアスタッフとして集結します。たくさんの出会いの中で新しい発見やコラボレーションが生まれる場として活用できます!また、ボランティア業務の他にも、会場で開催しているシンポジウムに参加したり、展示物を見学したりしながら、たくさんの学びを得ることができます!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • 学生・社会人不問。どなたでもお気軽にご参加ください。
    「超福祉について学びたい」「超福祉ってよくわからないけどなんか面白そう!」「渋谷でボランティアってワクワクする!」と思った方は是非ご参加ください!

    皆さまのご参加、超福祉展事務局一同、心よりお待ちしております!
    ■何かボランティアに参加してみたいと思った方、是非参加してみませんか?
    ■障害を持っているけど、少し働いてみたいという方も自分のペースで参加できます。
    ■中学生、高校生、大学生の皆さんも大歓迎です!!
    ■これまでの超福祉展にご参加された皆さま、今年の超福祉展は運営側で一緒に楽しみませんか?

    募集人数

    100名

    特徴

    募集詳細

    超福祉展2019 ボランティア募集要項

    <日 程>

    2019年9月2日(月)搬入日 @渋谷ヒカリエ

    2019年9月3日(火)~9月9日(月)@渋谷ヒカリエ

    2019年9月7日(土)@ハチ公前広場、渋谷駅13番出口地下広場

    2019年9月7日(土)~9月8日(日)@SHIBUYA CAST.

    2019年9月10日(火)搬出日 @渋谷ヒカリエ


    <会 場>

    渋谷ヒカリエ8/COURT, CUBE

    SHIBUYA CAST. 、ハチ公前広場、渋谷駅13番出口地下広場


    <勤務時間>

    全日10:00 – 21:00

    ご希望の時間をお選びいただけます。


    <仕事内容>

    搬入・搬出作業

    お客様のご案内

    会場受付・警備

    会場内運営サポート


    障害を持つ当事者の方、子育て中の方、家族を介護中の方、障害のある弟を持つ方などなど、色々なバックグラウンドを持つ事務局中心に、運営ボランティアが渋谷に集まり、超福祉展を運営しています。一緒に超福祉展をつくりましょう!


    8月5日(月)18:30よりボランティアスタッフ交流説明会、

    8月23日(金)18:30よりボランティアスタッフ直前説明会を開催いたします。


    ボランティアに参加するか悩んでいる方、超福祉展って何?と思われた方は是非お越しください!

    詳しくは、Facebookイベントページをチェック!

    ※なるべくはご参加いただきたいのですが、イベント中はボランティア用マニュアルを配布予定ですので、説明会に両日ご参加できない方もご安心くださいませ。


    今年のテーマは、ちがいよ、街へ、未来へ、広がってゆけ。

    来年で終わりを迎える超福祉展。来年の最終回に向けて、今年は集大成に近い勢いで準備を進めております。

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    学生さんも社会人の方も一緒に楽しく活動しています!


    「カワイイ」「カッコいい」「ヤバい」をキーワードに、様々なマイノリティたちへの意識のバリアを取り除き、誰もがワクワクするようなイベントを運営しています。イベント運営にはボランティアスタッフの存在が欠かせません。若い学生の皆さんの力を求めています!

    あなたも「福祉」の枠を超えた、「超福祉」を体感してみませんか?

    これまでの活動の様子はFacebookにも公開されています!

    ぜひご覧ください!


    【2018年超福祉展 ボランティアスタッフの感想】

    ・私は受付を担当しましたが、案内だけでなく金銭授受なども行ったのでより責任感を持って取り組めました。また、空いている時は他のブースを見に行ったり体験したりできたので、ただ訪れた方の対応をするだけでなく自分の学びにも繋がったのでとても良かったです。(大学生)


    ・私は今まで超福祉展というものを知りませんでした。今回初めて参加してみて、今まで使われていたものがこんなに進化しているのだと多くの発見がありました。超福祉展は2020年までということであと少しではありますが、また来年もお手伝いできればと思います。(大学生)


    ・私は社会参加も兼ねてボランティアに参加しました。皆さんとても気遣ってくださって心地よく過ごせました。色んな気づき、学び、出会いがあって毎日が充実してて私自身がとても救われました。本当に楽しかったです!ありがとうございました!(20代 女性)


    ・ボランティアはとても楽しかったです!そしてどの方も楽しそうにボランティアをしていて、特に20代の若い世代の皆さまのしっかりした意見な希望にとても嬉しくて刺激をもらいました。(30代 女性)


    ・乙武さんや落合さんというビックネームにも登壇いただいて、いよいよ超福祉が本当に「日常」になる日も近いなと感じました。2020まで自分にできることを探しながら、力になっていきたいと思っています。運営委員のみなさん本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。(30代 女性)

    特徴
    雰囲気

    法人情報

    NPO法人ピープルデザイン研究所

    代表者

    田中真宏

    設立年

    2012年

    法人格

    NPO法人

    ピープルデザイン研究所の法人活動理念

    障がい者・高齢者・外国人・子どもなど、身体上もしくはコミュニケーションのバリヤがあり、まちの賑わいに参加しにくい状況・環境を改善する事業を行い、その健全なまちづくり活動を不特定多数の町、市民、地域団体に普及させ、公益の増進に寄与することを目的とする。

    ピープルデザイン研究所の法人活動内容

    既存の考え方にとらわれずに性別・国籍・年齢・身体・意識の違いによる課題をクリエイティブに解決していく、そんなシブヤらしい福祉のかたちをつくるNPOです。

    「混ざり合うのがあたり前な社会をつくる」をミッションに、渋谷、川崎をフィールドに活動しています。

    特に川崎を中心とした「就労体験イベント」では、精神・知的障害、ひきこもり、ホームレスの方など社会参画することが難しい方々に、就労に繋げることを最終目標に、ワクワク・ドキドキするようなエンターテイメントの領域でのお仕事体験の機会を提供しています。

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