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更新日:2019/07/16
知的障がいのある人とのレクリエーション(プール/スポーツ)同行ボランティア募集!
特定非営利活動法人ぱれっとこの募集の受入法人「特定非営利活動法人ぱれっと」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
おかし屋ぱれっとでは、知的障がいのある人のレクリエーションに同行して
一緒に楽しんでいただけるボランティアを募集しています!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
渋谷、恵比寿近郊 |
必要経費 |
無料 交通費要相談(原則、自宅~恵比寿まで支給) |
活動日 |
期間は相談可 室内プール:月2回(不定期) 15:15~17:00 |
注目ポイント |
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募集対象 |
|
募集詳細
私たち「認定NPO法人ぱれっと」は、1983年から、東京・恵比寿を拠点に独自のアイデアと実践を通して社会に挑戦し続けている団体です。違う色と色とが交ざり合い、新しい色が生み出され、それが思いもよらない彩りにかわり、人を魅了する。人と人との結びつきから生まれる無限の可能性にワクワクし共に未来を描く。そんな思いが込められている「ぱれっと」という名の通り、色を人に置き換えて、障がいや世代、国境を越えて、色々な人たちが「ぱれっと」で出会い、交流することで新しい可能性を生み出すことに挑戦しています。
●ボランティア募集内容
ぱれっとの福祉作業所「おかし屋ぱれっと/工房ぱれっと」では、知的障がいのある人のレクリエーションに同行して
一緒に楽しんでいただけるボランティアを募集しています。①プール教室、②スポーツ教室それぞれございます!
①プールで一緒に泳いでくださる方:月2回(不定期) 15:15~17:00
場所:ひがし健康プラザ温水プールにて(渋谷区東3-14-13)
~募集対象~
・泳げる方
・恵比寿近辺にお住まいの方
②スポーツ教室へ同行いただける方:月2回(原則木曜) 13:00~16:00
場所:渋谷区スポーツセンター(西原1-40-18)最寄:幡ヶ谷までの往復
●申し込み・問い合わせ方法
1)氏名、性別 2)電話番号、3)メールアドレス、4)●●ボランティア希望(プール/スポーツ教室どちら希望か明記の上)
を明記の上、申し込みフォームにてお申込みください。折り返し、担当者よりご連絡いたします。
法人情報
代表者 |
相馬宏昭 |
---|---|
設立年 |
1983年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
ぱれっとの法人活動理念
ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人です。
ぱれっとの法人活動内容
私たち「認定NPO法人ぱれっと」は、1983年から、東京・恵比寿を拠点に独自のアイデアと実践を通して社会に挑戦し続けている団体です。
違う色と色とが交ざり合い、新しい色が生み出され、それが思いもよらない彩りにかわり、人を魅了する。人と人との結びつきから生まれる無限の可能性にワクワクし共に未来を描く。そんな思いが込められている「ぱれっと」という名の通り、色を人に置き換えて、障がいや世代、国境を越えて、色々な人たちが「ぱれっと」で出会い、交流することで新しい可能性を生み出すことに挑戦しています。
取り組む社会課題:『障がい者福祉・介護』
「障がい者福祉・介護」の問題の現状
障がいはその人が「持っているもの」ではなく周りに「あるもの」。彼らが豊かに暮らしていくためには、地域社会をつなぐ支援者も不可欠です。自立支援はもちろん本人のスキルを高めるアプローチも必要ですが、それ以上に支援の輪を集め、つなぎ、社会生活を点ではなく面で支えることが重要と思っています。そしてもっともっと大切なこと・・・それは「楽しむ」こと。確かに楽なことばかりではありませんが、そのやりがいは半端ない。眉間にしわを作りながらではなく(笑)、ともに楽しみ、ともに悩み、ともに歩む。そんなチームワークスピリッツに溢れるボランティアスタッフをお待ちしております。
「障がい者福祉・介護」の問題が発生する原因や抱える課題
障がい者福祉というと、「福祉制度の充実」によってサービス提供の範囲を広げて・・・と考えられがちですが、実際はそれだけではなく、「その先にある課題」が大きくあります。それは、福祉制度の枠のその先で、どのような人間関係を築き、どのような豊かな人生を送ることができるかという点です。
「障がい者福祉・介護」の問題の解決策
ぱれっとは1983年の創立以来、障がいのあるなしに関わらず、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現を目指してきました。福祉制度の枠だけではなく、その先にある豊かさの実現に向けて、様々な民間社会資源を活用しながら課題解決にあたることが必要です。