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更新日:2019/05/19
5/25(土)博物倶楽部新メンバー募集説明会(35歳以下対象)
〜travelling museum〜博物倶楽部この募集の受入団体「〜travelling museum〜博物倶楽部」をフォローして、
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基本情報
博物倶楽部は、科学に興味のあるまちなかの人びとが集まって、首都圏を中心に実験・観察ワークショップを実施しているボランティア団体です。35歳以下の方向けに活動の説明とワークショップ体験を実施します!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
入会費用1000円。1年以上在籍したのち、活動を続ける場合にはユニフォーム代金として1000円。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 季節によって異なりますが、おおよそ月に1から2回程度のイベントのほか、月1回程度の打ち合わせがあります。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
35歳以下の大学生、大学院生、社会人 |
募集人数 |
15名 |
特徴 |
募集詳細
○ ~travelling museum~博物倶楽部 新メンバー募集説明会2019
・日時:5/25(土)14:00~17:00(13:45受付開始)
・会場:新富区民館8号室和室
・対象:実験・観察ワークショップにご関心のある学生や社会人のみなさん(35歳以下)
・定員:15名
・プログラム(予定)
博物倶楽部の概要説明、ワークショップ体験(2プログラム)、意見交換、(終了後希望者にて懇親会)
○ 申込方法
応募フォームより以下の情報をご登録ください。
・氏名
・年齢/性別
・ご連絡用メールアドレス
・博物倶楽部にご関心を持っていただいた理由
・懇親会への参加のご希望
○ ~travelling museum~博物倶楽部ってなに?
~travelling museum~博物倶楽部(以下「博物倶楽部」)は、科学に興味のあるメンバーが集まって作った実験・観察・工作といったワークショップを実施しているボランティア団体です。メンバーは年齢、性別、所属などばらばらの学生から社会人、退職者までで成り立っており、さまざまな背景を持った「まちなかの人びと」です。2015年に結成されてから4年間で、首都圏を中心にあちこちの博物館・科学イベントに駆けつけて、40回以上のワークショップを行っています。また、博物館のボランティアとして20年以上現場で活躍してきたメンバーもいます。
○ 博物倶楽部では何ができるの?
実験・観察ワークショップの実施はもちろん、プログラムの作成や運営までいろいろな角度から経験できます。まずは現場を体験したいという方にも、こんな企画を作ってみたいという方にも活躍できる場面があります。
「博物館のワークショップ」というと「小学生向け」であったり「工作」というイメージが強いかもしれませんが、博物倶楽部では入学前の子供たちに向けた企画も持っていますし、中学生以上のむしろ大人が楽しめる内容の頭を使うプログラムも実施しています。やってみたいアイディアがあればどんどん提案してみてください。
○ どんな人を募集しているの?
博物館での科学コミュニケーションに関心のある、35歳以下の方であればどなたでも歓迎です。
例えば……
・博物館での活動や科学コミュニケーションに興味はあるけど、何から始めたらいいのかわからない方
・自分の研究を社会の人たちにアウトリーチして行きたいと考えている方
・就職して離れてしまったけれども、自分の携わっていた研究や学問に、仕事とは違う形で関わってみたい方
・春から新しいことにチャレンジしてみたい方 etc...
わからないことがあればお気軽にご質問ください!
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
幅広い年齢層のメンバーが集まっていますが、フラットな組織で和気藹々と活動しています。
思いついたアイディアは、活動年数や経験関係なくどんどん出して活発に議論をし、プログラムを作ったりイベントの準備をしています。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
島津 斉明 |
---|---|
設立年 |
2015年 |
法人格 |
任意団体 |
〜travelling museum〜博物倶楽部の団体活動理念
実験や観察、工作など手と頭を使う体験を通じ、普段身の回りにあるものや知っているつもりになっているものに目を向け、気づくことや知ること、そして考えることの楽しさを伝える活動を行っています。
2015年1月の結成以来、20を超える博物館や科学イベントで、おとなから子どもまで多くの方々に「好奇心の芽」をお届けしています。
〜travelling museum〜博物倶楽部の団体活動内容
~travelling museum~博物倶楽部(以下「博物倶楽部」)は、科学に興味のあるメンバーが集まって作った実験・観察・工作といったワークショップを実施しているボランティア団体です。メンバーは年齢、性別、所属などばらばらの学生から社会人、退職者までで成り立っており、さまざまな背景を持った「まちなかの人びと」です。2015年に結成されてから4年間で、首都圏を中心にあちこちの博物館・科学イベントに駆けつけて、40回以上のワークショップを行っています。また、博物館のボランティアとして20年以上現場で活躍してきたメンバーもいます。
実験・観察ワークショップの実施はもちろん、プログラムの作成や運営までいろいろな角度から経験できます。まずは現場を体験したいという方にも、こんな企画を作ってみたいという方にも活躍できる場面があります。
「博物館のワークショップ」というと「小学生向け」であったり「工作」というイメージが強いかもしれませんが、博物倶楽部では入学前の子供たちに向けた企画も持っていますし、中学生以上のむしろ大人が楽しめる内容の頭を使うプログラムも実施しています。やってみたいアイディアがあればどんどん提案してみてください。
活動実績
団体発足、ワークショップ3件
2015年
ワークショップ7件
2016年
ワークショップ13件
2017年
ワークショップ14件
2018年
ワークショップ16件
2019年
ワークショップ6件
2020年
ワークショップ4件、展示・映像・原稿協力6件
2021年
ワークショップ8件、展示・映像・原稿協力1件
2022年
主催イベント3件、ワークショップ8件
2023年
過去の活動実施施設:群馬県立自然史博物館、ギャラクシティ、江戸川区子ども未来館、三菱みなとみらい技術館、きしわだ自然資料館、渋谷区ふれあい植物センター、手作り科学館Exedra、蒲郡市生命の海科学館、ハウセット押上店、神奈川県立生命の星・地球博物館、咲くやこの花館、新宿区立中央図書館、理科ハウス、KIWIラボ
過去の参加イベント:戸田市サイエンス・フェスティバル、博物ふぇすてぃばる!、サイエンス・アゴラ、江戸川区環境フェア、神保町ヴンダーカンマー、市進・リスタ「やってみよう!夏の自由課題 研究」、三番瀬ワークショップまつり、柏てのいち、むさしのサイエンスフェスタ、南三陸子ども自然史ワークショップ