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更新日:2019/03/08
「地球の歩き方xWBF」ベトナム「ツーズー病院」訪問と「子ども孤児院」交流6日間
株式会社ホワイト・ベアーファミリーこの募集の受入企業「株式会社ホワイト・ベアーファミリー」をフォローして、
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基本情報
「子ども孤児院」にて修了証を受領後、子どもと記念撮影!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
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注目ポイント |
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募集対象 |
中学生・高校生・大学生・社会人 参加可能 |
募集人数 |
14名 |
特徴 |
募集詳細
スケジュール
1日目 | ホーチミン泊 |
午前 : 東京・大阪発、空路ホーチミンへ(直行)。着後、ホテルへご案内。(現地発着はこちらで合流) 午後 :自己紹介とオリエンテーション。ベトナム語会話教室。 食事条件 : 【朝】- 【昼】- 【夕】〇 | |
2日目 | ホーチミン泊 |
午前 : 「リン・スアン・センター(子ども孤児院)」訪問。所長による施設説明とレクチャー後、子どもたちと一緒に昼食を食べます。(参加者はお弁当) 午後 : カフェで休憩後、孤児院の子どもたちとの交流活動。夕刻、ホテルへ帰着。 夕食はサイゴン川ディナークルーズ 食事条件 : 【朝】〇 【昼】〇 【夕】○ | |
3日目 | ホーチミン泊 |
終日 :「リン・スアン・センター(子ども孤児院)」を訪問し、子どもたちと一緒に動物園または遊園地へピクニック。その後、孤児院で参加証明書贈呈と子どもたちとのお別れ。記念撮影。 食事条件 : 【朝】○ 【昼】○ 【夕】○ | |
4日目 | ホーチミン泊 |
午前:戦争証跡博物館訪問後、「ツーズー病院『枯葉剤リハビリ施設 平和村』」訪問。担当医によるレクチャーと質疑応答。その後、ドクさんとのディスカッション交流。 午後:「ツーズー病院」施設内見学や子どもたちとの交流 食事条件 : 【朝】○ 【昼】○ 【夕】○ | |
5日目 | 機内泊 |
午前:メコンデルタ観光(ボートクルーズ、果樹園、ココナッツキャンディ工場など訪問)。 午後:ドンコイ通りにて自由行動。その後、お別れ夕食会。(現地発着はこちらで離団) 深夜:空路、帰国の途へ(直行)。 食事条件 : 【朝】○ 【昼】〇 【夕】〇 | |
6日目 | - |
早朝:東京・大阪帰着 食事条件 : 【朝】- 【昼】- 【夕】- |
※上記日程は現地事情などにより変更になる場合があります。
- 利用予定航空会社:ベトナム航空
- 利用予定ホテル:ホーチミン/アジアン ※または同等クラス
- 旅行代金に含まれるもの:●往復航空運賃 ●日程表に明記された移動費用並びに観光費用 ●全行程のホテル代(2~3人部屋利用) ●現地係員費用 ●食事代金:朝食4回・昼食4回・夕食5回
- 最少催行人員:6名 ※添乗員は同行しませんが、現地日本語係員がお世話します。3月24日(日)出発のみ12名以上のお申込みで、成田発着に添乗員が同行します。
- 協力:リン・スアン・センター(ホーチミン市)、ツーズー病院産婦人科リハビリテーション部「平和村」
- 旅行企画・実施:ホワイト・ベアーファミリー
ツーズー病院「枯葉剤リハビリ施設 平和村」ベトナム戦争での枯葉剤の被害は、終結から40年を過ぎた今もなお続いています。ホーチミン市内中心部に程近い「ツーズー病院」は、日本でも有名な結合双生児だったベトさん・ドクさんの分離手術が行われ、また枯葉剤被害研究施設の中でも中心的な存在です。亡くなったベトさんもずっとこの病棟で治療を受けており、リハビリが終わったドクさんは現在、施設で訪問する人々への啓蒙活動に励んでいます。
リン・スアン・センター(子ども孤児院)ホーチミン市内中心部から車で約40分の場所にある国の施設で、政府(ホーチミン市人民委員会)が運営。施設には0~18歳までの子どもたちが約120人生活しており、経済的な理由で親に見捨てられた子どもたちやエイズ孤児、病気や障がいのある子どもたちが暮らしています。そのため施設の子どもたちのほとんどが親のいない子どもです。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:10%、女性:90% |
企業情報
代表者 |
島田篤 |
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設立年 |
1981年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
ホワイト・ベアーファミリーの企業活動理念
旅で自分が変わる 旅で世界を変える
スタディツアー(体験学習)・インターンシップについて
2003年頃から大学のゼミや学生団体のスタディツアーの企画・手配・サポートを開始し、
アジア地域での豊富な現地とのつながりを活かしテーマのある旅や交流活動・社会貢献ツアーへと展開してきました。
2008年からは、現在も継続している『地球の歩き方海外ボランティア』に【ベトナム・ホーチミン「ツーズー病院訪問」と「子ども孤児院」交流プログラム】などを掲載しはじめ、
たくさんの学生・社会人の方に旅の魅力・現地の人々との交流・人との出会いを体感していただいています。
近年は、大学の授業での海外研修プログラムの企画や手配、キャリアデザイン・プログラムの体験学習やインターンシップ・プログラムなどを手がけています。
- 「マニュアルに頼らず、自分の頭で考えて行動する」
- 「旅の中で生き方や暮らしを考える」
- 「一歩踏み込んでみる」
などにこだわり、旅を通した大学・高校・企業・団体とのコラボレーションに取り組んでいます。