こちらの海外プログラムは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. 海外ボランティア/ツアー
  3. ベトナムの海外ボランティア/ツアー募集一覧
  4. ベトナムでのこども・教育系海外ボランティア/ツアー募集一覧
  5. 「地球の歩き方xWBF」ベトナム「ツーズー病院」訪問と「子ども孤児院」交流6日間

更新日:2019/03/08

「地球の歩き方xWBF」ベトナム「ツーズー病院」訪問と「子ども孤児院」交流6日間

株式会社ホワイト・ベアーファミリー
  • 活動場所

    ベトナム[Tu Du Hospital, Cống Quỳnh, Phạm Ngũ Lão, 1区 ホー・チ・ミン ベトナム]

  • 必要経費

    174,000〜188,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

この募集の受入企業「株式会社ホワイト・ベアーファミリー」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

「子ども孤児院」にて修了証を受領後、子どもと記念撮影!

活動テーマ
活動場所
  • ベトナム Tu Du Hospital, Cống Quỳnh, Phạm Ngũ Lão, 1区 ホー・チ・ミン ベトナム (地図)
必要経費
  • 174,000〜188,000円
注目ポイント
  • 日本でも有名なドクさんとのディスカッション時間を特別に設定。
  • 「こども孤児院」では、子どもたちとピクニックに出かけ、深く交流します。
  • 戦争証跡博物館やメコンデルタ・クルーズなど視察・観光も充実。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 中学生・高校生・大学生・社会人 参加可能

    募集人数

    14名

    特徴

    募集詳細

    スケジュール

    1日目ホーチミン泊
    午前 : 東京・大阪発、空路ホーチミンへ(直行)。着後、ホテルへご案内。(現地発着はこちらで合流)

    午後 :自己紹介とオリエンテーション。ベトナム語会話教室。

    食事条件 : 【朝】- 【昼】- 【夕】〇
    2日目ホーチミン泊
    午前 : 「リン・スアン・センター(子ども孤児院)」訪問。所長による施設説明とレクチャー後、子どもたちと一緒に昼食を食べます。(参加者はお弁当)

    午後 : カフェで休憩後、孤児院の子どもたちとの交流活動。夕刻、ホテルへ帰着。
    夕食はサイゴン川ディナークルーズ

    食事条件 : 【朝】〇 【昼】〇 【夕】○
    3日目ホーチミン泊
    終日 :「リン・スアン・センター(子ども孤児院)」を訪問し、子どもたちと一緒に動物園または遊園地へピクニック。その後、孤児院で参加証明書贈呈と子どもたちとのお別れ。記念撮影。

    食事条件 : 【朝】○ 【昼】○ 【夕】○
    4日目ホーチミン泊
    午前:戦争証跡博物館訪問後、「ツーズー病院『枯葉剤リハビリ施設 平和村』」訪問。担当医によるレクチャーと質疑応答。その後、ドクさんとのディスカッション交流。

    午後:「ツーズー病院」施設内見学や子どもたちとの交流

    食事条件 : 【朝】○ 【昼】○ 【夕】○
    5日目機内泊
    午前:メコンデルタ観光(ボートクルーズ、果樹園、ココナッツキャンディ工場など訪問)。

    午後:ドンコイ通りにて自由行動。その後、お別れ夕食会。(現地発着はこちらで離団)

    深夜:空路、帰国の途へ(直行)。

    食事条件 : 【朝】○ 【昼】〇 【夕】〇
    6日目-
    早朝:東京・大阪帰着

    食事条件 : 【朝】- 【昼】- 【夕】-

    ※上記日程は現地事情などにより変更になる場合があります。

    • 利用予定航空会社:ベトナム航空
    • 利用予定ホテル:ホーチミン/アジアン ※または同等クラス
    • 旅行代金に含まれるもの:●往復航空運賃 ●日程表に明記された移動費用並びに観光費用 ●全行程のホテル代(2~3人部屋利用) ●現地係員費用 ●食事代金:朝食4回・昼食4回・夕食5回
    • 最少催行人員:6名 ※添乗員は同行しませんが、現地日本語係員がお世話します。3月24日(日)出発のみ12名以上のお申込みで、成田発着に添乗員が同行します。
    • 協力:リン・スアン・センター(ホーチミン市)、ツーズー病院産婦人科リハビリテーション部「平和村」
    • 旅行企画・実施:ホワイト・ベアーファミリー

      ツーズー病院「枯葉剤リハビリ施設 平和村」vietnam-tudu-3.JPGベトナム戦争での枯葉剤の被害は、終結から40年を過ぎた今もなお続いています。ホーチミン市内中心部に程近い「ツーズー病院」は、日本でも有名な結合双生児だったベトさん・ドクさんの分離手術が行われ、また枯葉剤被害研究施設の中でも中心的な存在です。亡くなったベトさんもずっとこの病棟で治療を受けており、リハビリが終わったドクさんは現在、施設で訪問する人々への啓蒙活動に励んでいます。

      リン・スアン・センター(子ども孤児院)vietnam-tudu-1.JPGホーチミン市内中心部から車で約40分の場所にある国の施設で、政府(ホーチミン市人民委員会)が運営。施設には0~18歳までの子どもたちが約120人生活しており、経済的な理由で親に見捨てられた子どもたちやエイズ孤児、病気や障がいのある子どもたちが暮らしています。そのため施設の子どもたちのほとんどが親のいない子どもです。

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:10%、女性:90%

    企業情報

    株式会社ホワイト・ベアーファミリー

    代表者

    島田篤

    設立年

    1981年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    ホワイト・ベアーファミリーの企業活動理念

    旅で自分が変わる 旅で世界を変える

    スタディツアー(体験学習)・インターンシップについて

    2003年頃から大学のゼミや学生団体のスタディツアーの企画・手配・サポートを開始し、
    アジア地域での豊富な現地とのつながりを活かしテーマのある旅や交流活動・社会貢献ツアーへと展開してきました。

    2008年からは、現在も継続している『地球の歩き方海外ボランティア』に【ベトナム・ホーチミン「ツーズー病院訪問」と「子ども孤児院」交流プログラム】などを掲載しはじめ、
    たくさんの学生・社会人の方に旅の魅力・現地の人々との交流・人との出会いを体感していただいています。

    近年は、大学の授業での海外研修プログラムの企画や手配、キャリアデザイン・プログラムの体験学習やインターンシップ・プログラムなどを手がけています。

    • 「マニュアルに頼らず、自分の頭で考えて行動する」
    • 「旅の中で生き方や暮らしを考える」
    • 「一歩踏み込んでみる」

    などにこだわり、旅を通した大学・高校・企業・団体とのコラボレーションに取り組んでいます。

    ホワイト・ベアーファミリーのボランティア募集

    ホワイト・ベアーファミリーの職員・バイト募集