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更新日:2019/04/24
東京アジアTRIP 〜インドネシア編〜
特定非営利活動法人 very50(ベリー フィフティ)この募集の受入法人「特定非営利活動法人 very50(ベリー フィフティ)」をフォローして、
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基本情報
インドネシアや社会問題についてビギナーから玄人一緒になって、他では聞けないリアルな面白い、また深い問題を、専門家や留学帰りの学生のリアルな経験を通して、楽しく知りたいと思います!
活動テーマ | |
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開催場所 | |
必要経費 |
学生1000円 社会人2000円 |
開催日 |
イベント:17:00~20:00 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
インドネシア、東南アジア、社会問題、文化、国際協力、 |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
東京アジアTRIP 〜インドネシア編〜の開催が決定しました!
専門家や留学帰りの大学生をゲストにお呼びし、経験ベースのリアルなアジア各国の魅力をお伝えします!
インドネシアや社会問題についてビギナーから玄人一緒になって、他では聞けないリアルな面白い、また深い問題を、リアルな経験を通して、楽しく知りたいと思います!事前に参加者の方の興味や聞きたい話などを聞き、イベントをもっと楽しくしていきます!
イベントは参加者同士、ゲストなど、壁を超えて、質問の飛び交う、インテラクティブにイベントにしていきます。交流会の時間もたくさんとりたいと思うので、是非みなさんに楽しんでいただければと思います!
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前回のラオス編は東洋大学准教授 箕曲先生と、ラオス留学から帰国した稲井千紘さんをお呼びして、ポップな話題からドープな話題まで、想像もできないような面白い話や社会問題まで、幅広く伺うことができ、参加者の皆さんのおかげで、最高に充実した時間となりました。ありがとうございました!
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そして、今回の国はインドネシアです!
MCは共同開催のスタジオSTRIPESからダンサーのダーリン. saekoさんに務めていただき、インドネシアに留学していた大学生とインドネシアの地域研究をされ、インドネシアのいろはに詳しい研究員 堀場様をゲストにお呼びします!
Part1
インドネシアのアート、ミュージック、カルチャー、様々な話題をスペシャルゲストとお話しするコーナー。ポップな話題から、歴史に結びつく衝撃のアートまでこの日にしか聞けない話題が盛りだくさん!!
Part2
〜大学教授に学ぶ!インドネシアのリアルな社会問題とは?〜
インドネシアの地域研究や東南アジアの宗教間紛争解決に従事しており、現地でも研究をされていた堀場 明子様をお呼びして、インドネシアの知られざるリアルな問題を深く、参加者のみなさんと学んでいきたいと思います!
東南アジアの紛争を本気で解決しようと挑む、異色の経歴をもつ方を迎えてのパートになります!
ゲストの方の代表履歴を下に記載します。
■日時
2月10日 (日)
17:00〜20:00
受付開始
16:45〜
■開催場所
Studio Stripes
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-12平和ビル302号室
(代々木駅東口徒歩5秒 ファミリーマートの上)
〈アクセス〉
JR山手線 総武線 代々木駅 東口から徒歩5秒
大江戸線 代々木駅 徒歩1分
小田急線 南新宿行き 徒歩5分
■定員
先着20名 学生さんも参加OK!
■料金
社会人2,000円 学生1,000円 アルムナイ1500円
■参加者登録フォーム
■主催
NPO法人very50()
STUDIO STRIPES()
■ゲスト紹介
堀場 明子(ほりばあきこ)
笹川平和財団 主任研究員。
専門は、平和構築、東南アジア地域研究(特にインドネシア)。インドネシアのNGOで研究員として、また、衆議院議員政策担当秘書などを経て現職。東京工業大学などで非常勤講師として東南アジアに関する授業も担当する。現在は、タイ深南部の紛争解決にむけて現地の市民社会と連携して平和構築活動を行う。主な著作は、福武慎太郎・堀場明子編著『現場〈フィールド〉からの平和構築論─アジア地域の紛争と日本の平和関与』勁草書房、2013 年、「タイ深南部「パタニ紛争」の要因と特徴」(共著『中東・イスラーム世界の歴史・宗教・政治』明石書店、2018 年)など。
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
菅谷 亮介 Sugaya Ryosuke |
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設立年 |
2008年 |
法人格 |
NPO法人 |
very50(ベリー フィフティ)の法人活動理念
「自立した優しい挑戦者を増やす」ことで世界をもっとオモシロクします!
very50(ベリー フィフティ)の法人活動内容
日本とアジア新興国を拠点にして“教育”や“人材”を軸に様々な事業を行っています。
常に私たちの活動の根底にあるのは、very50は“学び場”(=学校)であるということです。
アジア新興国問題解決プロジェクト(MoG)
☆個人参加☆
アジア新興国の人々が直面している問題の解決に、発案から実行まで取り組むことを通じて
参加者の知識を実践力に変えることがMoGプログラム最大の特徴です。
1チーム約12人で構成します。メンバーは学生、会社員、フリーランサー、クリエーターなどさまざまです。
多彩な顔ぶれが1つになって行う長時間の事前トレーニング、仮説に基づく事業計画の立案、
そして、そこから生まれる世代や職業を超えた熱い議論は、きっとチームメンバー全員にとって
生涯の財産になります。
実際に現地で行うワークでは仮説の段階で想定しなかったこと、事業家たちの未熟な側面、
安易な海外進出の裏にある弊害など現地に行って初めて知り得る本当のアジアが見えてくるはずです。
☆法人参加☆
アジアに限らず海外のマーケットを視野に入れている企業にとって、
既存の研修会社が提供してきた従来型のプログラムでは企業が本当に必要とする人材を
育てることが難しくなってきています。
なぜなら杓子定規な社会人としてのマナー研修や室内での論理的思考力養成といったものでは、
40億人とも言われる新興国市場における貧困層の本当のニーズをつかみきれないためです。
アジア新興国の社会課題の解決を起点として、現地に配慮があり、かつ、
イノベーション創出を活発化できる人材を育成することを目的としております。
☆公開講座(MiC)☆
MoGの事前トレーニング(授業)の一部を一般公開し、様々な方にご参加頂いております。
教室内での座学中心ですが、皆さんのチャレンジ(挑戦)にきっと役立つ実践的な内容や
その時に知っておくべき内容を提供していきます。
(例:オトナの政治経済 など)
人材紹介・採用支援事業
very50が提供する学び場(MoGや公開講座)を通じて、成長を遂げた多くの若者(学生・社会人を問わず)と、
その才能が活きるベストマッチな企業採用の実現をお手伝いさせて頂きます。